今まで集団予防接種の被害者の定義について医学的に話してきたが、HBc抗体のみで判断するのはきわめて危険である。
HBc抗体は採血する時期、検査機関によって結果が違うからである。
つまりこのままで行くと、本来の集団予防接種の被害者が救われず、母児間感染の人だけが救済されるということになる。
ここにB型肝炎救済問題について、診断書を作成する医師と、救済手続きを行う弁護士に警告する。
美馬聰昭(みま さとあき)
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HBc抗体は採血する時期、検査機関によって結果が違うからである。
つまりこのままで行くと、本来の集団予防接種の被害者が救われず、母児間感染の人だけが救済されるということになる。
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