前回の白いマロニエの写真は、撮影パターンが
似てしまいましたが、今日の写真は多少
変化がありますので。
5月16日に撮影しました。
バス停のすぐ後ろにマロニエの木が立っているなんて
洒落ていますね
さてここからは5月30日、やはりルールップ中央通りですが、
個人宅の庭に立っていました。自分の家の庭にマロニエの木、
いいですね~ あこがれます。
皆様、赤いマロニエの花はいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
本当に素敵なバス停ですね(^.^)
それにしても マロニエは白も赤も大木ですね!!
大きな木の枝にきれいな花がいっぱい~~
実際に見たら本当にきれいでしょうね
色が違うだけかと思いましたが赤と白、花の感じも違いますね ・・
形が違うのかな 白い方が派手に見えます笑
かんざしのようで(#^.^#)
素敵な写真をありがとうございました
こちらで見せてもらって花の様子がよく分かり、興味深かったです。
マロニエって秋になると栗に似てる実をつける木ですよね?
秋には栗だ!と思って拾うと違ってたという嫌なイメージの木だったんですがお花は綺麗ですね。
マロニエの木は、おそらく古くからあるのでしょう、殆どが大木ですね。
ライラックの木は新しく植えることもあるのですが。
あのバス停近くに、もう1本の赤いマロニエと、その向かい側に
白いマロニエの大木が立っていますよ。
遠目に見ると、赤いマロニエの方が鮮やかなのですが、
花をアップで撮ると、白いマロニエの花の方が鮮やかに感じます。
これで実も食べられるといいのですが・・・
白い花も、赤い花も、アップで撮ると実態がわかるし、綺麗ですね。
マロニエは、和名セイヨウトチノキで、おっしゃるように、秋になると
大きな実をつけます。食べ方もあるようですが、面倒くさいらしいです。
春にあの木の下で雨宿りをするのはいいのですが、晩秋だと
いつあの固いイガの付いた殻が上から落ちてくるかわからないので、
雨宿りは春から夏までですね(笑)
僕もドイツに来た頃に、あっ、栗だ、と思って喜んだのですが、
失望しましたね。
でも今は、どこに栗の木があるか知っていますよ~
10月には、よく子供たちと栗拾いに行きました。