甚六ぶらぶら日記

岩手の穀潰し主婦・甚六の覚書

ご無沙汰しています

2008-06-26 22:57:20 | 歳時記


 この春、ガラにもなくフルタイムでの仕事を始めました。休日は疲れて自宅で呆けているため、ぶらぶらする機会も減ってしまいました。
 
 そうこうしているうちに、春は過ぎ、田植えが終わり、平泉の世界遺産登録はどうなるの??とヤキモキし、旬のアスパラや生うにに舌鼓を打ち、中国で大地震があったかと思うと岩手県南・宮城県北でも大地震があり、上空を自衛隊のヘリが飛び、「災害救援」の陸自トラックが高速から下りてきて、千葉沖ではカツオ漁船が転覆したとの知らせに気をもみ・・・という盛岡(付近)、現在梅雨真っ只中(ただし雨量は少なめ)です。
 
 このわずかな時の間に起こった出来事の多さと大きさには本当にびっくりです。どんな表情で「今日」を迎えればいいのか、とりあえず朝の出勤時のラジオで確かめている毎日です。
 地震が起きた時、私は外にいました。長い揺れが次第に強くなっていき、まるで宮城県沖地震の時のようでした。当時私は小学生でしたが、電柱がゆっさゆっさと揺れたので恐ろしかったのを覚えています。今回もそんな感じで、地面の揺れに遅れて電柱がゆっさゆっさと揺れていました。我が家はまったく被害がありませんでした。5年前の「三陸はるか沖地震」では食器棚から皿が数枚飛び出して割れてしまいましたが、あのときの揺れは今回より短く、強かったように思います。

 そんなこんなで、チャグチャグ馬っこも、いしがきミュージックフェスティバルも見逃してしまいました。中央公民館の蓮の花も、高松の池のバラ園ももう終わりなのでしょうね。青山の、赤レンガの覆練兵場もさらに一棟取り壊されてしまったようですし・・・。

 写真は平泉・高舘義経堂の仁王像。キュビズム?プリミティブ?よくわかりませんがすごく気に入った仁王様です。作者不明なのだそうです。