魂のロードマップはあなたの中にあります

本当は毎日生まれ変わっているのが私たち
いつだって限りない可能性の光が満ち溢れている

キャンドル

2013年01月26日 | 日記



職場の仲間Tちゃんが作ってくれたキャンドル。
趣味として作り始めたそうですが、絵を描いたり…アクセサリーを作ったり…もともと創作するのが大好きな彼女。口コミで注文も広がっているみたい。

生活の中にキャンドルを取り入れている方も多いと思います。イッタラ(Kivi)やイケアで見つけたものなど…私はキャンドルホルダーを使用することが多く、彼女が作ってくれたような大きめのものを、直に置いて使うといったことがなかったのですが、結構いい感じ♪

ちなみに、Tちゃん曰く…渓谷や滝で発生するマイナスイオンの5倍前後のマイナスイオンが、火を灯されたキャンドルから発生している…らしいのです! 本人も「キャンドルセラピー」で癒されているそうです。確かに、ゆらゆら揺らめいている炎を見つめていると何だか落ち着きますね…。


優しい味

2013年01月26日 | 食堂サーフ


またまた、夫が作ってくれました(^O^)
クリームソースのパスタ。

ツナにアスパラ、新たまねぎ…冷蔵庫にあるもので、私がボーッとしている間に、ちゃっちゃっと手早く作り上げてくれました!クリームソースもしつこくならないように、工夫してくれたみたい。

手作りって、優しい味がします。
サラダとセットで、大満足。美味しかった!ご馳走様でした。感謝。

ユニクロ

2013年01月23日 | ファッション
久しぶりにユニクロへ。

お目当てはジーンズ。今ある2本をヘビロテで交互に履いているので、本日あらたに2本購入。毎回、色も形も決まったものを買うのですが「鉄板商品と言っても秋冬物と春夏物とは微妙に厚みが違うんです」とスタッフの方が説明してくださる。「?」

同じ棚から同じサイズを2本手に取ってレジに持って行ったら、どうやら1本が秋冬物で、もう1本が春夏物だったみたい。触ってみたら若干春夏物の方が布地が薄い…のかな?正直、言われなければわからないし全く問題ないので「はい、大丈夫です」。

ジーンズと言っても、本当に柔らかく履き心地がいい。キャッチコピーが、もう他のジーンズは履けません…だったか、履けないかも…だったか、そんな感じ。はい!その通りです、笑。ユニクロのジーンズLOVEです。

お買い物の後は近くのカフェ「CAFE・CROISSANT」へ。小腹が空いていたので海老とアボカドのクロワッサン&珈琲を注文。海老もアボカドも、どちらも大好物。このお店に限らず、メニューにあると他のものは見ずに「これ!」とつい飛びついてしまう。

自分でも気が向いた時にサンドイッチを作るけど…この組み合わせを考えて下さった方!ありがとうございます~と美味しさに浸ってしまいます。…と言っておきながら、隣の方のベーグル&サラダ&スープのセットも美味しそうと、ついチラ見。次は、あれにしよう~。

霊感少女?

2013年01月22日 | スピリチュアル
ブログ開設の日にも少し書きましたが、色々なエネルギーに敏感な子供でした。その当時は、霊感が強いという言い方をしていました。

カトリックの学校にずっと通っていたので、宗教の時間がありました。学校内にはマリア様やキリスト様のお像があり、お御堂といってお祈りする綺麗な部屋もありました。美しい調べの音楽が響く中…ロザリオを手にもって、ひざまずき、祈りを捧げます。今思うとこの時間、私は「半トランス状態」だったのでしょうね。

毎回、虹色の綺麗な光に包まれ意識が飛んで、ふわふわと気持ち良く…シスターの声で聖書を開き目で文字を追っているものの、授業が終わると内容はあまり覚えておらず…。もっとも、学校のお御堂で特別な虹色の光を感じたのは、小学生の頃だけだったと思います。

大人には聞こえない音を聴く、ものを見る。嘘でもなんでもなく、実際に自分が体験したことだったので普通に両親に「~ことがあったんだよ!」と話を聞いてほしくてしゃべっていましたが、親はずい分心配したようです。

子供の身体から大人の身体に変化する時期に、そういったことが更に頻繁に起こり、同時に私自身も一時的に偏頭痛に悩まされました。「この子は、頭がおかしくなったのかも」と本気で心配した親に、地元大学の付属病院に連れていかれ、脳神経外科で検査。CT検査も含めて、色々調べてもらっても結果は異常なし。

私の不思議な体験を、困りきった顔で先生に話す母の表情を見て不満でしたが、先生は否定するでもなく肯定するでもなく豪快に笑ってくださったので、少し安心しました。さらに、側にいた看護婦さんも「私も経験あるんですよ」とフォローしてくださったのを覚えています。今思えば本当だったのか、嘘だったかは知る由もありませんが…どちらにしても優しさだったと感謝です。

その後、見た夢が実現化する出来事も続きました。中でも母の兄…私にとっては叔父の交通事故を夢でリアルに感じて飛び起き(明け方の4時頃でしたが)あわてて母を起こし見た内容を伝えていたところ、電話が鳴って叔父が事故にあい重傷で病院に運ばれたことを知った体験が決定的となり「自分たちには全く理解ができないけど、こういうことも世の中にはあるらしい」と認めてくれたようです。

大人、つまり成人になっても相変わらず色々なものを感じたり聴いたりしていましたが、子供の頃とは違って自分から体験談を誰かに話すことはなくなりました。世の中ではいろんな方が登場されて何度かブームも来ましたが、過去世がどうたら宇宙がなんたらと、あまりにもスケールが大きくて「???」。実際に体験していないことについては、にわかに信じがたく…かつての両親のように「世の中には不思議なこともあるんだな~」と漠然と思っていました。

自ら積極的にそういった世界に目を向けることなく時は流れ、2011年頃から自然と流れに入っていったことを振り返ると、人生って面白いものだな~と思います。