ピンク色のスイレン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日の花は、ピンク色のスイレンで、以前記事にしました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白いスイレンの撮影と同日なので、かなり水滴が見えます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６月１８日に撮影しました。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このスイレンも、立つ位置が限られてしまったので、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像にあまり変化がありません。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この色はよく見ると思うのですが、いかがでしょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもスイレンは、どの色でもきれいですね。





　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中央のシベが和菓子みたいで美味しそうに見えるのも、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どのスイレンでも同じですね（笑）




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はい、お別れの花になりました。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆様、ピンク色のスイレンはいかがでしたか？

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ヘラオオバコ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日の花はヘラオオバコ、学名は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　plantago lanceolata ですが、そう言われても
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピンと来ない人が殆どでしょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし写真を見れば、すぐにわかると思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６月２２日に撮影しました。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうでしょう、皆さんよく見ていると思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　野草ですね。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかしこれも撮り難かったですね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花１つは極端に小さいし、茎が長いので、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　穂先はなかなか落ち着いてくれません。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時々撮影していたのですが、少しでも風が吹くと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アウトです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はい、お別れの花になりました。




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シンフォリカルポス・アルブス

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日の花は、シンフォリカルポス・アルブス、学名は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Symphoricarpos albus です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドイツ名は、雪イチゴですがこの方が覚えやすいですね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも食べられませんから。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６月２０日に撮影しました。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なにしろ小さいです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花の径が５ｍｍほどですから。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花のあとに、白くて同じような大きさの実が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なりますし、ドイツでは時期になると
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いたる所でその白い実を見ることが出来ます。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実が白いから雪イチゴという名前が付いたのかどうかは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わかりません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はい、お別れの花になりました。




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