マジ感動したε=ε= 。。(ノT-T)ノ
5日の9時から、番組名は忘れちゃったんだけど、
『命について考える』みたいなドキュメンタリー番組がやってたの。
確かテレビ東京だったかなぁ？？
これ、見た？？
あたしは見たよ。
あたしの普段の生活を知っている人は
きっと想像できないかもしれないけど、
あたし、こういうドキュメンタリー番組大好きなの(o｀∀´o)
日本でも有名なアシュリーちゃんのドキュメンタリーも、
最初のシリーズから見てたし。
『世界がもし百人の村だったら』シリーズも好き。
で、番組の最後になるとキューンと胸が締め付けられて、
悲しいのか切ないのか感動してるのか、
自分でもよくわかんないんだけど言葉では言えない感情になって、
いろいろなことを考えさせられてる。
今回もそうだった。(;_;)
すっごい、いっぱい「命」について考えた。
もし、将来自分の子が生まれて障害を持ったとしたら、
あたしはどう思って育てるんだろう。
五体満足で健康体で生まれてくるなんて絶対の保証、
どこにもないじゃない。
だからこそ、先天的か後天的かは人によっては違うけども、
障害や病気、後遺症とか言った類のものは、
いつも常にあたしたち全人類の背後にあるもので、
今、こうやって呼吸をして、心臓が動いて、
あぁ、眠いなぁって何の不安もなく思えるのって、
忘れがちだけど、実は奇跡的なことなんだって、
改めて気づかされる。
そして、テレビに紹介されていた子たちの家族がまたすごいの。
悩みながらも、真剣に自分の子供たちを愛して、
一生懸命『今』を生きてる。
つよいなぁ…って思った。
あたしがもし障害を持った子を産んだとしたら、
あんな風に素敵に育てられるのかな、
そして、あたしの未来の子供はまっすぐに生きれるのかな、って思った。
昨日になるんだけど、
ちょうど録画してた↑の番組を見終わってチャンネルを回してたら、
偶然「余命一ヶ月の花嫁」っていうドキュメンタリーもやってて、
…見ちゃいました。勉強そっちのけで(*^皿^*)笑
この番組のナレーションを、
藤原竜也がやってたってのも大きいんだけどね。笑
もともとこのドキュメンタリーは
TBSの夕方のニュースで特集を組んでて、
今回はその完全版として再放送してたものでした。
このドキュメンタリーは、
ガンにおかされて余命一ヶ月と宣告された女性の、
(実際は本人に告知はされておらず、
知っているのは彼女のお父さんや周りの人なのだけれど。)
闘病生活や、そして父や恋人が残されたその後までを追ったものです。
あたしも偶然、↑のニュースの特集を何度か見てたんで、
その後のこととか気になってたの。
最後は宣告通り、彼女は約1ヵ月で亡くなってしまうんだけど、
最期まで、友達や彼氏やお父さんがそばにいて、
彼女はすごく幸せだったんだろうなぁ、って思った。
彼女はどんな些細なことでも幸せを感じてた。
きっとそんな幸せな雰囲気で、
友人、彼氏、お父さん、たくさんの人から慕われるんだなぁ、
って思った。
毎日毎日をかけがえのないものとして、
楽しく過ごしてたんだなぁ。
すっごい羨ましいし、あこがれる。(*^ー^*)
やっぱりこの地球上にいて、「いのち」を与えられてるんだから、
「生きる」ってことを最大限楽しまなきゃ！！
死ぬときに「楽しかった人生だった」って言って死にたいじゃん。
この番組を見て、あたしは少しでも、
誰かの「楽しんで生きる」ことのお手伝いができればいいな、
って改めて思いました(。・ω-。)-☆
そのためにも勉強しなくては！(*ΘoΘ)ノ
ちなみに今日から3日間、
TBSで命について考える番組が始まります！
これは見なくてはo(>ε<)o
5日の9時から、番組名は忘れちゃったんだけど、
『命について考える』みたいなドキュメンタリー番組がやってたの。
確かテレビ東京だったかなぁ？？
これ、見た？？
あたしは見たよ。
あたしの普段の生活を知っている人は
きっと想像できないかもしれないけど、
あたし、こういうドキュメンタリー番組大好きなの(o｀∀´o)
日本でも有名なアシュリーちゃんのドキュメンタリーも、
最初のシリーズから見てたし。
『世界がもし百人の村だったら』シリーズも好き。
で、番組の最後になるとキューンと胸が締め付けられて、
悲しいのか切ないのか感動してるのか、
自分でもよくわかんないんだけど言葉では言えない感情になって、
いろいろなことを考えさせられてる。
今回もそうだった。(;_;)
すっごい、いっぱい「命」について考えた。
もし、将来自分の子が生まれて障害を持ったとしたら、
あたしはどう思って育てるんだろう。
五体満足で健康体で生まれてくるなんて絶対の保証、
どこにもないじゃない。
だからこそ、先天的か後天的かは人によっては違うけども、
障害や病気、後遺症とか言った類のものは、
いつも常にあたしたち全人類の背後にあるもので、
今、こうやって呼吸をして、心臓が動いて、
あぁ、眠いなぁって何の不安もなく思えるのって、
忘れがちだけど、実は奇跡的なことなんだって、
改めて気づかされる。
そして、テレビに紹介されていた子たちの家族がまたすごいの。
悩みながらも、真剣に自分の子供たちを愛して、
一生懸命『今』を生きてる。
つよいなぁ…って思った。
あたしがもし障害を持った子を産んだとしたら、
あんな風に素敵に育てられるのかな、
そして、あたしの未来の子供はまっすぐに生きれるのかな、って思った。
昨日になるんだけど、
ちょうど録画してた↑の番組を見終わってチャンネルを回してたら、
偶然「余命一ヶ月の花嫁」っていうドキュメンタリーもやってて、
…見ちゃいました。勉強そっちのけで(*^皿^*)笑
この番組のナレーションを、
藤原竜也がやってたってのも大きいんだけどね。笑
もともとこのドキュメンタリーは
TBSの夕方のニュースで特集を組んでて、
今回はその完全版として再放送してたものでした。
このドキュメンタリーは、
ガンにおかされて余命一ヶ月と宣告された女性の、
(実際は本人に告知はされておらず、
知っているのは彼女のお父さんや周りの人なのだけれど。)
闘病生活や、そして父や恋人が残されたその後までを追ったものです。
あたしも偶然、↑のニュースの特集を何度か見てたんで、
その後のこととか気になってたの。
最後は宣告通り、彼女は約1ヵ月で亡くなってしまうんだけど、
最期まで、友達や彼氏やお父さんがそばにいて、
彼女はすごく幸せだったんだろうなぁ、って思った。
彼女はどんな些細なことでも幸せを感じてた。
きっとそんな幸せな雰囲気で、
友人、彼氏、お父さん、たくさんの人から慕われるんだなぁ、
って思った。
毎日毎日をかけがえのないものとして、
楽しく過ごしてたんだなぁ。
すっごい羨ましいし、あこがれる。(*^ー^*)
やっぱりこの地球上にいて、「いのち」を与えられてるんだから、
「生きる」ってことを最大限楽しまなきゃ！！
死ぬときに「楽しかった人生だった」って言って死にたいじゃん。
この番組を見て、あたしは少しでも、
誰かの「楽しんで生きる」ことのお手伝いができればいいな、
って改めて思いました(。・ω-。)-☆
そのためにも勉強しなくては！(*ΘoΘ)ノ
ちなみに今日から3日間、
TBSで命について考える番組が始まります！
これは見なくてはo(>ε<)o