先日、何気にテレビを観ていたら、タレント崩れのレポーターが通りすがりのサラリーマンにお酒についての街頭インタビューをしていた。
「お酒は週に何日ぐらい飲みますか?」
「ほとんど飲みません」
「なぁんだ、飲めないんだ」
「・・・・」
何っだ、その小馬鹿にしたような上から目線は。
つーかよ、そのサラリーマンは「酒は飲まない」つってんだろ。
「飲めない」って、一っ言も言ってないやろ。
どうしてそう思い込む。
しかも、こいつの頭ん中では
「酒飲める=当たり前」
「酒いっぱい飲める=凄い人」
みたいな図式が出来上がってんだろうな。
あのな、酒飲めたからって一個も偉くないぞ。
そういう考え改めなっせ。
「お酒は週に何日ぐらい飲みますか?」
「ほとんど飲みません」
「なぁんだ、飲めないんだ」
「・・・・」
何っだ、その小馬鹿にしたような上から目線は。
つーかよ、そのサラリーマンは「酒は飲まない」つってんだろ。
「飲めない」って、一っ言も言ってないやろ。
どうしてそう思い込む。
しかも、こいつの頭ん中では
「酒飲める=当たり前」
「酒いっぱい飲める=凄い人」
みたいな図式が出来上がってんだろうな。
あのな、酒飲めたからって一個も偉くないぞ。
そういう考え改めなっせ。
すいません、思わずコメントしました。
しかし、酒が飲める=偉いはどこの誰の定義でしょうか?
そすればわたしゃ、偉すぎて・・・
昔から「酒も飲めんのか」とか「酒ぐらい飲めるようになれ」とか、そういうことを言われている人、言っている人を何度も見たことがあるし、自分自身もそういうことを言われたことがあるので、私の中にそういう定義みたいなものが根付いているのかも。
ある意味、私は古いタイプの人間なのかもしれません。
読み返してみると「自分の意見」を「世間一般の考え」にすり替えた感もあるし、かく言う私自身が思い込みが強いフシもありますね。
気を付けないと。
あ、ちなみに。
お薦めの日本酒は新潟の『麒麟山』です。
誰が?って詰問調でしたね。すいません。
文字にする言葉は口語で伝えるより難しいことを
忘れ短慮でした。
確かに私も若かりし頃は、酒が飲める=かっちょいいと思っていたこと、下戸にわかってたまるか、ふんっなんて気持ちがあったこと思い出しました。
恐ろしく傲慢でした。反省。
『麒麟山』は『麒麟』ってお酒でしょうか?
見つかり次第、呑んでみようと思います。
要は楽しいお酒が一番です。
有無を言わさず「まあ、飲め!」のお酒は、緊張とビミョ~な味だったのを思い出しました。(笑
心ここにあらず、ですよ。
だって、明日から3泊4日で沖縄ですもん。へへへへっ。(オードリーか
でだ。『麒麟』じゃなくって『麒麟山』つってんだろーが。
いや、別に怒ってないから。(笑
でも、この酒は私が住む福岡では売ってないんです。
どうやら、地元の新潟でしか販売されていないようです。
見つけたら、是非飲んでみることをお薦めします。
言葉の文章化はホントに難しいすね。面白いけど。
>ジャクターさん
お酒好きですって、そんなんわざわざ言われなくても知っとるくさ。
楽しい酒ならお任せあれ。
たまに頑張りすぎて空回りすることもありますが。てへ。
なんだよ、福岡在住かよって声が・・・聞こえない?!
福岡の飲食店でも出会ったことないですもんねぇ。
心沖縄にあり、で体温沸騰してください。
『麒麟山』、地元の酒屋さんではネット販売もやっているようですが、やっぱ地の物は地で。
それがいいかと。