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rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

極東会系亀田一家

2007年10月13日 06時59分42秒 | ニュース
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「この動画について
亀父「大殻、勝たへんかったら、わかってるよな?なあ。」

亀父「玉打ってもかまへんから」

亀田兄「お...
亀父「大殻、勝たへんかったら、わかってるよな?なあ。」
亀父「玉打ってもかまへんから」
亀田兄「おい、大殻。ひじでもいいから目入れろ」
亀田兄「目ぇもっと打てよ 目もっと重点的に」

と言っているらしいですが、皆さんはどう聞き取れますか? 」



「急所狙え」亀田父子処分へ…JBC倫理委

ボクシングとレスリングを融合し、新たなスポーツを開発した亀田一家。

従来のボクシングでは反則とされる行為を連発し、新しいスポーツを理解出来ない大衆からは苦情が殺到。世界ボクシング評議会(WBC)では処分せざるを得なくなっている。

亀田家が開発したスポーツでは「目を肘でつく」などは反則ではないが、一般には理解されなかった模様。



翁と媼

2007年10月13日 06時41分29秒 | 科学・技術
「かぐや」と別れ「おきな」「おうな」 衛星を分離

順調に飛行を続け、日本の宇宙開発に弾みをつけまくっている月探査衛星「かぐや」。先日リレー衛星の切り離しに成功したが、残るもう一つの子衛星の切り離しにも成功した。

今度は月重力観測衛星になるそうだ。

そして付けられた名前が「おきな」と「おうな」。

かぐやの子供なのに育ての親とは誠に不思議ではあるが、ネーミングとしてはなかなかしゃれていてよろしい。

月重力の分布は子衛星の高度の上下を地球局から測定するのだそうだ。
貴重なデーターの収集とエイリアンの基地の発見に期待したい。


林野庁の仕事

2007年10月13日 06時32分30秒 | 林道・旧道
天然林の破壊現場を歩く(1)風倒木処理の名目で材木売る?林野庁

天然林の破壊現場を歩く(2)違法伐採の疑惑

北海道の林道は長いフラットダートが続き素晴らしいと聞く。
しかし狭義の林道、林業の作業道路では喜んででもいられない裏があるようだ。



林野庁は「風倒木」処理の名目で森林を伐採、樹木を売却している。名目通りなら真っ当な森林管理なのだろうが、事実はそうではないようだ。

重機で土を踏みならし、大規模に伐採した後に残る赤土の土地ででは野生生物や植物は一体どうなってしまうのだろう?放っておくと笹原になってしまうというが笹原では他の樹木や草木が生えず、多様性は失われ、自然の回復は望めないのだという。

しかも風倒木の処理といいながら、伐採予定以外の樹木も業者によって切り出され、林野庁はそれを黙認、あるいは結託して伐採させているという。癒着という奴だ。風倒木の伐採も名ばかりで、枝はうち捨てられ、使えない木はその場に放置される。

しかもこれが行われているのは~少なくとも北海道では~自然林であり、植林された森ではない。

記事では赤字にあえぐ木材商人として林野庁を非難している。


埼玉の林道を走っていてもブルドーザーが踏み固めた名無しの林道を目にする事がある。それが悪いというつもりはないが、自然林、植林を問わず、生態系に大きな影響がある事を知っておきたい。

そして「名無し林道」だ、といってバイクで突っ込んだり、伐採後の広場を走り回って荒らす様な事は慎みたい。

道があるから走る、というのは解る。道がなくても走る、というのはどうかと思う。いずれにしても環境への負荷は少なくない。そのことを忘れないようにしたい物だ。