だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(2月19日(火))/仏滅/八白金星/丙辰/

2013年02月19日 18時35分05秒 | Weblog
2月18日(月)の交通事故件数。


                    
           


今日の暦:万国郵便連合加盟記念日『1877(明治10)年のこの日、日本が、郵便の国際機関・万国郵便連合(UPU)に加盟した。万国郵便連合ができたのは1874(明治7)年で、日本は独立国としては世界で23番目、アジアでは最初に加盟した。戦前に一度脱退し、1948(昭和23)年6月1日に再加盟した。』/プロレスの日『1954(昭和29)年のこの日、日本初のプロレスの本格的な国際試合、力道山・木村組対シャープ兄弟の試合が開催された。』/強制収容を忘れない日『1942(昭和17)年のこの日、ルーズベルト大統領の命令により、アメリカ在住の日系人11万2千人が強制収容所へ転住させられた。』/天地の日『ポーランドの天文学者で地動説を提唱したコペルニクスの1473年の誕生日。』/瓢々忌『小説家・尾崎士郎の1964(昭和39)の忌日。代表作【人生劇場】の主人公・青成瓢吉から瓢々忌と呼ばれる』/仏滅/八白金星/ひのえたつ/



明日の暦:世界社会正義の日/旅券の日/交通事故死ゼロを目指す日/歌舞伎の日/普通選挙の日/アレルギーの日/尿もれ克服の日/県政発足記念日 [愛媛県]/多喜二忌『プロレタリア作家・小林多喜二の1933(昭和8)年の忌日。東京・赤坂で特高警察に捕らえられ、その日のうちに拷問によって虐殺された。』/鳴雪忌,老梅忌『俳人・内藤鳴雪の1926(大正15)年の忌日。別号の老梅居から「老梅忌」とも呼ばれる。』/大安/九紫火星/ひのとみ/




京のお天気:くもり 一時 雪℃/
降水確率=50/50/30/20%/湿度=48~84%/ 
風向=北西の風後北の風=1.4~4.4m/s/
[洗濯指数:40]/室内に干すか、乾燥機がお勧め。
[傘指数:10]/折りたたみ傘がいいでしょう。
[コンコン指数:60]/風邪に注意 人ごみはさけましょう



 2月19日 菫(すみれ)
 花言葉『小さな幸せ、誠実、愛』


スミレ科の多年草。春に、濃紫色の花一つをつけます。どこか愛らしい、乙女のイメージの花です。西洋では「ばら」「ゆり」とともに聖母に捧げた特別な花で、誠実と謙譲を象徴しているといいます。
栽培方法
実生、根伏せ、葉挿しなどで増やします。日本各地に数多くの種類が自生していますが、いずれも栽培は難しく、自生している環境に合わせた管理が必要です。




京のイベント:『生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー 』開催中。(美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
1/30(水)~2/24(日)。生来の自由な精神と「イメージの釣り人」とも評される類まれな洞察力で、日常の小さなドラマをとらえ、独自の世界を生み出したロベール・ドアノー。本展は、ロベール・ドアノーの生誕100年を機に、彼の残したネガ・作品を管理する目的で創設されたアトリエ・ロベ-ル・ドアノー全面協力のもと、その業績を一望にする大規模な回顧展。一般800円、大高生600円、小中生400円。会期中無休。
示し、関連遺品とあわせて紹介する。一般1000円、大高生700円、小中生無料。月曜休館。



京のイベント:『うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち 』開催中。(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
後期1/17(木)~3/10(日)。食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の所蔵品約120点を厳選。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/



京のイベント:『第47回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 ~秘められた京の美をたずねて~ 』開催中。(市内各所)10:00~16:00(受付終了)[問合先]075-752-7070(京都市観光協会)
1/10(木)~3/18(月)。第47回「京の冬の旅」では、、大河ドラマ「八重の桜」放映記念として主人公・新島八重ゆかりの寺や、優美で高雅な文化財を秘めた門跡寺院や尼門跡寺院を中心に、普段は見学できない庭園、仏像、襖絵、建築など、様々なジャンルから選りすぐられた文化財の数々を、期間限定で特別公開する。拝観料1ヶ所600円(知恩院三門、東寺五重塔は800円)。公開社寺や拝観休止情報など詳細はhttp://www.kyokanko.or.jp/huyu2011/2011huyutabi_1.html



京のイベント:『福を呼び込む節分イベント』開催中。(京都水族館:下京区観喜寺町35-1 梅小路公園内)9:00~17:00 (季節により変動あり、入場は閉館の1時間前まで)[アクセス]市バス205「七条大宮・京都水族館前」停下車、またはJR京都駅から徒歩15分[問合先]075-354-3130
1/26(土)~2/28(木)。「鬼は外、福は内」の節分にちなみ、福に通じることから「フク」とも呼ばれ、縁起が良いとされるフグの展示や、フグの体験プログラムを開催。また、節分やフグの展示にちなんだお土産やカフェメニューが登場する。入館料:大人2000円、高校生1500円、小中学生1000円、3歳以上600円。無休。



京のイベント:『日本画 こころの京都 』開催中。(京都府京都文化博物館:中京区三条高倉)10:00~18:00※毎週金曜日は~19:30(入場は30分前まで)[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-222-0888
2/9(土)~3/24(日)。江戸時代の画家が描いた京都の姿にはじまり、明治・大正・昭和・平成と続くそれぞれの時代の日本画家たちが思い描いた「京都」のイメージを紹介する。一般1100円、大高生700円、小中生400円。月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館)。http://www.bunpaku.or.jp/




『お天気豆知識』『花粉を落として取り込もう』
=寒いこの時期、ホカホカのお布団で休みたいですよね。でも、お布団が干せそうな晴れた日はスギ花粉が猛威を振るいます。そこで、お布団を干す時の注意点です。お布団を干して、そのまま取り込んだり、掃い方が十分でないと、花粉を一緒に家の中へ取り込んでしまいます。そうすると、お布団を敷く時に花粉をバラマキ、眠っている時に落ちてきた花粉を吸い込んでしまいます。これでは、鼻がムズムズしたり、咳き込んだりしてなかなか快適な睡眠をとることが出来ません。それでは、どうすればいいのでしょうか。まず家の中に取り込む前に、しっかりと花粉を払い落とします。はたくと回りに花粉を飛ばしたり、お布団を傷めたりするため、掃うほうがいいでしょう。そして家の中に取り込んだら、掃除機で吸ってください。これで払い落とせなかった花粉を取り除くことが出来ます。またダニなどの死がいも吸い取るため、アレルギーの発生源を少なくするのに、かなり有効なんです。花粉が飛ぶこの時期でも、ちょっとした手間はかかってしまいますが、ホカホカのお布団で休むことが出来そうです。
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