花を検索したい方は、左のカテゴリーより
「花の名前による検索」を選んでください
花の名前でも写真でも検索できます
でもジージの撮った写真だけですから
今日の花は、アマランサス・ヒポコンドリアクス、
学名は amaranthus hypochondriacus です。
学名のカタカナ読みはイヤですね、なかなか馴染めません。
9月15日に撮影しました。
全体像だけ撮っていれば簡単ですね。
でも赤い穂に付いている白い物が花なんです。
撮り難いので接写しないことに決めました(笑)
こんなに小さいですからね、撮るのに顕微鏡が要ります(笑)
はい、お別れの花になりました。
皆様、アマランサス・ヒポコンドリアクスはいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき
ありがとうございました
またの訪問をお待ちしています
どうぞお気軽にコメントください
では次回まで
皆様、今多くのブログの海賊版が出回っています。
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学名は amaranthus hypochondriacus です。
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でも赤い穂に付いている白い物が花なんです。
撮り難いので接写しないことに決めました(笑)
こんなに小さいですからね、撮るのに顕微鏡が要ります(笑)
はい、お別れの花になりました。
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https://www.youtube.com/watch?v=nr-yZN7u7Sw
https://www.youtube.com/watch?v=F49_hpwZdsk
“アマランサス・ヒポコンドリアクス”は、ジージ様が以前にも取り上げられたような気がいたします。
http://gkzplant2.ec-net.jp/souhon/syousai/a-gyou/a/amarannsasuhipokonndoriatusu/amarannsasuhipokonndoriatusu.html
ヒユ科ヒユ属で、一見してケイトウの花ですね。
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-138
日本には明治期に入ってきて、穀物として栽培されたのが始まりと言われますが、広く普及することは無かったようです。
是非一度、炎のようなアマランサス・ヒポコンドリアクスの畑を実際に目にしてみたいものです。
http://kyounoinak.exblog.jp/20792668/
そういえば、銀座の街路樹の根元に、彼岸花が赤く燃えておりました。
秋ですね。(微笑)
http://www.enjoytokyo.jp/feature/flower/higanbana/?__ngt__=TT0c5ceee68001ac1e4a0e3c4_ctCpuBn-7VqiLVZa1wWA
歌の前にせりふが入っているのといないのでは雰囲気がずいぶん違いますね。
あんなせりふを言われたら、男だとフラッとします(笑)
この花は、ロキ・シュミット庭園で撮った写真の記事と、家の近所で撮った写真の記事と、
2回は取り上げています。
そしてどちらだか忘れましたが、あQさんからもコメントをいただいていますね。
穀物として栄養価が高いようでも、あまり振り向かれないみたいですね。
食感のせいなのでしょうか。
彼岸花はドイツで見たことがありません。
どこかにあるのか、それともまったくないのかはわかりませんが。