だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(10月4日(木))/友引/五黄土星/戊戌/

2012年10月04日 19時17分25秒 | Weblog
10月3日(水)の交通事故件数。


                    
           


今日の暦:世界動物の日『動物の守護聖人であるアッシジのフランチェスコの聖名祝日。1931年にイタリアのフィレンツェで開かれた環境保護家の会議で提唱された。』/都市景観の日『建設省(現在の国土交通省)等が1990(平成2)年に制定。「と(10)しび(4日)」(都市美)の語呂合せ。都市景観に対する意識を高める日。』/古書の日『全国古書籍商組合連合会(全古書連)が2003(平成15)年に制定。「古」の字を分解して「十」「口」とし、これを組あわせた「田」を4冊の本に見立てて10月4日を記念日とした。』/イワシの日『多獲性魚有効利用検討会(現在の大阪おさかな健康食品協議会)が1985(昭和60)年に制定。「い(1)わ(0)し(4)」の語呂合せ。』/証券投資の日『日本証券業協会が1996(平成8)年に制定。「とう(10)し(4)」(投資)の語呂合せ。』/陶器の日『日本陶磁器卸商業協同組合連合会が1984(昭和59)年に制定。陶器の古称「陶瓷」から、「とう(10)し(4)」の語呂合せ。』/里親デー『厚生省(現在の厚生労働省)が1950(昭和25)年に制定。1948(昭和23)年のこの日、里親制度の運営についての厚生事務次官通告が施行された。』/宇宙開発記念日『1957年のこの日、ソ連が人類初の人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げに成功した。アメリカとの間で熾烈な宇宙開発競争が始った。』/天使の日『婦人下着メーカーのトリンプインターナショナルジャパンが2000(平成12)年に、同社の製品「天使のブラ」の1000万枚販売達成を記念して制定。「てん(10)し(4)」の語呂合せ。』/104の日『NTT電話番号案内のサービスを行っているNTT番号情報(NTT-BJ)が制定。電話番号案内の電話番号104から。』/探し物の日『NTTの電話番号案内が104番であることから。失くした物をもう一度本気で探してみる日。』/徒歩の日『宮崎市の「徒歩を楽しむ会」代表・貞原信義氏が制定。「と(10)ふぉ(four)」の語呂合せ。』/素十忌『俳人・高野素十の1976(昭和51)年の忌日。』/友引/五黄土星/つちのえ いぬ/




明日の暦:世界教師デー/レジ袋ゼロデー/時刻表記念日/折り紙供養の日/社内報の日/達磨忌『禅宗の祖・達磨大師が528年ごろに入寂した日。南インド香至国の王子として生まれ、中国に渡って禅宗を始めた。達磨の置物は、緋色の衣を着て座禅した達磨大師の姿を模して作られたものである。』/先負/四緑木星/つちのと い/





京のお天気:晴れ 時々 くもり2721℃/
降水確率=10/20/30/10%/湿度=62~92%/ 
風向=西の風後北西の風/風速=1~5m/s/
洗濯指数:[洗濯指数:90]バスタオルでも十分に乾きそう
傘指数:[傘指数:10]傘を持たなくても、大丈夫です
紫外線指数:[紫外線指数:強い]腫れやかゆみが生じることも
風邪ひき指数:[風邪ひき指数:0]風邪予防に、健康な身体作りを!
素肌乾燥指数:[素肌乾燥指数:10]肌しっとり、脂性の人ニキビ注意
鍋もの指数:[鍋もの指数:10]水炊き(福岡)でヘルシーに!




 10月4日 狗尾草(えのころぐさ)
 花言葉『遊び、愛嬌』

 
イネ科の一年草で、各地に雑草として生えています。高さ20~40センチメートルで、緑色の犬の尾に似た穂を出します。約280年前に出た「和漢三才図会」の本には、子どもがこの穂で蛙釣りをする様子が描かれています。
栽培方法
実生で増やします。別名「ねこじゃらし」とも呼ばれます。



今日の誕生石は『ファイアーアゲート原石』
石言葉:「スムーズなアクセス」/主な産地:「アメリカ、メキシコなど」/和名:「赤色の中に虹色の浮かぶ瑪瑙(アゲート)」/モース硬度:「6.5-7」




今日の運勢1位は

双子座<gemini>「쌍둥이자리」ふたござ(05/22~06/21)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:パープル
ラッキーアイテム:お笑いDVD

人の親切に助けてもらえそう♪周りと協力すれば、目標が達成される予感。対人関係を大切にすると、さらなるチャンスあり。
文章を書いたりイラストを描くなど、「あなた」を表現する創作活動が、幸運を呼ぶ一日です。また、それを自分だけで楽しむのではなく、ブログで公開したり、人にプレゼントしてみましょう。たくさんの人から反響があったり、新たな出会いにつながるきっかけになるかもしれません。また、今までは個人的な趣味であったとしても、そのワクを越えて、また違うことへと発展する可能性もあります。
開運おまじない
目をつぶって浮かんできた言葉を今日のラッキーワードとして1日こだわって使ってみましょう。



京のイベント:『京都市美術館コレクション展 第2期 京の画塾細見』開催中 (京都市美術館:左京区岡崎円勝寺町124)9:00~17:00※入館は16:30まで。会期中の金曜日は19:00まで開館延長、入館は18:30まで[アクセス]市バス5・100系統「京都会館美術館前」下車[問合先]075-771-4107
8/25(土)~11/25(日)。竹内栖鳳の「竹杖会」、山元春挙の「早苗会」、西村五雲の「晨鳥社」、西山翆嶂の「青甲社」そして堂本印象の「東丘社」や菊池契月塾・中村大三郎画塾などの多くの画塾が京都の美術や産業を支えていた。こうした戦前までの画塾の歴史を回顧する。大人500円、高大生500円、小中生300円。http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/



京のイベント:『「花の天井」特別拝観 』開催中(平岡八幡宮:右京区梅ケ畑宮ノ口町)10:00~15:30受付終了[アクセス]JRバス「平岡八幡」停下車[問合先] 075-871-2084
9/14(金)~12/2(日) ※9/30(日)・10/6(土)~8(月)は拝観休止。江戸期のものと伝わる本殿内陣花の天井の特別拝観。拝観者には神職が直接説明してくれる。大福茶の接待もあり。一般600円。




京のイベント:『シャガール展2012-愛の物語』開催中(京都府京都文化博物館:中京区三条高倉)10:00~18:00※毎週金曜日は~19:30(入場は30分前まで)[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-222-0888
10/3(水)~11/25(日)。色彩の詩人、愛の画家と呼ばれるシャガール。この展覧会では、ロシアのトレチャコフ美術館、ロシア美術館の全面的な協力を得て、シャガールの代表作を含め、100点の作品を展示する。一般1300円、高大生900円、小中生500円。月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館)。http://www.bunpaku.or.jp/



京のイベント:『宝物館秋期特別展』開催中(東寺・宝物館:南区九条町)9:00~16:00[アクセス]近鉄京都線「東寺」駅下車[問合先] 075-691-3325
9/20(木)~11/25(日)。密教美術の宝庫の秋恒例の特別展。日頃公開しない数多くの寺宝、国宝、重文のなかから抜粋して公開。境内自由、宝物館のみ500円。



京のイベント:『フラワーパーク・コスモス園 』開催中(嵐山~高雄パークウェイ内「観空台遊園地」隣り)10:00~16:00[アクセス]新丸太町より清滝街道へ「嵐山清滝口ゲート」から8km、嵐山~高雄パークウェイ内
[問合先]075-311-3731(西山ドライブウェイ)
9月中旬~10月下旬開園。10万本以上の色とりどりのコスモスが、山の斜面いっぱいに咲き誇る。バリアフリー通路や見晴台が完備され快適。入園料無料、通行料1,150円(軽・小型・普通自動車)は必要。




京のイベント:『開館15周年記念 輝ける皇妃 エリザベート展』開催中 (美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
9/7(金)~10/28(日)。エリザベート生誕175周年記念。「星の髪飾り」日本初公開! 19世紀末のヨーロッパ世界の大革命の中、数奇な運命に翻弄された絶世の美女、皇妃エリザベート(1837~1898)。今回の展覧会では、ハプスブルク家をはじめ、ヨーロッパ各地の美術館や個人が秘蔵する遺品から、絵画、装飾品、工芸品など、選り抜かれた約120点の品々を展示する。一般1000円、大高生800円、小中生600円。会期中無休。



『お天気豆知識』『日がさ月がさは雨の前』
=太陽や月が、その周りに円い光の環(わ)を持ったように見えることがあります。そのような光の環を、「日(ひ)がさ」「月(つき)がさ」といいます。上空7,000mから13,000mの非常に高い場所に、氷の粒でできた「巻層雲(けんそううん)」と呼ばれる薄い雲が広がると、太陽や月の光が、屈折や反射をして、白や光を帯びたような環が太陽や月の周りに見えるようになります。高気圧と低気圧が日本付近を交互に通るというのが、秋の天気の特徴のひとつです。高気圧が通り過ぎた頃から、この巻層雲は現れやすくなります。そのあとには、低気圧がやってきて、天気を崩すことが多く、この雲が現れると天気が下り坂に向かい始めたことを示しているともいえるわけです。「日がさ月がさは、雨の兆し」という天気のことわざがありますが、やがて下り坂に向かって雨になることが多いということを、昔の人々が経験を通して言い伝えたものと考えられます。