ずさん経営が発覚した唐津市鎮西町の鎮西町漁協(坂井勝博組合長)は十五日、臨時総会を開き、六月三十日の総会で否決した出資金(約三億千百万円)を90%減資する定款変更案を可決した。財務再建計画の柱となる減資案が承認されたことで、同漁協は再建に向けて動き出す。
臨時総会には、議決権を持つ正組合員四十五人と準組合員二十一人が出席。坂井組合長が「定款変更案が否決されると、財務改善計画をスタートできない。ご協力を」と訴えた。この後、非公開で投票が行われ、賛成が可決に必要な三分の二を上回ったという。同漁協は、十二月に予定する信用事業の譲渡に向けて県信用漁連と協議に入る。
西日本新聞 2005年7月16日
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臨時総会には、議決権を持つ正組合員四十五人と準組合員二十一人が出席。坂井組合長が「定款変更案が否決されると、財務改善計画をスタートできない。ご協力を」と訴えた。この後、非公開で投票が行われ、賛成が可決に必要な三分の二を上回ったという。同漁協は、十二月に予定する信用事業の譲渡に向けて県信用漁連と協議に入る。
西日本新聞 2005年7月16日
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