タイトルに 「ドイツの山桜」 と書きましたが、
ドイツ古来の桜は全て花が白く、ピンク色の花を
持つ桜は、なぜか日本の桜と呼ばれています。
撮影日が少し遡りまして3月13日、
ニコンD60で撮影しました。
今回掲載できる写真は5枚だけです。
この頃はまだアラレちゃん気味で、失敗が多かったんですよ~
青空をバックに白い花を撮る。
定石から外れていますが、それでも
試したかったからです。
この写真もそうですね。その上逆光。
白い花が飛んでいます。
最後の写真になりました。
皆様、ドイツの山桜はいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
面白い?展開になってしまいましたね(*^_^*)
大変申し訳ありませんでした。
でも、とても盛り上がって良かったですね\(^o^)/)。
>青空をバックに白い花を撮る。定石から外れていますが・・・
えっ(@_@)、そうなんですか
たとえば「ハクモクレン」等もそうですが
白い花は、青空にとても映えると思いますが・・・。
私は、
山桜は、なんとなく弱弱しいイメージを持っていましたが
拝見しました山桜はとても力強い感じを受けました。
葉が無いので里桜に近いのでしょうかね。
サクラも山サクラも拝見させていただいています
私が目にする日本の花とドイツの花はどこか
違いますね。桜の色も美しく
山サクラも大きく感じます。
変わったお花(花に詳しくありませんので・・)を
いつも 楽しみに拝見しています
勉強させていただいています
日本桜よりか貴賓な感じですね。
摩周湖の里は桜の開花は例年ですと5月初旬頃ですが、まだまだ雪が残っています・・屈斜路湖上は真っ白です。
日本の山桜は かよわさというか
可憐さを感じるのですが、
ドイツの山桜には力強さ 逞しさを感じます。
色は白色なのですね。日本のは 薄いピンク色です。
だから ピンク色の桜を日本の桜と呼んでいるのでしょうか。開花期間はどれくらいなのでしょう。
日本のより長いのでしょうか。
いろいろ珍しいお花 見せて頂いて有難うございます。
目が覚めるような美しさですね…(#^.^#)
目が喜んでます。
綺麗な花びら、見せていただき、ありがとうございました!
被写体の遥か向こうに見える青空、素敵ですねー
二枚目のの写真も好きですが、やはり最後が好き(笑)
ありがとうございます
思わぬ方向に進んでしまいましたが、皆さん楽しんでいらしたようですね。
何もKさんが謝る必要はないですよ~
僕は自分で納得していると、言葉が足りなくなってしまう場合が
頻繁にあるのです、スミマセン。
例えば、ハクモクレンは大きくてオーラが強い花です。
そのような花であれば、青空をバックにしたら映えますね。
白や色が薄くて、花1つが小さいと、花のアップと青空はいいですが、
全景のバックが青空だと色が飛んでしまう、その意味だったのです。
紛らわしい書き方で済みませんでした。
タイトルを山桜にしたのですが、やはり日本の桜とは違うようですね。
ピンク色の桜も違うようですし。
思ったよりも差が大きいので驚いています。
タイトルを、ドイツの白い桜、とした方がよかったかもしれません。
去年まではさほど気にしていなかったのですが、桜の花は
ドイツと日本でかなり違うようですね。
白い花でも、日本の桜とは違うし、ソメイヨシノっぽくてもまた違うようだし。
前回の写真も、一重でもないし、八重でもない、三重咲きという
新語を作りました。
タイトルを考えないといけませんね。