無料でレンタルできたので、きゃりーぱみゅぱみゅのアルバムを借りた。もうアタマから離れない。なんだこれ
最新の画像[もっと見る]
- さすがにこれは人としてまずいと思った 11年前
- 壁紙 11年前
- ジョジョ展いってきた Part5 12年前
- ベガス旅行記3 その拾九 12年前
- ジョジョ展いってきた Part4 12年前
- ベガス旅行記3 その拾七 12年前
- ベガス旅行記3 その拾六 12年前
- ジョジョ展いってきた2 12年前
- ジョジョ展いってきた1 12年前
- ベガス旅行記3 その拾弐 12年前
衰えているんだとばかり思っていたんですがねえ。
本当に愚かな事だ!
よって買い目が増え、6番手評価のウインが三連複になってしまったという結末に(爆www
いつもいつも同じ失敗を繰り返す俺は知恵遅れなのかwww
自分で自分を殴りたくなってくる。
ちなみに鮮度馬のラブイズブーシェやタマモベストプレイは死んでる鮮度馬。
この死んでる鮮度馬は好走するのだが何故か最高位4着が殆どで、馬券圏内に食い込むのは100頭に1,2頭。
(牝馬G1除く)
その為に全部押されるわけには行かないので、他の買う要素が必要なので、こいつらの4,5着は焦る必要は無い。
馬券外なのだから。
しかし終わってみれば、高齢なジョーダンを除くと、3強まがいが1~3着で、鮮度馬が4~6着(爆wwww
競馬ってマジ、シンクロニシティの連続なのが分かるw
だから「絶対マンション買えるだろこりゃ」と思っちまうんだよなぁ~(爆www
ダノンバラードは、淡白なディープが中山の最内枠、鮮度が無ければ買えない。
ナカヤマナイトはリズムが悪い+外枠過ぎるから買っても押さえ程度。
その他はいらない。
結果…
◎オルフェ
○カレン
▲ゴルシ
を元に組み立てると…
①オルフェ+カレン
②オルフェ+ゴルシ
の2種類から買い進める事になる。
このままだとウインバリアシオンは三連単で買うはずだったが、あまりにも配当が低い組み合わせばかり。
オルフェとゴルシがいるから当たり前なのだが…
当然、根本の力はオルフェと同等の力を持ち、前年の有馬で当たっていたら、鮮度の分、こちらが上位に来た可能性が大だ。
3番手評価なのはリズムがおかしいからで、それがよければオルフェと同等の1番手で取り上げる必要があった。
4番手評価は2頭、ヴェルデグリーンとデスペラード。
前者は集中力系+比較的鮮度がある+中山巧者。
後者は距離が短すぎるが、中山巧者+生きたバウンド短縮+前走圧勝。
次がウインバリアシオン。
休みを挟んでいるが、集中力系が中山+好走続き。
(メイン4場でもっとも集中力を必要としない京都で、かつ集中力が削がれる小頭数で一番負けてる、まるで教科書通りで笑えるwww)
最後に生きてる鮮度馬ラブリーデイ。
7歳馬が11番人気3着の激走後、ハードなコースへのローテでは買えない。
勿論、ジョーダンが若ければ集中力系だから切れないのは言うまでも無いところ。
このレース当初はオルフェの1,2着固定での1等軸で買おうと考えていた。
何故か?
勿論、抜けている力、集中力を要するコースに現役最大の集中力血統でマイナスが疲労しかないのだが、集中力血統は連続好走が可能だからだ。
そして2番手は鮮度馬カレンミロティック。
ハーツクライ産駒は東京コースが得意なのだが、実は集中力系で別に中山が不向きでもない。
集中力系はステゴ、フジキ(近年は散漫さも出てきた)、ジャングル、ハーツ。
ただカレンは大きなマイナスもあった。
逃げ馬がいないことだ。
逃げれば目標にされるし、無理に何かを行かせればリズムが狂う。
まさしく結果はその通りになった訳だ。
ただ、それに変わる馬が居ない事がこいつを二番手に押し上げた。
まあそんな事はどうでもいいのだが、ガガはマイケルのように最高のミュージシャンを捨てて、最高のエンターティナーになっちまった。
俺が(その他大勢?)求めてるのは、最高のミュージシャンであるガガであって、エンターティナーではない。
それがユーザーも分かるからサイコーのシンガーであるリアーナには勝てなくなってきてる。
リアーナの強みはティーンと同化し、圧倒的同性人気があるところ。
元カレのクリス・ブラウンに痴話喧嘩からボコボコにDVくらって、顔を変形させられたなど、AKBとは違う身近さを感じさせるんだろう。
そんなリアーナだからこそ、このコラボは同類同士の大正解だった。
何しろ歌詞が生々しく凄い。
ミュージシャンがどうして自殺するのかが分かる歌詞だ。
ただどうして音楽を突き詰めるとこうなるのか、構造は分からないけど…
The Monster Eminem ft.Rihanna
http://oyogetaiyakukun.blogspot.jp/2013/11/the-monster-eminem-ft-rihanna.html
2013の年間チャートも出たが、今年は本当に不作だった。
しかし年明け(billboardチャートではもう年度変わり)一発目にこの曲がNo,1に輝いて今年は期待できる匂いはするんだが…。
ちなみに自分が一番自殺して欲しくなかったのが、マイケル・ハッチェンス…
http://www.youtube.com/watch?v=vSME53nL8tg
よく韓流はパクリと言われる(確かにブリやJTの時代のパクリなんだが)が少なくとも昔の日本もパクリで、『チェッカーズ』って明らかにこれのパクリで出てきたんだよな(爆www