かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

初黒星

2022-02-28 00:00:01 | 千葉ロッテ
【ロッテ】対外試合9戦目で初黒星 先発の小島和哉は4回6安打4失点 【スポーツ報知】

◆練習試合 西武4―3ロッテ(27日・春野)

 対外試合8戦無敗だったロッテが西武に敗れ、対外試合最終戦で初の黒星を喫した。
 この日は開幕投手候補の小島和哉が先発も、西武・高木に2打席連続2ランを浴び4回6安打4失点。打線は4回に岡の中前適時打や押し出しなどで3得点を奪ったが、5回以降は西武のリリーフ陣に抑えられ無得点。2月15日から始まった対外試合では、2分けを挟み6連勝中、8戦無敗を誇っていたロッテだったが、オープン戦前最後の試合で唯一の黒星となった。
 井口資仁監督は小島について「今日は4イニング投げられたってことだけが収穫だったかなと思いますけどね。開幕までに調整すればいいことで、次回までしっかりと調整していければ」と話した。[了]


いや、まぁ現時点での勝ち負けなんかどうでもいいんですけどね(;・∀・)
おじま、高木に2打席連続ほめるん喰らってます(;^_^A
こういう、相性とか得手不得手の部分って、シーズンまで持ち越しそうでちょっと怖いですよね(;^_^A

打者側からしたら、やたらといいイメージを持ち越したまま本番を迎えられますし。

まだのだ時間はありますんで、おじまには、がっちり調整してもらわないといかんですね(≧▽≦)
少なくとも、ピンチの場面で押し出さずに済むようには(;´∀`)

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ほとんど三振

2022-02-27 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ・佐々木朗希が3回完全! 令和の怪物が本領発揮 最速158キロ&7奪三振 【サンケイスポーツ】

(練習試合、西武2―4ロッテ、26日、高知・春野)令和の怪物が初の開幕投手に向けてまた一歩前進した。ロッテ・佐々木朗希投手(20)が先発。3回を無安打無失点のパーフェクトに抑え、毎回の7三振を奪う快投を見せた。

「全体的にある程度良かった。引き続き自分のやるべきことをやって、順調にいくように頑張りたい」。いつも通り冷静な言葉を並べたが、内容は圧巻の一言。快晴に恵まれた高知の空の下、集まった2704人のファンを大いに沸かせた。一回先頭の外崎から3者連続の空振り三振斬り。カウント2-2からの5球目でバットが空を切った森は「仕上がりが早い」と目を丸くした。

前回19日の日本ハムとの練習試合では、プロ入り最速の163キロを計測した佐々木。この日は球速表示が高めに出る傾向にある球場で、記録更新も期待されたが、スピードガンの不調で80キロ前後の誤計測が続いた。テレビ中継での最速表示も158キロにとどまったものの、力強い直球とフォークボールを軸に三振の山を築いた。

井口監督は「ストレートはすごく良かったし、フォークもかなり落ちていた。投げる度に良くなっている」と評価。3月25日の楽天戦(楽天生命パーク)での開幕投手の可能性については「どうでしょうね」とけむに巻いたが、候補の一人であることを明言した。

次回は3月4日からのソフトバンクとの敵地3連戦で4イニングを投げる見込み。「精度は引き続き高いものを目指したい」と佐々木。大役へ、さらなる進化を見据えた。(石井孝尚)[了]



コレは…開幕投手やな??(*´ω`*)


7/9三振って尋常じゃありませんもんね(≧▽≦)
確かに160km/hは、話題性ありますけども、160km/h超のスピードで四球出しまくるよりも、158km/hで7奪三振の方がいいに決まってますよね(*´ω`)

なかなか隙がなくていいと思います(*´ω`*)
調子のいい時と悪い時の差が少ないのが何より心強い(=゚ω゚)ノ

開幕、今から楽しみで仕方ありませんね(≧▽≦)ノ
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予告先発バッテリー

2022-02-26 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ井口監督、2・26西武戦は朗希―松川を予告!19日の朗希登板と同じコンビ 【スポニチアネックス】


 ロッテは25日、高知市東部総合運動場でチーム練習を行った。26日の西武との練習試合(高知)を前に、投手陣はキャッチボール、ランメニューなどを精力的にこなし、野手陣は通常メニューをこなした。
 井口監督は練習後、取材対応に応じ、先発予定の佐々木朗、中継ぎ左腕、さらにはドラフト1位・松川について言及した。以下は一問一答。

 ――明日から西武との練習試合だが、佐々木朗は予定通りか?

 「(先発で)3回かな。しっかりと自分の投球をしてくれればいい」

 ――前回は球速がかなり出ていたが、今回見るべきところは?

 「制球力と自分の狙った球をどれくらい投げられるか」

 ――前回は163キロを計測した。今回もスピードが出やすい球場とも言われるが?

 「まあ、それはお客さんとメディアが喜んでくれれば。我々が見ているのはそこではないので、はい(笑い)」

 ――ここまで左投手を試しているように見えるが、中継ぎで考えているのか?

 「山本にしろ、成田にしろ、ワンポイントで使えるようにと思ってキャンプからやってきている。彼らがどう感じてやってくれているのか。彼らが生きる道なので」

 ――松川が2試合連続で休養だったが?

 「だいぶ、体が張っていたのでね。見るのも勉強なので。明日は頭から行く予定。記者の皆さんはネタがいっぱいあっていいですね(笑い)」[了]



キャッチャーまで予告するのは、あまり見かけませんね(≧▽≦)ノ
まぁ。




我々は、普通に喜びますけど。





ただ。
明後日の予告バッテリーは、美馬-タムタムです。
とか言われて喜ぶかどうかは…(;・∀・)

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7戦負けなし

2022-02-25 00:00:01 | 千葉ロッテ
7戦負けなし5勝2分けのロッテ・井口監督「勝つ負けるよりも内容がいい」10得点で快勝 【デイリースポーツ】

  「練習試合、ソフトバンク5-10ロッテ」(24日、アイビースタジアム)
 ロッテがライバルのソフトバンクに逆転勝ちし、15日の対外試合楽天戦から5勝2分けで負けない神話を継続させた。
 初回に2点を先制されたが、二回にドラフト2位・池田(国士舘大)の同点2点適時二塁打、敵失などを絡め打者一巡の攻撃で一挙6点を奪った。四回には山口の中越え3ラン、六回には安田の適時打で追加点。2桁10安打、10得点で快勝した内容に「みんながやるべきことをしっかりやってくれている。勝つ負けるよりは内容でしっかりやってくれているので」と手応えを明かした。
 この日は打撃でもアピールしている捕手のドラフト1位・松川捕手(市和歌山)を休ませたが、スタメンマスクをかぶった佐藤都が二回に投手強襲安打を放ち、宮崎遠征で合流した藤原、平沢もそれぞれ1安打ずつ放つなど、アピール合戦が続いている。井口監督は「キャンプからずっと競争で、開幕までチーム内で競争ということは言ってます。若い選手にはチャンスを与えながらやっているので、それをものにしてほしいと思います」とさらなる活躍を期待した。[了]


この記事を読んだ87%のロッテファンはこう思うという。









開幕までとっとけ(;・∀・)







と。

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今日は高部の日

2022-02-24 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ高部瑛斗が3試合で8安打 2軍で2年連続無双の好打者がスイング強くし今年こそ 【日刊スポーツ】

<球春みやざきベースボールゲームズ:オリックス1-4ロッテ>◇23日◇宮崎市清武

ロッテ高部瑛斗外野手(24)が振れている。2試合連続3安打で迎えたこの試合も、2安打。直近3試合に限れば12打数8安打、打率6割6分7厘というヒットメーカーぶりだ。
スイングが明らかに強くなった。この日、2回2死二塁で先制適時三塁打。得意な低めを振り抜くと、打球は左中間へ。フェンスにも迫るほどの大きな飛球になった。オフに5キロ以上の体重増。「押し込めたり、力の入り具合とかは変わってきてると思います」。
昨季は1年間で5度も2軍落ちを経験した。昇格しても結果が伴わない、その繰り返し。一方、イースタン・リーグでは2年連続で打率3割台をマークするなど、井口資仁監督(47)も「ファームでは敵なしなので」と評している。
いかに1軍で結果を出せるか。本人も首脳陣も共通の見解だ。秋季練習から打法改造に着手し、肝心なタイミングの面でも手ごたえをつかみ始めた。「今まではごまかしてた部分とかを、自分から攻めていける感じになってきてるので」。結果を伴わせながら、よりなじませていく。
国士舘大からドラフト3位で入団し、まだ3年目。2軍では無敵だ。それでも「僕はもう、アピールしていかないと生き残っていけない選手なので」。藤原も、和田もいる。危機感を力に変える。【金子真仁】[了]


キャンプから開幕までの期間、入ってくる選手のニュースはだいたい、

〇〇の調子がいい。

とか、

△△が試合で活躍した。

とか、ポジティブなものばかりです(*´ω`*)
今日は、高部にスポットライトが当たっています(≧▽≦)




全員が、シーズンに入っても同じ調子をずっと維持できたら、優勝間違いないのになぁ(=゚ω゚)ノ



と、いつも思います(;^_^A
(他所のチームも同じなんだろうな…)
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ゲレーロ=サン分析

2022-02-23 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテの新外国人ゲレーロを分析!最速167キロの豪速球は火を吹くか!? 【Baseball Geeks】

投手を評価する際に欠かせない要素が球速だ。球速は投手の可能性の大きさを評価するバロメーターとして機能する。新戦力には最速〇〇キロという表現が紙面を飾り、ファンの心を躍らせる。そんな最速の記録をすべて塗り替える可能性のある男が来日する。彼の名はタイロン・ゲレーロ。ロッテが獲得を発表した最速167キロ右腕だ。今回は、そんなゲレーロの投球をトラッキングデータから分析していく。
ゲレーロはメジャー通算113試合に登板、すべてリリーフ登板となっており、ロッテでも救援投手として起用されることが予想される。ここ2年はメジャーでの登板がないため、本記事では最後に登板をした2019年のデータを利用する。

速い。とにかく速い。

まず、平均球速と投球割合をみていく(表)。とにもかくにも球速が速いのが特徴だ。4シームの平均球速は159キロ、スライダーも140キロを越えている。2018年には最速167.4キロも記録。これはプロ野球の最速記録(166キロ:ビエイラ(読売))よりも高速である。プロ野球の最速記録を塗り替える可能性は十分に考えられるだろう。投球割合は4シームが7割であり、剛速球を投げまくる投手であることがわかる。

続いて、ボールの変化量をみていく(図)。4シーム、スライダーともにメジャー平均に近いボールとなっている。球速は速いが、変化は平均的なようだ。

四死球の多さが課題

リスク管理表をみると、完全アウト・ゴロ・外野フライの割合がメジャー平均より低くなっている。というのも、四死球の割合が極端に高いために、他のイベントの割合が低くなってしまっているのだ。2019年は46イニングで42四死球と1イニングに1個のペースで量産している。四死球を減らさないことには、プロ野球での大活躍も難しいだろう。

特に改善が求められるのがスライダーの制球だ(図:赤いエリアほど投球率が高い)。スライダーはど真ん中・コース隅・明らかなボールゾーンの3つのエリアに投球されることが多いようだ。もし、狙ってコース隅に投げられるようになれば、大きな武器になるだろう。来日後スライダーの制球を磨いて活躍した投手の例として、ビエイラ(読売)があげられる。ゲレーロとビエイラは、南米出身・剛速球・4シームとスライダーの2球種メインという点で共通点が多くある投手である。ビエイラのように最初はプロ野球に苦戦しながらも、徐々に適応していくパターンも考えられる。

球速、それはいつの時代もロマン
今回は、ロッテに入団が決まったゲレーロの投球をみてきた。圧倒的な球速が特徴であり、課題であるコントロールを克服できれば大活躍する可能性が十分にあるといえるだろう。ロッテは近年、澤村拓一や国吉佑樹といった速球派右腕を上手に戦力として活用している。ゲレーロについてもコントロールを矯正する極秘プランがあるのかもしれない。課題を克服し毎試合のようにプロ野球最速記録をだすゲレーロの姿を見るのが楽しみだ。

タイロン・ゲレーロ
Tayron Luis Guerrero
1991年1月9日生まれ(31歳)、右投右打
パドレス(2016)ーマーリンズ(2018-2019)ーロッテ(2022)
【メジャー通算成績】113試合(0先発) 2勝5敗 防御率5.77[了]


というコトで。



速い。
ノーコン。
燃え~~(≧▽≦)ノ




という選手像しか浮かんでこない分析でしたね(;´∀`)


コントロールを強制する極秘プラン??(;゚Д゚)
あ?ねぇよ、そんなもん

ヘタにいじったら、長所も潰れつつ、球速も落ちるんでしょ??
それなら、もう、ありのままのゲレーロでいてもらって、我々は




登板したら覚悟を決める。





で、いいんじゃないかな(*´ω`*)


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きゃむぴんぐカー

2022-02-22 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテのオリジナルキャンピングカー受注販売開始 大人の遊び心くすぐる仕様 【THE ANSWER】

キャンピングカービルダーのホワイトハウスキャンパーから販売

マリーンズキャンパーPOP Cabinモデル【写真:球団提供】

 プロ野球・千葉ロッテのオリジナルキャンピングカー「マリーンズキャンパー」の受注販売が、キャンピングカービルダーのホワイトハウスキャンパー(株式会社ホワイトハウス)から開始された。
「マリーンズキャンパー」はベース車両であるホンダN-VANに本格的キャンピングカーの要素を盛り込んだ特別仕様車。オーナーそれぞれのスタイルにあった装備を充実したオプションプランから組み合わせることができるなど、大人の遊び心をくすぐる仕様となっている。
 販売モデルの1つである「マリーンズキャンパーPOP Cabin」は特殊構造のポップアップルーフを架装することで軽自動車ながら大人4人が寝ることのできるモデルであり、マリーンズイニシャルマーク(Mロゴ)のエンブレム、ピンストライプの車体ラッピング、マリーンズカラーのブラックでデザインされた家具など、内装から外装まで車両全体がマリーンズデザインとなっている。

 価格は356万2900円から532万4000円(税込、各種オプション費用別)。上記の「POP Cabin」モデルはガソリン2WD車の場合、税込508万900円。その他、詳細や問合せはホワイトハウスキャンパー公式ホームページにて要確認。



コレは…

何台くらい売れるんですかねぇ(;・∀・)


ホンダのN-VANが、130万~160万くらい。

コレにかもめ~ずキャンピングカーの付加価値を付けたら、532万。






付加価値でけぇ!!(;・∀・)

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猛アピール

2022-02-21 00:00:01 | 千葉ロッテ
【ロッテ】ルーキー池田来翔が3試合連続の複数安打で宮崎遠征に残留決定 井口監督は三塁起用も視野に 【中日スポーツ】

◇20日 練習試合 ヤクルト6―8ロッテ(浦添)

 名前は「ライト」だけど、その活躍ぶりは超ヘビーだ。ロッテのドラフト2位・池田来翔(らいと)内野手(22)=国士舘大=が20日、ヤクルトの練習試合(浦添)で3安打を放ち、3試合連続マルチ安打をマークした。
 「まずは結果で見たら高打率だった。結果を出せて良かった」。プロ初の対外試合から全4試合を「1番・二塁」でフル出場。通算成績は15打数8安打で打率5割3分3厘。猛打をさく裂させた。
 この日は第1打席の四球を含めて4出塁2得点。リードオフマンの仕事をやり遂げたが、8、9回の守備では2度の失策を犯し、「後半につれて自分の弱いところが出た。そういう細かいところをつぶしていければ」と自らを戒めた。
 チームは22日から宮崎に舞台を移して実戦を続けるが、遠征メンバーに残ることが決定。ただし、二塁手として不動のレギュラーを務める主将・中村奨が合流するため、井口監督は大学時代に守備経験がある三塁での起用も考えている。
 「二塁で勝負したい気持ちはあるが、与えられたところで仕事をこなしてアピールしたい」と池田。今後は同い年の大砲・安田らとのホットコーナー争いも繰り広げることになりそうだ。[了]


余裕の即戦力!!(≧▽≦)ノ

大卒ルーキーですから、ある程度早めの戦力化が要求されるんですが…
でき過ぎですね(*´ω`*)
安田の立ち位置がまた一層怪しくなってきました(;´∀`)

安田も一発あるんですが、なかなかコンスタントに打てませんからね(;^_^A
たった4試合とはいえ、まだ2月とはいえ、練習試合だとはいえ、15打数8安打はかなりのインパクトでしょう(*´ω`*)
今年のドラフト1・2位のコンビはホントに夢広がる2人ですね(*´ω`)

これから、おーぺん戦、開幕とだんだん本番に近付いていくわけですが、とにかくレギュラーをもぎ取りに行ってほしいですね(=゚ω゚)ノ
で。



安田も負けるな!!(≧▽≦)ノ
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160

2022-02-20 00:00:01 | 千葉ロッテ
163キロで度肝抜いた佐々木朗希「ボール自体良かった」直球平均球速は約160キロ 【日刊スポーツ】

<練習試合:日本ハム1-1ロッテ>◇19日◇沖縄・名護

ロッテ佐々木朗希投手(20)が今季初実戦マウンドで自己最速タイとなる163キロをマークし、観客の度肝を抜いた。
初回、日本ハム1番清水への初球が、いきなりプロ入り後最速の161キロ。内角球でバットをへし折り、遊ゴロとした。
160キロ前後が続くと、3番細川への5球目が球場スピードガンで「163キロ」の表示。大船渡高3年春にマークした自己最速に並んだ。「そこまでは(球速は)出ていないと思いますけど」と、本人の球速感覚と完全一致はなかったようだが、それでもこの日の直球平均球速は約160・18キロ。場を圧倒した。
石垣島キャンプでのシート打撃登板が雨天で2度中止になり、打者が振ってくる中でのマウンドはこれが今年初めてだった。「細かいコントロールとかはあまり気にしないで、どんどんストライクゾーンで攻めていこうかなと思っていました」という中で並んだ160キロ台の表示。「数字は別として、ボール自体は良かったと思うので」と本人は収穫を口にした。
昨年は公式戦では投げなかったカーブも2球投じ、より高みを目指す。「細かいところはあまり気にせず、徐々に自分の感覚をしっかり磨けていければなと思います」と次回登板へのイメージを口にした。【金子真仁】[了]


テンションあがるわ~~(≧▽≦)ノ


まぁ、実際に160出てなくても、速いことには違いないし、これだけのスピードで、しっかりコントロールできていれば、何の問題もありませんよね(*´ω`*)
これにフォークまで完璧に操れば、そうそう打たれませんよ(*´ω`)

まだ、おーぺん戦にも入ってない、野球氷河期の2月にこういう記事は、嬉しい限りですね(=゚ω゚)ノ
いよいよ、開幕が楽しみになってきました(≧▽≦)



ただ。
何があっても…


ケガだけは!!(;゚Д゚)

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相手はBIGBOSSではない

2022-02-19 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ井口監督、ビッグボスとの一戦に、朗希&小島の開幕投手候補ぶつける 【スポニチアネックス】

 ロッテ・井口資仁監督が18日、糸満2次キャンプで取材対応し、19日の日本ハムとの練習試合(名護)に佐々木朗希、小島和哉と開幕投手の候補に挙がる2投手を登板させることを明かした。
 この日予定されていた楽天との練習試合が雨天中止となったが「明日は朗希、小島と続くんじゃないですか。2イニングずつだと思います」と、当初の予定通りにマウンドへ送る方針だ。
 今春の日本ハムは「ビッグボス」こと、新庄剛志監督が就任したことで、大きな注目を集めている。これまでと違った雰囲気となりそうだが、指揮官は「二人ともざわざわしているでしょうけど、そういうのが嫌いなタイプなので、黙々投げると思いますよ」と予想した。
 この日は室内練習場がないため、糸満の体育館などで練習を行った。「こういうベース(キャンプ地)がないと、練習もできない。守備の基礎みたいなのは体育館でもやっていたし、練習量は変わらない。いいキャンプのトレーニングになった」と雨の一日を振り返っていた。[了]

マスコミは新庄キャントクに注目しすぎですね。
スポーツニュース見てても、日ハムの選手なんてほとんど取り上げられてませんから。



もしや、そういう情報戦略??(;・∀・)



監督に注目を集めて、選手の情報を隠匿。
ペナントレースを有利に…




…なるかなぁ(;・∀・)

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