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pokoのつれづれdiary

ブログタイトルを変えました。
これからも、ナムギルの応援は続けます。
それがなにか?

ナム君を探してみた。

2012-04-06 02:05:56 | 日記
 新しいホームページができたりと、公益解除に向けての準備かな?
少しづつ動きが出てきたように見えるけど、少し前までは何もなくて退屈だった。


 全然違うドラマを見ながら、ナム君を探してみたりして過ごしてました。

  「最高の愛」 
 オープニングのピダムは有名。
 
 主人公が蹴った仕事をナムギルが受けて、大ヒットしたという設定。


 そして、またまた仕事を…今度は取られた。
 

 それまでは主人公の顔だったビタミンウォーターが、ナム君のお顔にチェンジ。
 

 動きはないけど、ナム君が画面に出ると、こっちの気分が華やぐ



  「個人の趣向」 
 ナナムの撮影中、カメオ出演したもの。

 おっ ナムくん
 

 ふっ、やっぱりだ。
 

 横向かないで、こっちだってばぁ
 

 ねっねっ、早く! ちらっとでもいいから…
 

 本かい! こっちこっち
 

 ヨジャのアップはいらん
 

 もう一回戻って

 ………場面が変わってしまった


 ナムくんがこっちを見てくれなかったのは、
画面のこちら側にいる私に気付かなかっただけと思われます。


  「マイ・プリンセス」 
 
  
 プリンセスって大変。色々、勉強せなならんのよね。
 

 ちなみに先生は、ヨンチュン君です。
 ここでも、ちと頼りない雰囲気を漂わせた公務員さん役。

 言いなりになるかい!と先生の差し出したカリキュラムを書き換える姫。
 

 色々、好き勝手に項目を書き換えた姫が書いたには…
 

 ニュースになって知ってたけど、見つけたときにはうれしかったな。
 

今更ですが…賑やかになってきました。

2012-04-02 23:33:11 | 日記
 去年、N○Kさんで集中放送が始まった頃、
なんちゅう放送の仕方するんや~
作品を大切にする気無いやろ~と文句タラタラでしたが、

さすが!
天下のN○Kさま 
 ここは一応、ほめとくか…


 あれよあれよという間に、賑やかなことになってまいりました。

 赤黒の公式ガイドブックはともかく…
 

 写真集…
 


 そして、既に皆様ご存知のあれ…でございます。
 幻の「Into The Wild」 韓国では絶版して入手困難だったこの本が!
 
 日本語版というのもうれしい。

 諦めていただけに、このような日がやってくるとは…隔世の感でございます


 あちこちのブログでも賑やかしく話題になり、ネットでカラフルで華やかに売られていると思っていたのですが、
  
 じみ~な売り込み方法もされておられます。


 出版物なので当たり前の宣伝方法ですが、これで初めて気づいたというファンはおるまい…
じゃ、誰に向かっての宣伝???

 こんな当たり前の宣伝方法も、彼が認知されていく過程だと思うとうれしくてニンマリしてしまいました。


 再度、
 N○Kさん、ありがとう~
 ここは一応…ね。


金ヅルさん(訂正あり!でございます)

2011-10-19 00:31:41 | 日記
 ゴヌクは、モネのことを「金ヅル」と登録してます。
  


 一文字目は「トン」と発音するみたいです。
 いわゆる「トン=お金」とは、字が違うみたいだし、黄金ていう意味の「金」とも違うみたいだけど、でも「金」絡みらしい。

 二文字目と三文字目で「アヂュル=ツル(蔓)」
 だから、「カネヅル」。



 訂正でございます。
 「トンアヂュル」は、正確には「冬瓜の蔓」という意味だそうです。(p-mamaさま、ありがとうございます)
 更に、ネイティブのYちゃんに聞いてみたところ、冬瓜の蔓は、刀やナタのような刃物でないと切れないほど丈夫なものだそうです。

 だから、「冬瓜の蔓のように丈夫な長いもの」というところから、

 「トンアヂュル」冬瓜の蔓…のように丈夫なもの「丈夫な紐」ということになるそうです。


 

 NHKさんでは、ロープと訳されていて「何のこっちゃ?」って感じでしたが…

 
 4話の前半、ヘシンビルを見上げながらゴヌクがウォニンに語る場面で、
 「腐った蔓」に対して、俺のつかむ蔓は丈夫で…という会話がありましたが…
 
 
 これって韓国の昔話にある話で、韓国の人で分かる人はピンとくるらしいです。

 (調べてみたら、この手の話は世界中にあって、日本のも似たような話があるらしい。でも私は知らなかったです)



 ざっくり話すと…

 飢えた虎に追われた兄と妹が木の上に登り、危険を避けようとしたけど、虎は木を登ってきて近づいてきた。

 逃げ場所を失った兄妹は天に向かって、
 「わたしたちが助かってよいなら、丈夫な蔓(金でできた蔓を…とか、鉄製のを…とか、ただ丈夫な蔓を…とか色々あるみたい)を下ろしてください。
 お見捨てなら、腐った蔓を下ろしてください」

 金で出来た蔓は「クム・トンア・ヂュル」(金の冬瓜の蔓?)というらしく、
 わたしは、「クムトンアヂュル」と「トンアヂュル」の区別がつかず、混乱した書き方をしてしまいました。


 兄妹は丈夫な蔓をつかんで天に昇り、助かった。

 でも、兄妹の真似をして天に昇ろうとした虎がつかんだ蔓は腐っていたので、途中で切れて落ち、虎は死んだ。



 ゴヌクの言う「金の蔓」「冬瓜の蔓=丈夫な紐」とは、いわゆる「カネヅル」と似ているけど、ちょっと違うニュアンスがあるみたいだな…と。

 …「丈夫な紐」は、大金持ちや大きな存在のほうから降りてくるコネのような意味で、それに掴まって登れば自分も上の方へと導いてくれる、そんな感じの物らしいです。
 
 ゴヌクにとってモネは、ただ単にお金を引き出すための「サツマイモの根」みたいな存在ではなく、ヘシンという天に昇るための「丈夫な蔓」だったらしい…と。
 

 

 
 先日、ソンムルを下さった彼女が、
 「へ? そこのところ分からずに見てたんですか?」
 (はい、そうですby poko)
 で、教えていただきました。

 
 聞かないとわからないものやね…

ソンムル(*^_^*)

2011-10-17 01:04:22 | 日記
 先日、ある方からソンムルを頂戴しました。
 ありがとう

 
 インスタントラーメンならぬインスタント・ピビン麺と、ショウガ茶。
 
 ドラマでよく見かけるピビン麺。たいてい、真っ赤っかなイメージですが、お好みで野菜や卵やお肉をのせてよいようです
 しかも、インスタントという所がすごく意外だった。

 ショウガは風邪にいいらしく…これからの季節、大活躍しそうでうれしい。作り方は、ゆず茶と同じような感じらしい。


 
 
 左の箱からチヂミ、キムチとツナ入りのスパイシーソース(と書いてある英語で)とカレー。
 
 チヂミはマッコリとよく合うらしい。ふふ、マルシェに買い出しだ

 スパイシーソースは、カレーのようにご飯にかけて食べるらしい。
 キムチ入りのカレーが韓国には存在するらしいと聞いてるけど…もしこれのことなら、
 これはもはやカレーとは違う…
 でも旨そうだ 

 いちばん右は、いわゆるカレーらしい。ただし、韓国のカレーっていまだ食べたことなし。興味シンシン

 お皿の上の赤い棒状のものは、トッポギのスナック菓子らしい。
 甘くて辛い。わたしは、トッポギよりこのスナック菓子の方が好きになった。

 右の袋の中に入っているのは、お花の形の少し柔らかいお菓子。
 う~ん、これは…。
 これを説明するのに近いお菓子を、わたしは日本では見たことがない。
 子供は気にいって食べ続け…気づいた時には、すでになくなっていた。

 手前の小さな粒粒。 
 今回のメインキャストのヘパラギ(ヒマワリの種)。
 ご存知方もい多いと思いますが、ヒマワリの種はナッツ類のようなお味。

 最近、日本ではあまり見かけない…という話から始まり、
あちらではチョココーティングされたヘパラギまであるとか、結構楽しかったヘパラギ談義。
 
 これも子供が気に入って、もうすでに侘しい状態に…

 
 
 こんなに、お気づかいいただいてすみません。
 普通にお礼を言うだけじゃ足りないように思えて
 公開お礼状を出してみました。

 改めて…ありがとうございました。


 そして最後に、
 ネコ型ロボットならぬ、ヒューマノイド型クロネコさんとしてご面倒をおかけしてしまったオンニからも頂いてしまった。
 
 五味子茶とゆず茶。どちらも好きなのです
 その後ろには韓国コスメのマスク

 いつも、お願いしてばかりでばかりですみません。ありがとうございました。

 
 
 

赤と黒 どうでしたか?

2011-09-16 01:02:31 | 日記
 先ほど、「赤と黒」の最終回が終わりました。
 

 皆様はどのようなご感想を持たれましたでしょうか?

 ゴヌクは、モネやテラを翻弄して悪い男でしたが、
 
 

 本当のワルはシン女史
 

 実は血の繋がりのなかったジェウク=テソンの存在について、
 会長選びの席で暴露した所も、ゾッといたしやした。


 ナムギル=テソンは、本物なのに偽物とレッテルを貼られて捨てられ…、
 舞い戻って、復讐を果たしたつもりが、実の親や妹などの家族を傷つけてしまった…という悲し~い結末


 ナムギル=テソンが死んでいればラッキー
 生きていても、浮気した夫が苦しめばラッキー

 という多重構造の復讐を果たしたシン女史は怖すぎます。

 「勝ったのは、わたし!」と言うあたりも…

 


 ゴヌクは本当にヘシンに復讐したかったのかな?

 テラの言葉のように、家族のもとに帰りたかったのか?

 ゴヌクの復讐心の始まりは、本当は懐かしさから?



 
 自殺を決意したけど、きっとどこかでやり直したい気持ちもあったはずのゴヌ。
 それを、モネが…


 またしても、ヘシンの1人がゴヌを傷つけたのに、
 お父さんやテラがあまりに脳天気にゴヌクの帰りを待っているのが、苛立つ。

 
 ガラスの仮面が最後で効果的に使われてましたね。
 ジェインの背後ではためいていた公示文が、ゴヌの声を代弁しているように見えて、最後は号泣しました。

 このドラマの終わり方に納得できないと言う方もいらっしゃると思います。
 だって、ナムギル=テソンの亡くなり方があまりに辛くて…

 
 初めて視聴した時、こんな終わり方ってある??と思ったけど、
 何度か見るうちに、行動とその結果(悲し過ぎるけど)…と思うように。

 あちらでは視聴率があまり良くなったみたいだけど、
 日本ではヒットしてくれたのかな…。