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JCD予想中

2013-12-01 13:46:49 | 競馬
彼女が映画に行っているので、ひとりゆっくり競馬。
ネコも寝ているので、ほんとゆっくりだ。


ホッコータルマエは強いんだろうが、ヒモがよくわからん。ベルシャザールは府中だけな気もするし、ローマンレジェンドはそもそも本当に強いのだろうか。

ニホンピロアワーズはローテがあれだし。エスポ、ワンダーアキュートはもう賞味期限切れでしょう。

穴狙いだなこりゃ

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6 コメント

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JCDは、当初いつものように… (今井信者)
2013-12-07 17:31:17
月曜日の時点の登録馬を見たとき、ぱっと見(これが意外にも当たるw)こりゃホッコー&ベルシャで堅いと思っていた。

だから職場の人間にそっと1~3着の内2頭はこれだ!
と紙に書いて渡してた。

勿論、3番手評価はブライトライン
これも鮮度馬だ。

何回も言うが、鮮度馬は能力の1,5倍マシで走ってくるし、鮮度とストレスは相反するモノだから、追い込んだ、内を無理やり割った等のストレスも無い(有るのは対戦ストレス)のみ。

後は疲労だけだが、その疲労さえ下のクラスから来るわけだから、勝っていた方が良く、無理使いをしていなければ残り難い。

よって、ブライトとベルシャは同意で取り上げた。


ところがだ…

前日馬柱を眺めるとホッコーがやばいではないか!!!
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続き… (今井信者)
2013-12-07 17:50:21
何故、ホッコーがヤバイのか?

ホッコーは昨年の軸だった。
鮮度馬だったからだ。
しかしまさか1年後の同じレースにこれまでの成績を引っさげて帰ってくるとは思わなかった。

勿論、今年は鮮度馬ではないので1,5倍マシは望めない。

しかし、圧倒的成績と前走の楽勝(圧勝ではない=圧勝は芝=0,3秒、ダ=0,5秒以上勝ち)で補えると思ってた。

なら、何故危ないのか?


『短縮』だからだ!


ホッコーは前走2100の距離をスローで悠々逃げ切っている。
要は前回の競馬がぬる過ぎる。
したがって今回更なる強敵も参加する多頭数、短縮でペースが速まる等、全てのベクトルが前回よりきつくなる!

ましてやホッコーはキレる脚が無い。

この大正解のロジックこそが、皮肉にも間違いの始まりだった。
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続きの続き… (今井信者)
2013-12-07 18:09:33
したがって切るまでは行かないまでも、ホッコー&ベルシャの2頭軸に、ベルシャ&ローマンの2頭軸を追加せねば成らなくなった。

ローマンとニホンピロの評価は同格だ。
ローマンを上に取ったのは前走の59kg。
今回、競馬が楽になるからだ。
もちろん芝よりは斤量は関係ないが、斤量に左右されやすい血統背景(これがマズル産駒のニホンピロだったら違ってた)のスペシャル産駒。

よってこっちになった。

勿論エスポも評価は同格なのだが、こちらは疲労がある。
前走1人気1着、2走前2人気1着と人気より着順が下回っていない。
一般ではこれは強いと認識されるのだが、実際は人気より頑張ると疲労が溜まる。
休みは挟んでいるが4戦この調子であり、逃げ馬の延長という優位性を持ってしても、小頭数→多頭数強敵という流れで帳消しだ。

よってこの3頭の中からローマンを選択した。

結果、2頭軸2種ホッコー&ベルシャ+ベルシャ&ローマンから、ブライト、ニホンピロが大本線と決定した。
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続きの最後 (今井信者)
2013-12-07 18:30:01
そして続く紐が紐では切り難いエスポ。
鮮度馬のクリソ。

ここまでが2頭軸マルチ3連単。

インカンは鮮度軸としては死んでいる(下のクラスから来る場合の判断基準として、前2戦で6着以降がある場合、もう一戦は勝っている位の能力が必要)のだが一応は鮮度馬なので押さえ(3複)、同等の理由でメーデは3着のみならありうる(3着限定3単)紐、最後に適性は抜群だが鮮度が全く無いワンダー(3複)で馬券を組み立てた。

結果はごらんの通り。

メーデは3着限定だから良いとして、最後のワンダーは押さえとし上記のように3複に回してしまった。

これも変な話し、ロジックを解きほぐし、正解により近づいたからこそ買い目が増え、起きた結果である。

勿論、素人ならワンダーを上位に取るところまでロジックを解明すれば良いと思うかもしれんが、競馬に参戦してる人間から言わせれば、「そんな難しい事いつも出きるか!!!」としか言えないし、この様な確信に近づくと外すという現状を話せる相手は、貴殿を含め数人しかいないw

これが中々歯がゆいところでもある(爆www
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続きのエピローグ (今井信者)
2013-12-07 18:43:28
レースが終わった後、あまりのスローペースにある事が気になった。

もし、エスポが前年と同等のペースで逃げていたら、追い込み馬の台頭が更に強化され、ホッコーの3着は無かったのでは無いか?

もし、そうであれば、この正解に近づいたというロジックも完全崩壊とは行かなくも、完全に色あせてしまう。

日曜深夜、JRAのHPで焦って確認した。

胸をほっと撫で下ろした。

ホッコータルマエは自分の予測通り、危険でありながら、軸を外すまで危険ではない自分の正解を知った。

ホッコーは4着馬ブライトラインに0,5秒もの大差をつけていたのだ。

後ろからぶっ飛んで来た最先着はグランドシチーの6着だ。
いくらなんでもこれではホッコーを交わすまでには至らなかっただろう。

戦いは今週も続く…
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熱い! (管理人)
2013-12-18 00:42:57
今読みました

「そんな難しい事いつも出きるか!!!」

まさにその通りですね(笑)

有馬もがんばりましょう!
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