結局サーボモータは昔から持っていたものを搭載しました。
実はせっかく買った超小型サーボは、テスト中に接続を間違えて2個とも
お釈迦にしてしまいました。とほほ。
サーボのケーブルが短かったので延長ケーブルにつなげて通電させたところ、
2つのサーボは焦げ臭い匂いだけを残して逝ってしまいました。
何と延長ケーブルではなく、変換ケーブルをつなげてしまったのが原因でした。
誰にも文句は言えません。
結果的に、
設計図通りのサイズのサーボ2個を積みましたので、軽い受信機やバッテリーを
機首に積むとテールへビーになり、重心が出せないのである程度の重さのある
メカを乗せることになり、今回の機体の全装備重量は287gになりました。
設計図だと、350gなのでそれでも軽いですが。
その分、1cm少々、重心が後になっていて多少、テールヘビーです。
飛行機の重心は普通、翼弦の翼の前から30%くらいですが、
上昇気流に乗って滑空するサーマルグライダーの場合は、
それよりも後方の、40%くらいに最適なところがあるそうです。
(R/Cグライダー委員会の委員長をされている、長谷川克さんの本に
書かれていました)
完成したG-21は、41.13%でした。
今日は強風でしたので最終調整のためのテストフライトは断念しました。
実はせっかく買った超小型サーボは、テスト中に接続を間違えて2個とも
お釈迦にしてしまいました。とほほ。
サーボのケーブルが短かったので延長ケーブルにつなげて通電させたところ、
2つのサーボは焦げ臭い匂いだけを残して逝ってしまいました。
何と延長ケーブルではなく、変換ケーブルをつなげてしまったのが原因でした。
誰にも文句は言えません。
結果的に、
設計図通りのサイズのサーボ2個を積みましたので、軽い受信機やバッテリーを
機首に積むとテールへビーになり、重心が出せないのである程度の重さのある
メカを乗せることになり、今回の機体の全装備重量は287gになりました。
設計図だと、350gなのでそれでも軽いですが。
その分、1cm少々、重心が後になっていて多少、テールヘビーです。
飛行機の重心は普通、翼弦の翼の前から30%くらいですが、
上昇気流に乗って滑空するサーマルグライダーの場合は、
それよりも後方の、40%くらいに最適なところがあるそうです。
(R/Cグライダー委員会の委員長をされている、長谷川克さんの本に
書かれていました)
完成したG-21は、41.13%でした。
今日は強風でしたので最終調整のためのテストフライトは断念しました。
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