やはり、一番気になるのは、あのシーンですね。
36話最後の予告編。
ムンノがなくなった後、手紙を持って十花郎の部屋に乱入?して、
俺も花郎になる…って言った後あたり?に入るはずだったシーンかな…
初めて見るピダムの花郎姿に…
トンマン「本当に、ピダムなのか?」
ピダム「どういう意味でしょうか?」
吹き替えの福山さんが「どういう意味でしょうか? 王女様」という言い方は、トンマンを少しあやすようなお兄さんチックな感じ
ナムギルの言い方は、王女は俺に何が言いたいのか…本当に分らない…て感じ
いずれにしろ、この二人のこの時の会話を本編でじっくりと見たかったという方は多かったのではないでしょうか?
で、以下、わたくしpokoの妄想。
…トンマン「本当にピダムなのか?」
…ピダムがこんなにイケメンだったなんて…
…ピダム「それは、どういう意味でしょうか?
でも、わたしがユシンやウォルヤよりイケメンで腕が立つことは自覚していました」
…トンマン「…実は、わたくしもそう思っていたのだ」
…王女が俺に見とれてる…。
照れるピダム。
…トンマン「うふ、かわいい」
これがやりたくて仕方なかったのです
36話最後の予告編。
ムンノがなくなった後、手紙を持って十花郎の部屋に乱入?して、
俺も花郎になる…って言った後あたり?に入るはずだったシーンかな…
初めて見るピダムの花郎姿に…
トンマン「本当に、ピダムなのか?」
ピダム「どういう意味でしょうか?」
吹き替えの福山さんが「どういう意味でしょうか? 王女様」という言い方は、トンマンを少しあやすようなお兄さんチックな感じ
ナムギルの言い方は、王女は俺に何が言いたいのか…本当に分らない…て感じ
いずれにしろ、この二人のこの時の会話を本編でじっくりと見たかったという方は多かったのではないでしょうか?
で、以下、わたくしpokoの妄想。
…トンマン「本当にピダムなのか?」
…ピダムがこんなにイケメンだったなんて…
…ピダム「それは、どういう意味でしょうか?
でも、わたしがユシンやウォルヤよりイケメンで腕が立つことは自覚していました」
…トンマン「…実は、わたくしもそう思っていたのだ」
…王女が俺に見とれてる…。
照れるピダム。
…トンマン「うふ、かわいい」
これがやりたくて仕方なかったのです