徐々に奇妙な冒険

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オチが秀逸な話(コピペ)3

2011-10-30 12:49:06 | 日記
牛丼を一週間250円で販売した吉野家は入客が通常の3倍に膨れ上がり
店員がオーダーを覚えられないことが発覚した。
このままではクレームになってしまう。
吉野家の社長はこの問題に立ち向かうべく6ヶ月の準備期間と3000人の新規採用、
60億の経費を使い教育を行った。
その結果ついに牛丼を280円で販売することができ
どんなに忙しくなっても対応できる人員を揃えた!!

一方松屋は券売機を使った。




※吉野家は「券売機があると、お客との言葉のやり取りが一切なくなる」という考えのもと、
券売機を導入しないそうです

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ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると、
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
「この女は罪人だからだ」と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけ
 この女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ、
石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。

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授業中、僕はぼんやり外の景色を眺めるのが好きだった。
帰ったら何して遊ぼうかとか、どこか遠くに行きたいとか、
いろんなことを思いながら、窓の外ばかり見てた。
午後の授業なんかだと、ついつい寝ちゃうこともある。
隣の女子校で体育をやってたりすると、それはもう大変。
何も考えられずに食い入るように見ちゃう。
はちきれそうな太もも、のびやかな肢体、見てるだけで鼓動が高鳴った。
あのコがいいとかこのコもいいとか、もう授業中だってことなんか
完全に忘れてずっと見てた。楽しかった。
でもそんなことしてると、いつも必ず邪魔が入るんだ。

「先生、授業してください」

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大学の卒業を間近に控えた女子学生AとBの二人がショッピングをしながら
就職活動についての話をしていた。

A「私が落ちた会社にCは採用されたそうよ」
B「あの子ってあなたと成績も同じくらいだし取っている資格も同じよね」
A「そうなのよ。なのにCが採用されて私が落ちるなんて理解できないわ。」

などと話しているうちにお目当ての携帯ショップにたどり着いた。
B「こっちの携帯とあの携帯。値段も機能も同じだって。どっちがいい?」
A「値段も機能も同じなら当然こっちのかわいい方よ」

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※↓これ、途中までは知ってたけど、58歳以降は今回初めて知った

女の一生は球技のボールに譬えることができる

18歳、女はサッカーボール
22人の男が彼女を追いかける

28歳、女はホッケーのパック
8人の男が彼女を追いかける

38歳、女はピンポンの球
2人の男が彼女を押し付け合う

48歳、女はゴルフボール
1人の男が彼女の後をトボトボついて歩く

58歳、女はドッヂボール
みんなが彼女を避けようとする

90歳、女はボーリング
みんなは静かにその姿を見送り、残した数字の大小に一喜一憂する

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まさかのさらに to be continued

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