今日、日中両国の「戦略的互恵関係」がかまびすしく喧伝され、両国が新しいひとつの転機を迎えようとしています。
このような時代環境のもとにあっては、日本企業が冷静な対中認識と事業戦略を構築することがいかに重要であるかは多言を要しないところであります。
そこで、このたびは、2000年6月以降、中国の地にあって、中国の歴史、文化ならびに実像を直視し、江沢民政権下での激しい日系企業バッシング、SARSとの戦い、反日暴動などに対するリスク管理を行うとともに、経営の現地化に努め、CSR社会貢献にも積極的に取り組み、従業員2万5千人、事業規模1兆円の中国有数の外資系企業に育て上げた前東芝中国総代表兼東芝中国社会長CEOの平田信正氏のご協力を得て、下記の要領で月例研究会を開催することにいたしました。
皆様方にはご多用中とは存じますが、是非ご参加くださいますよう、ここに謹んでご案内申し上げます。
記
日 時 2008年7月24日(木) 13:30~15:30
会 場 早稲田大学大学院日本橋校
東京都中央区日本橋1-4-1 コレド5階(旧東急百貨店跡)
TEL:03-3272-6782
地下鉄 銀座線、東西線、都営浅草線「日本橋駅」直結、
出口B12、C1、C2
講 師 平田 信正 氏
ビジネス・ブレークスルー大学院大学教授、東京経済大学客員教授、
前東芝中国総代表兼東芝中国社会長CEO
1968年早稲田大学法学部卒、同年、㈱東芝入社。
米国駐在、国際部長、アジア総代表等歴任。
2000年6月より東芝中国総代表兼東芝中国社会長CEO、2007年1月帰任。
在中国日本商工会副会頭、
中国企業連合首都企業家倶楽部副理事長(外国人初)、
中国政法大学Visiting Professorを務める。
中国で最も権威のある社会貢献表彰「光明公益賞」をはじめ、
数多くの国家級の表彰を受賞。
演 題 「中国事業経営の経験から
―中国社会の変化、発展、メディア、知的財産保護など―」
参加料 10,000円 (但し、商工会議所会員は5,000円)
お問い合わせ先 TEL:03-5371-8940 E-mail:atec_intl@yahoo.co.jp
お申し込み方法 FAX:03-5371-8940 E-mail:atec_intl@yahoo.co.jp
このような時代環境のもとにあっては、日本企業が冷静な対中認識と事業戦略を構築することがいかに重要であるかは多言を要しないところであります。
そこで、このたびは、2000年6月以降、中国の地にあって、中国の歴史、文化ならびに実像を直視し、江沢民政権下での激しい日系企業バッシング、SARSとの戦い、反日暴動などに対するリスク管理を行うとともに、経営の現地化に努め、CSR社会貢献にも積極的に取り組み、従業員2万5千人、事業規模1兆円の中国有数の外資系企業に育て上げた前東芝中国総代表兼東芝中国社会長CEOの平田信正氏のご協力を得て、下記の要領で月例研究会を開催することにいたしました。
皆様方にはご多用中とは存じますが、是非ご参加くださいますよう、ここに謹んでご案内申し上げます。
記
日 時 2008年7月24日(木) 13:30~15:30
会 場 早稲田大学大学院日本橋校
東京都中央区日本橋1-4-1 コレド5階(旧東急百貨店跡)
TEL:03-3272-6782
地下鉄 銀座線、東西線、都営浅草線「日本橋駅」直結、
出口B12、C1、C2
講 師 平田 信正 氏
ビジネス・ブレークスルー大学院大学教授、東京経済大学客員教授、
前東芝中国総代表兼東芝中国社会長CEO
1968年早稲田大学法学部卒、同年、㈱東芝入社。
米国駐在、国際部長、アジア総代表等歴任。
2000年6月より東芝中国総代表兼東芝中国社会長CEO、2007年1月帰任。
在中国日本商工会副会頭、
中国企業連合首都企業家倶楽部副理事長(外国人初)、
中国政法大学Visiting Professorを務める。
中国で最も権威のある社会貢献表彰「光明公益賞」をはじめ、
数多くの国家級の表彰を受賞。
演 題 「中国事業経営の経験から
―中国社会の変化、発展、メディア、知的財産保護など―」
参加料 10,000円 (但し、商工会議所会員は5,000円)
お問い合わせ先 TEL:03-5371-8940 E-mail:atec_intl@yahoo.co.jp
お申し込み方法 FAX:03-5371-8940 E-mail:atec_intl@yahoo.co.jp