つばさの党代表ら3人を逮捕「選挙の自由妨害」の疑い 警視庁

つばさの党代表ら3人を逮捕「選挙の自由妨害」の疑い 警視庁 | NHK

【NHK】4月行われた衆議院東京15区の補欠選挙で、政治団体「つばさの党」の陣営が拡声機などを使ってほかの陣営の演説が聞き取れない…

つばさの党代表ら3人を逮捕「選挙の自由妨害」の疑い 警視庁 | NHK

今回の件が基準となって、今後の選挙でもそれをどうするのか影響するか気になります。

思い出すのは2017年の秋葉原での「こんな人達」です。

ハッキリ書けばその時も選挙妨害だった訳ですが、それでもその時はそう言う事にはしなかったのです。

つまり、不公平と言うか何がどうなら選挙妨害なのかの定義が問われます。

そして前例主義で取締りになるのかと思われます。

2017年と違うのは選挙妨害の相手が政党ではなく、一応聴衆を装った考えの違う人達の集まりでした。

つまり、定義を明確にしないとあの時はこうで今回は違う結論になると言うのでは

まして下手すると外国人ならお咎め無しとか言い出された日には問題だらけです。

なんかそう言うのは一切触れないのはなんでなのでしょうか？

報道機関以前のレベルの話すら気にしないのは偏見でしかないのです。