この前サークルの先輩と食べに行ったときの一幕。
涼「先輩、バンドやってるんですよね??
どんな曲聞くんですか???」
先輩(以下:先)「うーん・・・、最近のはあんまり聞かないんだよねー。
今聞くのはミスチルくらいかなー」
涼「あ、あたしも昔のミスチルとかは聞きますよー」
先「昔の?」
涼「はい!一番好きなのは『終わりなき旅』ですね♪」
先「あー!!!『DISCOVERY』らへんとかいいよね!!!
(※『DISCOVERY』は『終わりなき旅』などが収録されているアルバム)」
涼「『DISCOVERY』は最高傑作ですよー!!」
先「あれと『深海』はやばいねー」
涼「あのあたりが最高潮ですねー
あと、あれ・・・あれですよ・・・『深海』の前に出た・・・」
先「『Atomic Heart』?」
涼「いえ・・・その後に出た・・・うーん・・・」
先「???」
涼「あっ!!『ボレロ』です!!」
先「あー!!!『ボレロ』もいいよね!!!」
涼「あたし、『IT'S A WODERFUL WORLD』までのミスチルが好きなんですよ」
先「『IT'S A WONDERFUL WORLD』まで???」
涼「ええ・・・そのあとの『シフクノオト』は買ったら失望して・・・」
先「失望したの!?」
涼「はい・・・
なんだか最近のミスチルって穏やかか叫ぶかのどっちかじゃないですかー
しかも歌詞もエロイのが多いし・・・」
先「確かに!!涼ちゃんは“とんがってる”のが好きなんだね」
というわけであたしは“とんがってる”音楽が好きです。
なんてあたしの好きな音楽を上手く掴んでくれているんだろう。
あたしが好きな音楽をピタリといいあててくれた!
この言葉聞いたときに、すっごいしっくりきたもん。
今までどんな言葉を用いても自分ではしっくりこなかったのに、
なんで先輩は一発でいいあててしまったんだ!?
すっごい感動したから、それを今日は書きたかったのです。
最初のたわいもないセリフは、
ただ単に久々にミスチルトークができた嬉しさから。
涼「先輩、バンドやってるんですよね??
どんな曲聞くんですか???」
先輩(以下:先)「うーん・・・、最近のはあんまり聞かないんだよねー。
今聞くのはミスチルくらいかなー」
涼「あ、あたしも昔のミスチルとかは聞きますよー」
先「昔の?」
涼「はい!一番好きなのは『終わりなき旅』ですね♪」
先「あー!!!『DISCOVERY』らへんとかいいよね!!!
(※『DISCOVERY』は『終わりなき旅』などが収録されているアルバム)」
涼「『DISCOVERY』は最高傑作ですよー!!」
先「あれと『深海』はやばいねー」
涼「あのあたりが最高潮ですねー
あと、あれ・・・あれですよ・・・『深海』の前に出た・・・」
先「『Atomic Heart』?」
涼「いえ・・・その後に出た・・・うーん・・・」
先「???」
涼「あっ!!『ボレロ』です!!」
先「あー!!!『ボレロ』もいいよね!!!」
涼「あたし、『IT'S A WODERFUL WORLD』までのミスチルが好きなんですよ」
先「『IT'S A WONDERFUL WORLD』まで???」
涼「ええ・・・そのあとの『シフクノオト』は買ったら失望して・・・」
先「失望したの!?」
涼「はい・・・
なんだか最近のミスチルって穏やかか叫ぶかのどっちかじゃないですかー
しかも歌詞もエロイのが多いし・・・」
先「確かに!!涼ちゃんは“とんがってる”のが好きなんだね」
というわけであたしは“とんがってる”音楽が好きです。
なんてあたしの好きな音楽を上手く掴んでくれているんだろう。
あたしが好きな音楽をピタリといいあててくれた!
この言葉聞いたときに、すっごいしっくりきたもん。
今までどんな言葉を用いても自分ではしっくりこなかったのに、
なんで先輩は一発でいいあててしまったんだ!?
すっごい感動したから、それを今日は書きたかったのです。
最初のたわいもないセリフは、
ただ単に久々にミスチルトークができた嬉しさから。
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