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台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

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2013-07-08 01:13:48 | 台湾
Unknown (Unknown)2013-07-07 23:55:15こんばんはー。
私も色んな日本語教師がいても良いと思ってます。

生徒には先生を選ぶ権利があるので
問題のある先生や面白くもなければ
教え方も下手クソな先生に生徒はついていかないですね。

ブログを見ている限り治郎さんから言語は
教わりたくないですけど
治郎さんにコメントを書いていた日本語教師さん(?)、
あの方もナーバスそうでもし自分の先生だったらないやですね。
即チェンジです。
生徒ってそういうの敏感に読み取れるじゃないですか。

でも、色んな先生がいて良いと思います。

日本語教師をなめてるとかなめてないとか
自分に自信があれば他人のブログにわざわざ来て
文句なんて書かずにこの画面の向こうで「あはは」って笑ってますよ。
 わたしは、はっきり言って、教師として、こんな教師もいていいかなと思ってやっていました。真面目な先生、直ぐ殴る先生、人格のある先生、教え方がうまい先生、
涙もろい先生。
 私は、もちろん、一番最後の情にもろい、なきむしせんせい。
生徒の前で何回も泣きました。それは、私の過去に、一つだけ、悔いても、悔いても、悔いきれない大きな出来事が・・・。今これを書いて居ても、もう、目に涙をためています。いろんな先生がいてもいいと私も思っています。
 生徒の対する愛情は、誰にも負けません。生徒の中に入り、ふざけたり、遊んだり、
けど、生徒の中には、いろいろな悩みを抱えながら生きて居ました。
 普通の先生なら、飽きられるところをわたしは、諦めませんでした。
登校拒否の生徒を何年も、何年も家庭訪問したことを覚えています。
そうすると、生徒も、私をせんせいと見ずに、相談してくるようになりました。
そうなると、彼の立ち直りは、早かった。
 私が台湾で、日本語の先生になれるかどうかは、雇う側が決めることです。
私のような人間が、台湾で先生が出来るどうかわかりませんが、
諦めない心だけは、いつも持って居ます。人間は、夢、目標がある限り、毎日張りがある物ですそれを失うと、生きて居る意味を失い、引きこもりになったりします。
私は、引きこもりには、なれません。なぜなら、社会と切り離されて、生活することが出来ないからです。あなたの書いてくれた、コメントは、私にこういう読者も居てくれるのだ、ブログというのは、面白い。你的文章很有意思 、謝・謝。
再見。

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