
井手の里人へ問ふ
千載和歌集 巻第二春歌下 堀河院御時百首のうちやまふきをよめる ...

伊勢物語 業平 筆者不明コレクション
在原業平朝臣 つきやあらぬはるや むかしのはるならぬわが もと みひ のみに して とつは ...

西大寺の青柳の露 遍照 筆者不明コレクション
僧正遍昭 あさみどりいとより かけてしらつゆを たまにもぬける ...

飛鳥川昨日の淵は瀬となる
古今和歌集 巻第十八雑歌下 題しらず よみ人しらず 世の中は 何か ...

拾遺集 吉野山の春 筆者不明屏風コレクション一
拾遺和歌集 巻第一 冷泉院東宮におはしましける時、歌たてまつれとおほせられけれは 源重之 ...

新千載 昔の契 筆者不明屏風コレクション五
新千載和歌集巻第十一恋歌一1033 題しらず よみ人しらず 君とわれ いかなる ...

古今集 武蔵野の紫 筆者不明屏風コレクション六
古今和歌集巻第十七 雑歌上 867 題しらず よみ人知らず むらさきの 一もとゆゑに むさしのゝ 草はみながら あ...

新続古今 兼好 禊の祈恋 筆者不明屏風コレクション九
新続古今和歌集 巻第十二 恋歌二 (玉津島社にたてまつりける歌の中に祈恋を) おなじ...

古今集 浅き瀬の徒浪 筆者不明屏風コレクション十四
古今和歌集巻第十四恋歌四 722 題しらず 素性法師 そこひ な...

新千載集 寄月恋 筆者不明コレクション
新千載和歌集 巻十五恋五 1556 粟田宮歌合に寄月恋 花山院入道前右大臣...