眠りから醒める時

「眠りから醒める時が来たようだね」

０期の第２回目のワークショップに向けて、この言葉が響いてくる。

開催場所のサロンを、あの拡がりとあの重なりの
バイブレーションでいっぱいにする。

すべてを包括する「大いなる源」のエネルギーが充満する。


みなの中に眠っている意識を目覚めさせる為に、
見えざる大きな力が働く。


実は、光のガイドからのメッセージで、ある「モノ」も購入した。
（手元に来たのは、なんと！小学生以来）

いや、購入させられたと言った方がいい。

いきなり「〇〇を買って」と来た。

わけがわからないけれど、毎度のことで慣れてきた。

いちいち理由は聞いていられない。

必ず意味があるとわかっているから。


今回の「モノ」。

頭の中は「？」の状態だったけど、手に取った瞬間…
これを使って自分が何をするかがわかった。

同時に、未来のビジュアルも来た。


不思議なんだけど。

「やるべき」でもないし「やらねば」でもない。

「あぁ、やるんだな」と思っていた。


「やらない」という選択肢は、私にはもうない。

「やる」のみ。


そしてまた、

「出来るのかな？」とか「出来なかったら？」

という気持ちもなぜか出てこない。


淡々と静かなんだけど、

大きな力に突き動かされていることを感じる。

その力を感じると、

私自身の内側から喜びにも似た感情が湧いてくる。


「伝えたい」

そして

「感じてほしい」