光明……となるか。

今日、かもめ～ずは試合がありませんでしたが、鷹さんは普通に勝ち切りました。
鷹さんも鷲さんも容赦なく勝っていきます。

ので。



普通に置いていかれてます(*´Д｀)




【ロッテ】CSへ光明　藤岡裕大、安田尚憲、山口航輝の30日１軍復帰濃厚に　２軍戦で即大活躍　【日刊スポーツ】

＜イースタン・リーグ：DeNA3－2ロッテ＞◇29日◇横須賀

　CS出場を争う4位ロッテに光明が差した。体調不良による「特例2023」で登録を抹消されている藤岡裕大内野手（30）、安田尚憲内野手（24）、山口航輝外野手（23）の3選手が、イースタン・リーグDeNA戦（横須賀）で先発出場して実戦復帰した。
　6回1死二塁から「2番遊撃」藤岡が中前打を放って一、三塁とすると、「3番三塁」安田が一塁への野選で打点を挙げて同点に。「4番一塁」山口も左翼線適時二塁打で続き、3人で一時逆転へ導いた。吉井理人監督（58）が「状態を見て、合流するか決めたい」としていた30日の西武戦（ZOZOマリン）での1軍復帰が濃厚となった。山口が打席に立つと「グッチ～、（左翼席後方の）満月に向かって打て～」と、中秋の名月にちなんだファンの期待の声も飛んだ。
　さらに5回には、今月3日に左脇腹肉離れで離脱していた今季41試合登板の西村天裕投手（30）も復帰登板を果たし、1回を無安打1奪三振の3者凡退で封じた。残り8試合となったレギュラーシーズン中の1軍復帰も見えてきた。【鎌田直秀】[了]




誰でもいいから、早くタスケテー(；・∀・)

はいはい。また負けーー(；・∀・)

鴎２－９公


ロッテ・種市篤暉が4回途中8失点KO 　9安打も2得点で投打かみ合わず日本ハムに敗戦　【ベースボールキング】

　ロッテは日本ハムに15安打9失点で敗れた。
　先発した種市は1点リードの初回、味方の失策も絡んで同点をされると2回は二死二塁から田宮にタイムリーを浴びて勝ち越しを許した。
　3回は二死一塁から4番・マルティネスにタイムリー二塁打を浴びると、4回は二死から7連打を浴びて、8点目を失ったところで降板。4回持たず8失点で引きずり下ろされた。
　打線は初回、二死二塁からポランコのタイムリー内野安打で先取点を奪うも、その後は8回まで得点を挙げることが出来ず。9回は池田の適時打で1点を返したが、反撃が遅かった。[了]


今日の負けは。
負けるべくして負けたもので。




昨日たまたま勝ったのが奇跡



ただ、それだけ。
見どころなんてなかった(;´∀｀)
CS争い中に消化試合が観られるのはかもめ～ずダケですよ??(;^ω^)

めっちゃ久しぶりの勝利

鴎４－２公


ロッテ8試合ぶり勝った！吉井監督も笑った！2位に0・5差と再接近でネットは「あるぞCSマリン開催」　【スポニチアネックス】

　◇パ・リーグ　ロッテ4―2日本ハム（2023年9月27日　エスコンフィールド）
　ロッテが7連敗を止め、9月18日の西武戦（ベルーナドーム）以来8試合ぶりの白星を挙げた。
　1点を追う3回、三塁打で出塁した和田がブロッソーの左犠飛で俊足を飛ばして生還。
　1―1の5回も和田の2点適時打と、石川慎の中前適時打で突き放した。
　佐々木朗、荻野、安田ら主力11人を「特例2023」などで欠く苦しい状況で、7連敗を喫し、ついにCS圏外となる4位転落した。
　それでもこの日は吉井監督が「見習いの先発」と評し、成長を見守ってきたカスティーヨが6回1失点と好投するなど、理想的な展開に持ち込んだ。
　2位ソフトバンクが敗れ、なんと2位に0・5ゲームと最接近。
　苦しんだ吉井監督にもようやく笑顔が戻った。
　ネットでは「あるぞCSマリン開催！」「7連敗のトンネル抜けたら2位が見えた」「吉井監督うれしそうwww」と盛り上がった。[了]



今のかもめ～ずに負けるチームがあるんですね……(;・∀・)


かもめ～ずの残り試合はあと９試合あります。
それまでに、今離脱している選手たちがどれくらい帰ってくるか。
どれくらい完全なパフォーマンスを発揮できるか。

どれくらい、相手チームがナメプをしてくれるか。

にかかっていますね(;^_^A
(また、他力本願か)


みんな、はよ帰ってきたまえ(；ﾟДﾟ)

７連敗

鴎０－７公

【ロッテ】体調不良者続出の緊急事態で７連敗…代替の池田来翔不発「僕がきっかけになれればと」　【日刊スポーツ】

＜日本ハム7－0ロッテ＞◇26日◇エスコンフィールド

　4位ロッテが今季17度目の完封負けで、18年9月以来となる7連敗を喫した。激化するCS争いは、試合のなかった3位楽天に0・5ゲーム差と開いた。
　美馬が4回2死走者なしから崩れ、5連打と押し出し四球で一挙3失点した。初回にもカットボールが甘く入り、万波に先頭打者弾を浴びるなど、4回8安打4失点。「流れを呼び込む投球をしたかったのですが…」と肩を落とした。打線もわずか4安打。吉井監督は「美馬は変化球も真っすぐも高くなってやられた。打線も気持ちはあったんですけれど、技術的に足りなかった」と無念の表情だ。

　体調不良者が続出する非常事態を迎えており、この日も国吉が発熱による「特例2023」で抹消。すでに復帰した小島を含め9人目となった。代替選手で登録され「8番一塁」で先発の池田は「負けが込んでいたので、僕がきっかけになれればと思った。明日はもっと積極的にいけばベンチから見ていても活気ある打席になる」と前を向いた。【鎌田直秀】[了]



うん。
まぁ、勝てるかもなんて、微塵も思ってませんでしたから、ソレはイイんですよ。
こんなメンツで勝てるほど甘い世界ではないですからね…

そんなことよりも…



万波にだけは打たれるなよ……(´;ω;｀)



と。
もはや、ポランコさんのHRキングしか楽しみがないんだから…＿|￣|〇

B

鴎１－１０鷹

【ロッテ】１７４日ぶりＢクラス転落　吉井理人監督「みんなで食らいついていく」離脱者続出の緊急事態　【スポーツ報知】

◆パ・リーグ　ロッテ１－１０ソフトバンク（２５日・ＺＯＺＯマリン）

　ロッテが同率２位で並んでいたソフトバンクに大敗して今季ワーストの６連敗。日本ハムに勝った楽天とは同じ借金１となったが、ロッテの勝率は４割９分６厘０毛、楽天は４割９分６厘２毛。わずか２毛差でかわされ、４位に転落した。

　チームのＢクラスは５位だった４月４日以来、１７４日ぶり。発熱による離脱者が収まらず、ここ３日で７人が特例で抹消された。吉井理人監督は「チームは苦しい状態だが、いるメンバーで、できることに集中して頑張ってもらいたい」と、現状を受け止めた。

　先発の小島和哉が、６回２／３を６安打６四死球、７失点ＫＯ。２２日に発熱し、特例２０２３の対象として登録抹消。幸い、１日で平熱に戻ったため、予定通り中５日でマウンドに上がって熱投したが、制球、球威とも本来とはほど遠かった。「チームが連敗中での登板でしたし、大事な試合ということもわかっていたので、この試合に懸ける思いはあったのですが…結果を出すことができず悔しいです」とうつむく左腕に、指揮官は「打たれたくないと思ってボールが多くなり、苦しくなって失点する。大事な試合では慎重になりすぎる。一皮むけてほしい」と注文をつけた。

　発熱と体調不良により、２３日には藤岡と山口、２４日には先発予定だった佐々木朗、沢村、岡が特例抹消。さらにこの日は切り込み隊長の荻野と安田まで登録を外れた。苦しいメンバー編成を強いられ、ダメージの大きな１敗となった。[了]

あぁ。
うん。

まぁ……



こんなメンツで勝てるワケないだろ!!いいかげんにしろ(；ﾟДﾟ)




としか、言いようが…(；・∀・)
今季も…



いい夢見られましたね(*´ω｀*)

追いつかない程度の大反撃

鴎６－７鷹

今日は、ろうたんが先発だし、ここらで連敗を止めて、CSに弾みを…




え??
ろうたん、発熱で先発回避??(；・∀・)
代わりに…

横山??(;´∀｀)



……いやいや。
横山だって、立派な鴎戦士。
しっかりと、自分の仕事を果たして……


朗希先発回避でロッテ5連敗…ソフトと同率の2位、4位楽天には1差に迫られる　パの貯金はオリだけに　【スポニチアネックス】

　◇パ・リーグ　ロッテ6ー7ソフトバンク（2023年9月24日　ZOZOマリン）

　ロッテは24日、ソフトバンク戦（ZOZOマリン）に敗れ5連敗。ソフトバンクと同率の2位となり、4位の楽天にも1差に迫られた。これでパ・リーグでは優勝したオリックス以外、貯金があるチームがなくなった。
　佐々木朗が発熱でこの日の先発を回避し、代役は中継ぎ専門で、先発未経験の横山。吉井監督は「一番強いオープナーにいってもらう」と期待していたが、初回からソフトバンク打線につかまった。
　1死三塁から柳田に適時打を浴び先制点を許すと、さらに安打、四球で満塁のピンチ。ここで迎えた今宮の打球を横山がはじき、さらに1失点。三森にも中前に運ばれるなど、いきなり5点を失い降板した。2回から登板した鈴木も1点を失い苦しい展開となった。
　それでも打線は粘りを見せる。初回にポランコの適時内野安打、2回に荻野の右前適時打で2点を返す。4回には和田が右翼席に2号2ランを放ち4―6と2点差に迫った。
　6回に柳田の犠飛で1点を奪われるが、直後に友杉の二ゴロの間に1点を返すなど必死に食らいつく。7回にはブロッソーの適時二塁打でついに1点差に詰め寄った。
　しかし反撃もここまで。8回に2死満塁のチャンスをつくったが、代打・安田が空振り三振。序盤のビハインドが大きく1点が届かなかった。[了]




横山あああぁぁぁ!!!(;´Д｀)


一番やってはいけない試合で…
一番やってはいけないコトを……





≪心象風景≫




うん。
もう…



不貞寝しよう。そうしよう。

１

鴎１－２猫

最大13あった貯金が1に…吉井理人監督「若い子たち、頑張ってくれ」「対応してくれたの角中だけ」【ロッテ】　【中日スポーツ】

◇23日　西武2―1ロッテ（ベルーナドーム）

　ロッテが今季4度目の4連敗。最大で13あった貯金が1にまで減り、4位の楽天とのゲーム差が2に縮まった。

　藤岡裕大内野手と山口航輝外野手が発熱で登録抹消となった打線は、西武先発の平良海馬投手の前に角中勝也外野手のソロ本塁打による1得点だけ。吉井理人監督は「相手はいいピッチャーなので対策立てていったんですけど。角中だけでしたね、対応してくれたの。いつもそうなんですけど『若い子たち、頑張ってくれ』と思っています」と若手野手の奮起を促した。

　9月に入り、ロッテはこれで5勝12敗と大失速。24日は1ゲーム差でクライマックスシリーズ進出を争う3位・ソフトバンクとの直接対決が待っている。故障から復帰の佐々木朗希投手を立てての大事な一戦となるだけに、吉井監督は「もう本当に今いるメンバーで、今できることをやるしかないと思っている。集中してやっていきます」と必勝態勢で連敗ストップを目指す。[了]


うん。
まぁ…
わかってはいたんですが…



果てしなく弱い…(；・∀・)


ですね。
得点できる気配がない。
得点力を立浪キャントクに吸われちゃったの??(;^_^A
(言いがかり)

打棒がもう、完全にプロのそれではありません。

４位の鷲さんまで２ゲーム。







めっちゃ、普通に４位転落が見えてますね…
なんとか、持ちこたえてくれぃ(´;ω;｀)

監督の昼間の仕事

ロッテベンチが聞いた「敗者の音」　悔しさを刻む吉井監督と選手たち　【朝日新聞デジタル】

　オリックスが本拠でリーグ3連覇を決めた20日。それを目前で見せつけられた三塁側のロッテベンチは静まりかえった。
　その静寂を破るように、吉井監督がつぶやいた。

　「これが敗者の音や」

　昨季5位のチームは、今季ここまで2位。大型補強はしていない。
　就任1年目の吉井監督は「選手の良さを引き出す」ことにこだわってきた。
　今季、開幕投手を務めた小島が不振にあえいでいた7月、監督室に呼んだ。
　「愚痴、聞いたるわ」。そう言ってリラックスさせてから投球の話に入った。
　小島は「ずっと見てくださる方の話が一番（響く）。期待に応えたい」と話す。

　吉井監督は2軍戦の映像も全て目を通している。
　今季は大半の支配下選手を1軍に昇格させ、即起用した。
　先発出場が増えた2年目池田は、昨季の打率0割台から2割7分と飛躍した。
　監督は自分のことを見てくれている――。
　そう感じさせる振る舞いと、細やかな入れ替えが、チームを活性化させたと感じる。
　ロッテはシーズン終了後に、吉井監督に来季の続投を要請する方針であることが分かった。
　20日の試合後。歓喜に沸くオリックスの選手たちの姿を目に焼き付け、吉井監督は言った。
　「悔しさを感じてほしい。あれが我々がめざす勝者の音。いつか出せるように頑張ってもらいたい」
　今季はクライマックスシリーズ出場へ。そして来季へ。戦いは続く。（平田瑛美）[了]


やっぱり、２軍の試合観るのって…



監督として当たり前だよなぁ(；・∀・)



自分で見ないと、上げていいかどうかの判断なんてできないもんね(;^_^A
うん。
当たり前なんですよ。
どんでんも中島キャントクも見てるって言ってましたもんね。

見てない監督なんて…
いるワケないよなぁ(*´ω｀*)

老後の貯金を食いつぶすような日々(;´∀｀)

鴎２－４鷹

ロッテ、3連敗で3位ソフトバンクと1差…打線は5戦連続2得点止まり、種市6敗目　【ベースボールキング】

○ ソフトバンク 4 － 2 ロッテ ●
＜23回戦・PayPayドーム＞

　2位のロッテは9月2度目の3連敗。最大13あった貯金は2となり、3位のソフトバンクに1ゲーム差に迫られた。
　先発の種市は初回に捕まった。1番・周東に中前打、続く川瀬に四球を与え無死一、二塁のピンチを招くと、3番・柳田には中前適時打を許し先制点を献上。続く近藤には特大の右越え3ランを浴び、先頭からの打者4人で4点を失ってしまった。
　それでも2回以降は立て直し、5回は無死二、三塁のピンチを凌ぐなど5回7安打4失点で降板。6回以降は国吉、坂本、澤田が1イニングずつゼロを刻んだ。
　打線は初回、3番・ポランコがリーグトップタイの25号ソロを右翼席へ運び先制。3点を追う3回は二死から、1番・荻野、2番・藤岡の連続二塁打で2点差に迫った。
　しかし、4回以降は追加点を奪えずソフトバンクに逆転負け。打線はこれで17日の西武戦（ベルーナD）から5試合連続2得点止まりとなった。[了]


もう、完全に息切れしてますね、かもめ～ず。
シーズン終盤で、投手陣がほぼＭＡＸのパフォーマンスを発揮できてませんしね。
CSがかなり怪しくなって参りました(;´∀｀)

だって。

点取れませんもの。
５試合連続２点止まり。
そりゃ～勝てませんわ(;^_^A
初回に４失点もしたら、それを跳ね返す力なんか残ってません。

もはや、ポランコさんのHRキングだけがポジ要素(;´∀｀)
浅村とピッタリ並んでますが、何とか振り切ってほしい!!

あと５本くらい打ってくれませんかね(≧▽≦)ノ

檻３連覇

鴎２－６檻

オリV3　パ5球団監督“参りました”ロッテ吉井監督「力の差ある」ソフト藤本監督「投手陣が素晴らしい」　【スポニチアネックス】


　オリックスは20日、ロッテに勝利し、パ・リーグ優勝を決めた。これで21年からリーグ3連覇。球団としては75～78年の4連覇以来で、イチローを擁した95、96年の連覇を超えた。パ・リーグとしても90～94年に西武が5連覇して以来の快挙。グリーンスタジアム神戸（現ほっと神戸）で優勝を決めた96年以来の本拠地Vで、群雄割拠のパを駆け抜けた。敗れたパ・リーグ各球団の監督はオリックスの優勝を称えた。

　▼ロッテ・吉井監督　少し力の差があるなと感じた部分はあった。なかなか点が取れない相手で、こちらも何とか頑張って失点を防ぐ、そういう我慢の試合が多かった。

　▼ソフトバンク・藤本監督　投手陣が素晴らしいので簡単に打ち崩せなかった。それだけで貯金できていた。先発が点を取られない。打線はね、森くんがカバーしていた。

　▼楽天・石井監督　かなりディフェンスが強かった。投手陣は先発もリリーフも素晴らしい投手がそろっている。打線の方もチームとして意思統一ができた攻撃だった。

　▼西武・松井監督　先発、中継ぎ、抑えと投手陣が非常に良かった。打線の軸もしっかりして、うちはここという場面で1点を取られた。勝負どころでの強さを感じた。[了]



横山・岩下…(´;ω;｀)
ここぞというときに大炎上。
そして。

胴上げクラッシャーなんていなかった(;´∀｀)


檻さん、優勝おめでとうございます(*´ω｀*)
３連覇。
盤石ですね(;´∀｀)

かもめ～ずは、これから熾烈なCS争いが待ってますからね(´ω｀*)
知らん間に２～４位までのゲーム差が縮まってますし、頑張ってもらわないと(≧▽≦)