台風15号が近づきつつありますが本日は晴天です。
日蔭では涼しくなり秋の気配が感じられます。
現在秋採れのきゅうりが育っていますが 台風で倒れないように支柱を補強しました。
雨が長時間続くと土が流されて、風が吹いて支柱が倒れるのが心配です。
台風15号が近づきつつありますが本日は晴天です。
日蔭では涼しくなり秋の気配が感じられます。
現在秋採れのきゅうりが育っていますが 台風で倒れないように支柱を補強しました。
雨が長時間続くと土が流されて、風が吹いて支柱が倒れるのが心配です。
事故の状況はおおよそ検討がついたが、水をかけて爆発する危険物・・・
日本の危険物取扱者免状で、甲種か乙種全類所持していたらまず検討がつくはずだ...
第3類があやしい・・・
まず 当局はどこにどれだけの量の第何種危険物が貯蔵ざせれてるか、把握できてなければならないが
できてなかったか?のでしょうか
今回の大爆発で 消防士が大勢犠牲になったのが痛ましいです。
普通 火災があれば注水がほぼあたりまえに思われるが 何が燃えてるかわからない。
ここにどんな危険物質があるか わかっていたら注水せずに最初から乾燥砂、膨張ひる石、ソーダなどの対策はあったはず。
カリウム、ナトリウムなど危険物「第三類」は自然発火性、禁水性なので最低消防士も知識はあるはずだが それが
知らせられてなかったのだろうか?日本とはえらい違いやね。
炭化カルシウムとの記事もある。それなら不燃性ではあるが水と反応してアセチレンガスを出すことは試験に出てきたなあ。
痛ましい事故になったが 国が違えても 危険物免状所持者にとっては考えされた事故です。