「JARL岐阜県支部大会・ハムのつどい」に参加&ジャンク市の出店をしました。
岐阜支部大会では3年ぶりのジャンク市開催です。
出店応募にあたり、主催者より「応募者多数の場合は抽選になります」と事前連絡があり、出店できるかどうか心配していましたが、無事に出店することが出来ました。
今年は、例年の七宗町から富加町の「タウンホールとみか」に場所を変えての開催です。
これまでのシンプルな看板に代わって、かわいらしい看板がお出迎えしてくれました。
別バージョンもありました。
ジャンク市は2階の小ホールでした。
小ホールといっても、結構広い会場で、近県の支部大会の中でも今回は盛大なジャンク市だったと思います。
開会直後の様子です。
結構な来場者でにぎわいました。
私のジャンクブースでは、出品したモノの半分くらいが売れて、久々に ”行き” より ”帰り” の荷物が少なかったです。
午後から大ホールで講演会が始まると、ジャンク市会場の人出がめっきり減ったので、早々に片づけを開始しました。
今回は、JARL会長の「JARLの現状と取り組みについて」の講演もあったので皆さん、そちらを聴きにいかれたようです。
自分はジャンク市が終わって車に売れ残った荷物を積み込んだらそのまま帰るつもりでしたが、折角なので会長の講演も拝聴していこうと思い会場に戻り、その流れで抽選会にも出席しました。
私、これまで支部大会の抽選会で商品が当たる確率が結構高いのですが、今回はなかなか呼ばれず諦めていたら、最後の最後に「お米 5kg」の再抽選でコールを呼ばれました。
賞品を提供された「三河防災無線クラブ」さん、ありがとうございました。
今回、新しい会場での開催でしたが、個人的には、駐車場も広いし、ジャンク会場も広いし、こちらの会場のほうが良かったので、ぜひ次回からも富加町でお願いしたいです。
が、どこで開催されても、また来年、参加させていただきます。
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