今日の花はスイフヨウ ( 酔芙蓉 ) です。
と書きましたが、僕には初めての花なので、
名前を間違えているかもしれません。
その際はご連絡ください、すぐに訂正します。
石神井公園のサイトで、今が見頃の花に、
このスイフヨウが載っていて、僕が撮ったのと同じ木の
写真でした。ですから名前は間違っていないと思いますが…
スイフヨウは、朝は花の色が白くてだんだんピンク色に染まり、
夕方には赤くなる、と書いてありましたし、また
秋も遅くであれば、白い花が夕方まで残っているとも書いてありました。
この花の撮影時刻は午後1時過ぎた頃です。
ほんのりピンク色もきれいですが、真っ白もいいですね。
はい、お別れの花になりました。
源平芙蓉とでも言ったら良いでしょうか(笑)
皆様、スイフヨウの花はいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
花がピンクに変化してゆくんですね
綺麗な花です。
私が何時も散歩するスカイビルの
里山にも大きな木があります。
もうとっくに花の時期が過ぎていますが。
私はに、やはり夏の花のイメージですが・・・
お花の色が変化するのも、不思議なことですね
とても綺麗です。
この花を見たのは初めてだったので、嬉しかったですね。
延岡の山歩人Kさんも書いていらっしゃいますが、やはり夏の花ですけれども、
ここにはまだこのように咲いていました。
葉はかなり痛んでいるように見えたのですが、花がその分補ってくれましたね。
僕にとっては初見の花だったので、嬉しかったです。
お書きになっているように、本来夏の花ですね。
葉はかなり痛んでいるように見えましたけれど、花はまだきれいに咲いていました。
時間があったら、時刻によって変化する様子を観察したいのですが、
それは残念ながら出来ませんでした。
酔芙蓉といえば「おわら風の盆」
がすぐに脳裏をかすめます。
小説で一躍注目を集めた酔芙蓉
この八尾には酔芙蓉が多く栽培、販売されているようです。
八重が主流かと思ったら一重咲きもあるのですね。
こちらでも長い間咲いていましたが
流石に今では見ることが有りません。
今日は自身のページでヤナギトウワタを記事にしました。
こちらでは8/23にとりあげておられましたね。
記事を書いている間も何処かで見たような
と思いながらこちらで見直しました。
すみません、ロマンのない人間なので、その小説のことは知りませんでした。
八重が主流と書かれていらっしゃいますが、僕にとっては初見の花、
日本にどのように普及しているのかはわかりません。
でもさすがに、今は時期ではない、とはわかりました(笑)
ヤナギトウワタの記事は拝見しましたよ。
さすがにこちらではもう見ることができません。
でも面白いですね、気候風土のせいでしょうか。
ドイツに帰ってより2日ほど太陽を見ることができましたが、
毎日寒くて天気が悪いので、なかなか野山を散歩できません。
いや、散歩は出来るのですが、撮影は出来ないですね。
暗くてISOを上げても手ぶれするくらいですので。
早く野山を自由に歩きたいです。