うそです・・・ごめんなさい。200円の入場料を払って入るみんなの別荘、南昌荘です。でも気分だけでも、ね。
ようこそ、どうぞ中へ。
玄関でははきものをぬいでくださいね。
座敷もたくさんありますが、板張りの「南昌の間」と、それに続くこの廊下が気に入っています。庭園も眺めることが出来ます。
庭に出てみましょうか。
庭の草木を映す池。水面を乱すのはアメンボ。錦鯉も泳いでいます。
池越しに母屋を見ています。
さっきの廊下を外からみると、こんな感じです。
冬に訪れたとき、「夏の一日をここで読書して過ごしたい」と思ったのですが、この日、はずれの方の廊下のいすで本当に読書をしている女性がいました。「南昌の間」では不思議な感じの展覧会が開かれており、また紋付袴に白無垢・綿帽子の新郎新婦が記念写真を撮っていました。
様々に過ごせる場所です。
ようこそ、どうぞ中へ。
玄関でははきものをぬいでくださいね。
座敷もたくさんありますが、板張りの「南昌の間」と、それに続くこの廊下が気に入っています。庭園も眺めることが出来ます。
庭に出てみましょうか。
庭の草木を映す池。水面を乱すのはアメンボ。錦鯉も泳いでいます。
池越しに母屋を見ています。
さっきの廊下を外からみると、こんな感じです。
冬に訪れたとき、「夏の一日をここで読書して過ごしたい」と思ったのですが、この日、はずれの方の廊下のいすで本当に読書をしている女性がいました。「南昌の間」では不思議な感じの展覧会が開かれており、また紋付袴に白無垢・綿帽子の新郎新婦が記念写真を撮っていました。
様々に過ごせる場所です。