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続・今日も跳び蹴り

声出して行こうぜ!

コマンドサンボでキューッ!

2011-11-11 | ほぼ毎日J子
開店ガラガラ
ゥワオッ!
奥さーん!見てますかー?(笑

朝からせっせと編集していた写真台帳のデータがブチ壊れて、定時を待たずにボク戦意喪失。
こんな使いづらくて重たいフォーマット指定してくんなやー!ボケー!

そんなこんなで、今日の昼飯は『ダーチャ まんぼ亭』でチャンポン。
具たっぷりで美味し。
唐辛子の佃煮は辛し。

で、気になるチラシが。


誰か俺と一緒にロシアンナイトばブチかまさんね?
コサックダンスで踊り狂うとよかろうもん!

ノープラン

2011-11-10 | ほぼ毎日J子
いかせねーよ!(テクニックないから


さ、今日も我が家のシモネタパクリで始まりました「続・今日も跳び蹴り」でございます。
特にコレといって書くこともないので、早くも閉店ガラガラ。
ゥワオッ!

コドモドラゴン

2011-11-07 | ほぼ毎日J子
ハンター×ハンターがイイ流れで面白いッス。
どうもこんにちは。
J子 インティライミ ぱみゅぱみゅです。(もうどうにでもしてくれ

先月末、月齢8ヶ月に突入した娘は、ハイハイよりもズリ這いスタイルがお好きなようで。
というか、フローリング部分が多いウチではズリ這いのほうが楽みたい。私はパ○ズリが好きみたい。(よぉし、流れに乗ってサラッと言えたぞ!エライぞオレ!←死ねばいい
そんなこんなで、娘は手と足の露出した部分のグリップ加減、着ている服とフローリングの滑り具合、双方をうまく使い分けて家の中を滑るように移動している。
お尻をフリフリしながら家の中を動き回る姿は可愛くもあるが、まるで獲物を探すコモドドラゴンのようにも見える。
低い唸り声を上げ、涎を垂らしながら向かってくる様は、まさに小さな怪獣といったところ。

テレビの前で横になっていると、台所のほうからズリ這いで突進してきたかと思ったら、カーペットゾーンに突入と同時にハイハイへ変形し、すぐさまテーブルの縁に掴まり、伝い歩きでサイドウォーク。
最後はオレめがけて、奇声を発しながら全体重を乗せたプランチャーでドーンッ!
小兵ながらも、流れるような一連の動きには無駄がなく、光るモノがある。
見事なトランスフォーム。
オッパイプリーズ!
間違えた。
オプティマース!

最近、ふと気付いたことがある。
我が家のお風呂にはアヒル軍団がいる。
娘は風呂に入っている間、そのアヒルを噛んだり咥えたり、手で潰してグァグァ言わせるのが好きで。
ビニール製のアヒルは、潰したら元に戻る時に中に水が溜まるような作りになっているので、翌日、一晩たった風呂のお湯を娘が飲まないように、風呂から上がる前にキレイに出すようにしている。
で、そのお湯の量が確実に増えてきている。
それだけ潰せているってことだな。
=握る力がついてきたってことだな。
=その鉄の爪が俺の顔に食い込む日も近いってことだな。
よぉし、かかって来いや!

ま、そんな何気ないことで一喜一憂する日々。
しかしまぁ、本当に子供の成長は早い。
親も見習って、もっと成長せんとね。(オマエが言うか

聞き流す女と貢ぎ続ける男

2011-10-11 | ほぼ毎日J子
今夜もグラスを傾けると、№1ホステスがそっと近寄ってきた。
仕事の愚痴から家庭内のゴタゴタ話まで、時折、私の携帯電話をガシガシ齧りながら、黙って何でも聞いてくれます。
言葉どおり、ホントに聞くだけですが。


娘、人生初めてのハンモック。(多分)


まんざらでもないようです。

ひがしこくばるひでお

2011-09-29 | ほぼ毎日J子
キャンドルジュンとガレッジセール川田となでしこ澤の区別がつかなくなったら、この世界から身を引こうと思っています。
こんにちは、お菓子カンパニー松尾です。

昨日帰宅途中、ジョギング中のそのまんま東こと東国原英夫 前宮崎県知事とすれ違いました。
May be
そう、多分。
帽子のつば先から見えた眼光や、走るフォームから判断するに間違いないと思います。
ドッペルゲンガーだったらごめんなさい。

それはそうと。
基本的に自転車は左側通行やろ。
今の学校って、そんなこと教えているのかいないのか知らんけど、悪い意味で自由な若者が多すぎる。
基本を守れないやつのために、ちゃんとした人がそれを避けて事故に遭いそうになるってどーよ。
ルールを守れば、余計な事故が減るのは当たり前のこと。
簡単なことなんです。
イージー問題でしゅ。(諸見里か

見てるでぇ~(鶴瓶っぽく

2011-09-28 | ほぼ毎日J子
数日前のこと。
雨の朝、会社まで歩いて通勤していたところ、タイミングよくバスが来たので乗ることに。
同じバス停からは、会社員やOLさんと一緒に小さな小学生も乗ってきた。
小学生を先に乗せようと入口扉前で身体をよけて乗車を促したら、関係ない会社員とOLが我先にと乗り込んで行った。
バカか。
バカか、オマエらは。
結局、その小学生はブービー賞で私がシンガリを務めることに。
車内は込んでおり、仕方なく入口扉の階段近くで吊り革に掴まり、その腕に傘の柄を引っ掛けた小粋なスタイルで私は仁王立ち。
一緒に乗ってきた小学生は、暫く車内をキョロキョロと見渡していたが、ナイスなポジションを見つけられず、手すりの掴みどころもなかなか見つからないみたいで、入口扉付近でフラフラしていた。
そんな状況を目の端に捉えながら、車内広告を眺めていた時にバスが発進したので、小学生は入口扉付近へ投げ出されそうになった。
反射的に空いていた左手と左足が伸び、左手でランドセルの端っこを掴んで、左足で小学生の身体を支えた形になった。
そう、ちょうどこんな格好で。
他にも、乗客の間から数本の腕が伸びていた。
みんな、この子のことが気にはなっていたらしい。
その腕の数が何だか嬉しかった。
半宙吊りになった小学生を元に戻すと、後ろを振り向き、見上げて軽く会釈してくれたが、帽子のサイズが合っていないらしく、会釈と同時に帽子のつばの重みで帽子が前にズレて視界ゼロになっていたのが笑けた。

朝のコーヒーが何となく美味かった。
そんな朝でした。