写真とムセン、どっちが『参入しやすいかな』と考えたら、やっぱり『写真』やと思います。奥の深さを言い出すと『写真も無線も奥が深い』と感じます。とはいえ、写真の場合は『カメラを買って来たら、その日から遊べる』のは無線より始めやすいですね。今や、スマホのカメラ機能も下手な一眼レフ顔負けですから。大事なのは『撮る人の「気持ち」』でしょうね。
【写真:アンダーで撮ってみた(だからどうなの・・・)】
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◆とにかく、たくさん撮ってみる。
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同じ場所、同じ時間で露出を変えて撮ってみました。
極端に露出を変えて撮ってみました。
ほとんど『ライト』が『飛んでる』状態です。
上の写真は『シャドウが潰れている』(笑)。
一瞬『なんじゃこれ?』ですが、
ペットボトルに水を入れて、
背景をボケるように『f:2.8』で室内光で撮ってみました。
ちょっと、アンダーですね。
こっちが『たぶん、適正?な露光』です(笑)。
かつてのフィルムカメラなら『現像代がもったいない』ですが、
デジタルカメラだと、写真の教科書をみながら、
『ふむふむ、なるほど』と、
こたつに入りながら『身近なモノ』を撮りながら、
『こうかな?』『ああかな?』『そうかな?』とやっています。
最近は『黙ってやれる写真とムセンのFT8』で静かに過ごしています(笑)。
毎度おおきに。ほんじゃーね!
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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
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