かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

ルーキー無双

2022-02-18 00:00:01 | 千葉ロッテ
【ロッテ】ドラフト1、2位コンビが攻守で大車輪、松川がリードでみせれば池田は猛打賞でアピール 【中日スポーツ】

 ◇17日 巨人2―2ロッテ(セルラースタジアム那覇)
 主力選手が合流する前にアピールするしかない。常に注目を浴びる巨人戦でドラフト1、2位のルーキーコンビが攻守で大車輪の活躍だ。
 まずはドラフト2位の池田来翔内野手(22)=国士舘大=だ。2試合続けて「1番・二塁」で先発出場してプロ初安打を含む3安打1打点と猛打を爆発させた。
 1回に左中間へ長打性の打球は飛ばしたものの、一塁を蹴った直後に転んで惜しくも単打に。「一塁回ってこけた。滑って…」と苦笑いを浮かべつつも、5回に右前打、6回には左中間へ適時二塁打と安打を量産した。
 守備では2、4回と外野に抜けそうなゴロを横っ跳びで止め、「結果を求めながらやった。3安打にしても守備にしてもいい形になった」とにこやかに振り返った。
 一方、ドラフト1位の松川虎生捕手(18)=市和歌山高=はプロ2試合目で先発マスクを任された。打撃では2回にバットをへし折られながらも右前に運び、プロ初戦から2試合連続安打をマーク。「詰まりながらもいい感じで振り抜いた結果」と苦笑いした。
 6回の守備で交代したものの、5イニング無失点と好リード。井口監督は「本当に間合いがいい。うまくリードしてくれている」と舌を巻き、池田についても「積極性、アグレッシブさが良い形で出ている」と褒めたたえた。
 2人は早くもレギュラー陣を脅かす存在に。首脳陣もうれしい悲鳴を上げている。[了]

これは、即戦力(≧▽≦)ノ

ドラ1、ドラ2の選手が元気いいと、活気づきますね(*´ω`*)
まぁ、問題はここからかな(;・∀・)

練習試合、おーぺん戦調子よくて、シーズンに入った途端、鳴かず飛ばずなんて話は古事記にも書かれていますからね。
特に、ルーキーは、好不調の波が激しくなる傾向にありますから。

この調子をしっかり維持するんだぞ。







って、アジャが言ってた。
(幻聴)








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