かの地ではすでに収束が見えてきたという報道がされています。
果たしてそれが事実かどうかは分かりませんが。
少し前に「幸福な監視国家・中国」という本を紹介しましたココ
これだけ厳しく監視されていたからこそCovid-19の収束への道のりも早かったのかもしれません。
ということはCovid-19の収束はお国柄を反映するということになりますね。
欧米の国々は民主主義で個人の自由度が高い。
だから感染が広がった。
そうした中でもドイツは機械技術が発達しているから死者が少ない。
日本は真面目で規律正しいお国柄。
だから首都封鎖などしなくても感染者が少ない。そしてドイツ同様に死者も少ない。
では,その他の国々ではどうか。
アフリカ、南米・・・・様々な特色があって,それが今回のCovid-19の結果に表れているように思います。
そうしたことを考えると、やっぱり共産主義の中国は今回の事態に対して有利な条件を満たしていると言えます。
そして気になるのは北朝鮮。
いったい国内はどうなっているんだろうね。
トップの記事を読むと批判されても意に介さないという中国の強い意志がよくわかります。
最新の画像もっと見る
最近の「国際」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
- 北陸の旅(21)
- 北海道2023(22)
- 少子化(27)
- ふるさと納税(34)
- 北陸と飛騨の旅(12)
- 宮古島の旅(23)
- 映画(2)
- 北海道の旅(7)
- 上高地から八方尾根の旅(9)
- スイスからフランスの旅(78)
- 岡山から広島の旅(14)
- 大阪の旅(10)
- 旅(55)
- ハワイ島2014(2)
- ハワイ(50)
- ハワイ島 2012(12)
- カウアイ島2013(95)
- 畑(275)
- 人口減少(6)
- 日々の出来事(481)
- 東京一極集中(11)
- 山(213)
- ウクレレ(3)
- 読書(172)
- コーヒーの木(6)
- 今月のテンプレート(32)
- ゴルフ(21)
- グルメ(6)
- 自転車(3)
- 富士山(2)
- 車(4)
- 社会(147)
- 国際(11)
- CDコレクション(2)
- 政治(71)
- 戦争と平和(13)
- Weblog(132)
バックナンバー
2008年
人気記事