台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

ブログ192 ひとは、みんな仕事がある。

2013-02-15 00:36:48 | 台湾
(病気のひとは、すいません。決して人間扱いしないわけではありません。あしからず。)
どんな人間にも「生きている」意味がある。
どんな人間にも、それなりの役割、仕事がある様に思う。
その人、そのひとの価値観で決めて良いのだと思うが・・・・。
私は、天命と呼んでいる。麻雀に例えた方がわかりやすいのだが・・・。
麻雀は。わからない人が多いから、・・・・。
 あまり難しく考えることはない。要は、自然に生きなさいと言うことだけ。
自分が最高に活き活きする為には、今何をしなくては、いけないか、自然とわかってくる。
もちろん、この限界は、「こだわり」によって異なる。こだわりとは、この人の『ポリシー』とか「個性」。なんでもいいや。
 絵を描くとする。ある人は、五時間で仕上げる。ある人は、三十時間掛ける、ある人は、一生。みんな違う。もちろん、五時間と三十時間では、全然努力は、違う。絵は、どっちがいいのか、それは、それぞれ見る側の能力、描く側のそれによって異なる。だから人間っておもしろい。
同じことに取り組むのに、ある人は、五時間、ある人は、三十時間。
しかも、同等に競っている。果たして、見る側がわかるかな。
 はっきり言って、わかるはずだが・・・。
食べ物なら、同じ「イチゴ」「ブルベリー」「キュウリ」こりゃ、土のにおいと味の濃さが自然に作られた物の方が、ずっーとおいしいし、値打ちもある。だって、自然農法の方が安心、安全、おいしい。
 全然、今日の治郎張の言っていることちんぷんかんぷん。
ま、おれは、もう61歳だからかも・・・・。若いときは、見えない物が見えたり、聞こえたりするだけ。何が見えるの、何が聞こえるの。
それは、その人の今しなくてはならない仕事。
これを天命という。そこまでは、わかる。問題は、君がそれを悟っているかということ。
治郎張は、いつ頃から、そんな宗教じみたこと考えたの?
おいよーせ。俺は、どこの宗教にも、属さないし、信仰しません。
 もっと簡単に言おう。要は、その人のベストを尽くしながら生きなさい。そうすれば、毎日毎日・・・・。三六五日、がんばり、また、月日を重ねる内に・・・・。
感じること。
 なんか、難しく提起しすぎた。
そうベストをいつも、尽くせ。それだけ。
パールバックの「大地」をお読みください。主人公が「王竜」だったか忘れた。
貧乏百姓から大地主へ・・・・・。結構、名作だと思う。
人間は、土に生きること、土と共に生活する、土(自然)に教わる。
ま、今日のブログ。なんか変です。どうもうまく表現が見つかっていない。
要は、ベストを尽くせその一言にしておこう。
体調が悪いのか、頭が悪いのか、わかりません。
                                再見。

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