台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

49 二胡は、元気に笛を吹いていた。

2012-10-26 23:12:27 | 台湾
三週間ぐらい前のブログにT(タモリ)という、アダナくれた男のことを心配していました。覚えている人は、ブログの内容を覚えてくれた。ありがとう。覚えていない人ナンバー
何号だったか?。書いた俺は、内容は覚えているが・・・。何号だったか。
 ま、内容に入る。タモりは、30代後半。頭いい。麻雀上手。しかし、いろいろ経験している。ホームレスも。私の観察。推測。1恐らく、師範大学の学生の中に友達と呼べる人、きっと誰もいないと想う。2たくさん苦労してきた。 3 孤独壁がある。4 音楽に救いを求めている。   4 彼の親、とても彼を心配している。親は、みんな同じ。なぜ?
彼が自立していないから。
(俺は、煩悩のまま生きている。)
彼は、いつも、自分の煩悩と闘っている。その姿は、二胡を聴くとわかる。
皆さんと違う点二つ。俺は、もちろん、彼の顔を見ている。もう一つ、彼の二胡を聴いている。 彼の音色どこか寂しさがある。
本当だって、・・・。治郎ちゃんに音楽わかる?
 はっきり、言ってわからないが、わかる。
音楽は、世界に通じる言葉だよ。何人(何処の國の人だろうが通じる。ホントだよ。言葉と同じ。)だから、彼の二胡には、・・・・・・・。
 孤独を感じた。その彼と一緒に今度の金曜日酒を飲む約束した。だから、金曜日は、
プログ書けないかもしれません。ま、それでもパソコンの前に向かえば、書くと想うが
・・・。詳しいことは、タモリに断ってから載せることにする。
 タモリ、がOKですか。OKです。
その時、このブログ皆さんに見せる。
 なぜ彼は、自立しないのか?。ここからは、私の独断ですから。
彼は、今の日本の社会あまり好きでない。それは、私と同じ。彼は、私よりもっと『純粋』
今、日本の社会『純粋』な人は、大変です。
 俺・・・。俺は、混合水。どこの・どんな社会でも生きていくバランス・パワーは、もっている。なぜ?これは、俺が貧乏に育ったから。当時の貧乏は、今の栄養剤。
 しかし、今日本の貧乏は、未来の栄養剤になるか?ユンケルになるか?
まだ現状認識が確かでないことを推論書くのは、初めて。
 もちろん、このことを載せるのは、タモリに断ってから載せます。
なぜ?彼が自立できないか。私の独断だから。
 彼は、友達作るの下手。
なぜ、そんなこと治郎ちゃんにわかる。わかるよ。俺は、伊達に教師37年していない。
彼の苦しみ・・・・・。辛い。
なぜ?仲間がいない。
いつも・いつもひとり。
私は、勉強できないが、何人だろうと話せる。中国語・英語・台湾語できなくとも、
何人だろうが・・・。話しかけるパワーが私には、ある。
 彼は、頭いいが・・・。
 いろんな人が生きている。だから、一度人間やると止められない。
                              再見