今日のtwm

twmで困るのは標準でランチャーがないことで、いちいちcommand　&せにゃいかんことかな。これは何かランチャーを入れればいいだけだけど。

このクラシカルなウィンドウの修飾がFreeBSDが2.2.xでウジウジしてた頃を思い出させる。486DX2あたりのPC-98の時代。

まるでWindows2.0あたりでフルカラーやサウンド、ビデヨが見られるかのような違和感がたまらないね。

今日のgqrx

FreeBSD 11.1Rのportsでgqrxをコンパイルするとバージョンが2.6になるみたい。
ちょっと希望の光を見つつ、makeしてみてる。失敗しなければいいけど。

追記：makeは完了してバージョン2.6になったけど、復調できない…なんだろ？ライブラリの問題？？本体のgnuradioを削除してコンパイルし直してみる。

qt5かなんかでコンパイル止まった…orz