仕事帰り『立ち呑み 二代目』で雨宿り。
イベントの件もあったので、ちょうど良かった。
で、軽く飲んで帰宅。
途中、お土産を買うためコンビニへ。
コンビニ前に自転車と停めると、入口前でライターをジッと睨んでいる男前発見。
誰かと思ったら、横浜転勤が決まったK2郎さんやないスか。
先週末の送別会には顔を出さなかったので、暫し立ち話。
暫く会えなくなるかもしれんけど、まるで学校帰りの学生のように「ならね」「うん、なら」みたいな感じで別れる。
俺には、これぐらいがちょうどいいかもしれん。
帰宅すると、娘がお土産のストロベリーサンデー(仮称)に飛びつく。
いや、それ、お母さんのやけど・・・。
1人で食べ始めた娘に「お母さんにハーイちしてこんね」と言うと、スプーンですくって嫁さんのもとへと。
そして、次の一口は娘の口の中へ。
「はい、今度はお母さんの番」と私が言うと、スプーンですくって再び嫁さんのもとへと。
娘はリビングとキッチンを行ったり来たり。
そうそう、美味しいもんはみんなで食べないと。
しかし、娘が口に運ぶ分が明らかに配分が多い気がするのは気のせいか。(笑
イベントの件もあったので、ちょうど良かった。
で、軽く飲んで帰宅。
途中、お土産を買うためコンビニへ。
コンビニ前に自転車と停めると、入口前でライターをジッと睨んでいる男前発見。
誰かと思ったら、横浜転勤が決まったK2郎さんやないスか。
先週末の送別会には顔を出さなかったので、暫し立ち話。
暫く会えなくなるかもしれんけど、まるで学校帰りの学生のように「ならね」「うん、なら」みたいな感じで別れる。
俺には、これぐらいがちょうどいいかもしれん。
帰宅すると、娘がお土産のストロベリーサンデー(仮称)に飛びつく。
いや、それ、お母さんのやけど・・・。
1人で食べ始めた娘に「お母さんにハーイちしてこんね」と言うと、スプーンですくって嫁さんのもとへと。
そして、次の一口は娘の口の中へ。
「はい、今度はお母さんの番」と私が言うと、スプーンですくって再び嫁さんのもとへと。
娘はリビングとキッチンを行ったり来たり。
そうそう、美味しいもんはみんなで食べないと。
しかし、娘が口に運ぶ分が明らかに配分が多い気がするのは気のせいか。(笑