2泊3日の短い日程だと、必然的に2日目がイベント集中!
とても忙しくて長い1日になりました。
まず、上海郊外にある、水郷古鎮 「朱家角」
今でも小さな水郷古鎮が点在し、昔と変わらぬ運河に囲まれたのどかな光景が広がっています。
昨晩観た未来都市とは対照的な、前時代的な景色はまるで過去にタイムスリップしたようです。
この放生橋は、1571年に初めて建造されて、1814年に再建されたものだそうです。
昔ながらの手漕ぎの船にも乗りました。
今でも住んでいる人の生活用水になっているこの河の水、、。
透明度、ほとんどゼロ。ベトナムの河の色を思い出しました。
ここの住人たちの言葉は方言が強くて、
中国の標準語である、北京語だけ知っていても会話できないらしいです。
きっと、このおじさんもそうなんだろうな、などと考えていました。
その後はシルク工場。
早い日本語でシルク製品の工程を説明してくれました。
いろいろ見せてくれて、最後は大きなシルク製品のショップでのお買い物タイムになっています。
私は何も買いませんでしたが、買う人が結構いました。
今回参加した、ツアー、いいホテルに宿泊して、食事もほとんど全部ついていることもあって
人気があって毎回70人も参加するらしいのですが、今回は新記録の90人とのことです。
それだけいれば買う人も多いわけです。
とても忙しくて長い1日になりました。
まず、上海郊外にある、水郷古鎮 「朱家角」
今でも小さな水郷古鎮が点在し、昔と変わらぬ運河に囲まれたのどかな光景が広がっています。
昨晩観た未来都市とは対照的な、前時代的な景色はまるで過去にタイムスリップしたようです。
この放生橋は、1571年に初めて建造されて、1814年に再建されたものだそうです。
昔ながらの手漕ぎの船にも乗りました。
今でも住んでいる人の生活用水になっているこの河の水、、。
透明度、ほとんどゼロ。ベトナムの河の色を思い出しました。
ここの住人たちの言葉は方言が強くて、
中国の標準語である、北京語だけ知っていても会話できないらしいです。
きっと、このおじさんもそうなんだろうな、などと考えていました。
その後はシルク工場。
早い日本語でシルク製品の工程を説明してくれました。
いろいろ見せてくれて、最後は大きなシルク製品のショップでのお買い物タイムになっています。
私は何も買いませんでしたが、買う人が結構いました。
今回参加した、ツアー、いいホテルに宿泊して、食事もほとんど全部ついていることもあって
人気があって毎回70人も参加するらしいのですが、今回は新記録の90人とのことです。
それだけいれば買う人も多いわけです。
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