東国原 石破自民が大量離党→分裂危機「高市さんとこの」 冷や飯の旧安倍派 裏金議員を公認しなかったら脱退→現在党外の大物と合流説も(デイリースポーツ)
以前に下記のような話をしていたので信頼性は低いと思った方がいいのでしょう。
外れたと言うよりも洞察力がどうだったのかと言う話です。
難しいのは当然で松井氏が斎藤氏を見抜けなかったように人の判定は時に予想外な事も有るのかと思います。
テレビの制作意図次第で幅があるのは仕方ないにしても振り過ぎると信頼性は下がります。
首相、能登半島の被災地視察 復旧復興の状況確認、野田氏も(共同通信)
Yahoo!コメントやXでの投稿を見ていると報道に流されています。
時間を取って補正予算を組む事が正しいのだと信じているようです。
ただ、選挙に勝てないと補正予算も組めないのですが、そんな感じの事はこの際無関係なのでしょうね。
嫌味な事を書くと補正予算を組まずに解散して負ければ、補正予算を組むのは野党です。
また東日本大震災の例の復興予算の掴み合いが懸念されます。
マスコミはそう言う人の意見に耳を傾けて批判するのですが、現役世代はそれなりに復興の恩恵に与っていました。
それで言えば、
ところが9月21、22日に豪雨でまた被害に遭われたのです。
もし仮に野党が復興より生活再建を重視して例えば復興住宅なり、一時的に借り上げ避難させるなりして被災者メインの予算を付けたら今後の復興も変わるのかもしれません。
また、能登に残るなら住宅再建の融資を特別にしないと難しい状況と想像されます。
もう少し緊急支援の在り方を他国、台湾並みにしないと先ずは先進国的な物ではないのかと思います。
単なる口先の批判ではなく、考察や比較を重ねて改善するべき点を説明するだけのバックボーンの有る話をしないと相変わらず愚痴で終わってしまいます。
宮崎謙介氏 ひろゆき氏と一触即発「バカじゃねえの」「現場分からねえくせに」場も凍るまさかの事態に(スポニチアネックス)
ひろゆき氏は神奈川県の相模原市出身で東京都北区で育ったとあります。
地方の町村なら陳情しないと困るようなインフラの不備が有るものです。
理想は独自で近郊の市並みに揃えて決してその市に併合されたくないのでしょう。
自己都合で好き勝手言っても許されると言うか言わないとやっていられないくらいに疲弊しています。
だから、福祉でも公共事業でも票田になるほどの力関係と言うか、利益誘導なのは仕方ないのです。
別に東京でも最近は江東区長がやはり福祉関係者でした。
政治テーマもそうなのですが、実際の福祉での在り方もその役所にはよります。
役所が良くないと結局法律に書いても詳細は違ってしまいます。
嫌がらずにやるだけの丁寧さがないと結局は評判が良くないのかと思っています。
だから陳情で自分達の意思を伝えないと便利さや快適さは良くならないのでしょう。
政治家が陳情もされないと結局専門家の意見に動かされて野党ではありませんが現実味に欠けます。
それと田舎なほど広い選挙区に議員は少なくそれで各地域の情報を収集するだけでも大変でしょう。
その意味でも陳情による情報収集は機能しているのかと思います。
トップダウンのアメリカ大統領とは違い、ボトムアップの政治でしかも個々に違う環境の中で自らが改善するような発想ですからディベートには似つかわしくないのかもしれません。
これは小泉進次郎にとってはぐうの音も出ない住民のリアルな声。#報道1930 pic.twitter.com/GMLRg8kSbC
— Feelハマーン@🍂雪組🍜 (@masirito22) October 4, 2024
何が違うのかと言うと、何故遅れているのかの原因追及なんですよ。
下手過ぎる番組の内容だと結局、何も進まないのです。
現に石川県知事や岸田前総理大臣の文句を言っても捗らなかったですよね。
問題の複雑さを分析出来るだけの専門家を入れて話をしないと確実な進展に繋がらないのでしょう。
見た目でダメなのを更にアピールすると批判は更に被災地に負担になります。
そこを理解していませんよね。
こう言うのを取り上げる週刊誌やテレビ局は左派的な批判に明け暮れて先に進めるような話をしません。
もし批判でなく、被災地をより良くする為に何が必要なのかを調べだしたら、現時点での進捗が気になるのです。
そして何がネックなのかを知りたがります。
例えば利権が絡んでと言うのなら、その調停の仕事を進められるようにするのが公的な仕事ですよね。
また、民間の企業が足りなければ連れて来て増やすとか有るのでしょう。
しかしそれをしないと言う時点でこの復興速度がこの被災地にはあっているので批判する方がおかしいのです。
つまり、視察を行う場合に地元が準備するのであって、余程の希望でもないと無理にそこを見学させろとはならないのでしょう。
つまり、例えば片付いていない場所を見せたら本当に金が落ちますか?
単純に考えればわかる話ですが、既に国から金が入って復興する話に大雨の災害ですからこれまでの事が片付いていないならやるだけ無駄となります。
片付けたのに更に問題と言う時点でかなりどうだったの?となるのが当たり前の疑問です。
地震に復興したけど、大雨に弱いとかまるで絵に描いたように二度手間になっています。
そう言うのを無視して衛星放送レベルの嫌味タラタラしていたら、復興以前に愛想尽かされる心配をしないのでしょうか?
復興に一所懸命な役所には味方しても地元の好き勝手言っている年寄りにはそろそろ愛想尽かしでも構わないのかと思えてきます。
そんな事言っていたら、テレビ局は兎も角一般の視聴者で普通に予算を付けて貰うのに苦労している連中からしたらこんなのは確実にテレビだけの世界観でしかないです。
回り回って結果が復興されなくても仕方なくなるレベルの諸事情優先で役所への協力はしないと言うか、出来ないような雰囲気です。
東北で復興の段取りで揉めてもそれなりには協力したから今のような状況になっています。
ところが、能登の遅れを解消しようにも大雨による再度の災害もそうですが、一筋縄ではいかないのです。
確かに一部では東北も二度の災害と言うパターンはあったかと思います。
そして時間がかかったのもあるのでそれはそれで事実です。
しかしながら、仮設住宅に移ってそこで被災とかですからそのパターンはなかったように思います。
二度目の復興予算なのにそれを理解せずにそう言う背景を無視した政治批判でどうにかなるほど簡単な話ではありません。
このままだともうすぐ冬を迎えて雪の中に埋まるような状況です。
それなのにまだ移動を伴うのはかなりきついのかと想像されます。
仮に選挙をしないで能登復興予算等で議論をしたとします。
それでどうなるのかと言うと予備費なら議論もなく必要な分は簡単に渡せますよね。
国会で議論すると復興予算は確保されてもリベラル的な話でなく、本当の復興つまり地元の企業にお金を落とす話になるのかとこれまでの自民党の遣り方からすれば推測がつきます。
何故それに気が回らないのか不思議です。
大上段に構えるほど、そのお金は本当に必要な所には行かなくなります。
何しろ、今しなければならないのは現実に必要な物を届けたり、復興住宅や仕事場の再建なのでしょう。
見た目の瓦礫の山を写真に撮って進まないと言うのは簡単ですが、そこに関わる問題を解決するようなのは難しいから進んでいないのでは?
そろそろマスコミ界全体で批判するならそれの分析に責任をとるだけの知識をつけないと恥ずかしいです。
専門家の意見もあるのでしょうし、地元の現実も有るのかと思います。
それらをきちんと整理した上で対策を練ってここを改善しないのが悪いと指摘出来ないと今の状況だとただ過疎を晒す事にしかならないのでしょう。
他国の戦争ならそれでも専門家が解説してコメンテーターが綺麗事並べても成立します。
ですが、今の災害対策の遅れは千葉の台風の時もそうでしたが、中心部から復旧して最後に末端と言う事でその間の苦労はかなりものになります。
本来特別措置が必要なのでしょうけど、なかなかそれが行き届いているのかさえも見えて来ません。
ドローンにしても天候が悪ければ無理でしょう。
条件まで細部に検討したものを練らないと問題発生時の対応は遅れ易いのかと思いました。
ネットの一部の政治批判ではありませんが文句を言って溜飲を下げるみたいなストレス発散では解決するはずもないので本質的な話をするようにしないと更にテレビ離れは進みます。
中国のSHEINやTemuの製品から基準値超える有害物質 韓国ソウル市
問題は国際的な規格を満足する製品なのか否かでそれをチェックするだけの検査機関、評価情報センターが有るのかではないかと思います。
ただ、ここまでは簡単に述べられるのですが、その運営費用をどう工面するのか政治的に規制しないといけないのでしょうね。
実際には以前のようなお堅い貿易管理ではこんなに多くの品物は流れない筈です。
つまり、既成の法律に触れなければ日本だと品物が通って後で騒ぐ事になります。
ある程度、サンプルで合格しないといけないし、更には抜き打ちでテストしないとダメです。
急に取り上げたように見えるかもしれませんが、ここ数ヶ月元々0円の謎が付き纏う状況とそれにYouTubeなどでの指摘がここ最近増えました。
要注意なのですが、それと同時に事前にどうしてこう言うのを規制するだけの状況になっていないのかそこも問題なのです。