親バカですが・・・

ラオウは５歳になったばかりにしては、すごく字が上手いと思う。
それは４歳の誕生日から始まった私の猛特訓の賜物であると自負しているのだが、
それは硬筆のお話。
毛筆を始めたのは今年に入ってからで、しかも練習は月に１回か２回。
とりあえず出品するためにぶっつけ本番で書かせるだけ。
なので、毎日欠かさず練習している硬筆に比べたら全くもって上達が遅い。
なんせ、毛筆は墨を使うから、トキやケンシロウがいると練習ができないのだ。
教授が休みの日に２人を見てもらって書くくらいしか・・・
でも、やっぱり休日にはお出かけすることも多くて毎週というわけにもいかない。
練習するのは提出期限ギリギリになってしまい焦ってることが多く、
私もいつも以上に厳しくなってしまう。
５歳児に１時間も２時間も正座させて何十枚も書かせる。
時には怒鳴ったり手が出ることも・・・
こんな指導方法はよくないとはわかっている。
まだ５歳。まずは書く楽しさを知ってもらわなければ、とわかってはいるんだけど・・・
もちろん、他の生徒にこんなことはありえない。
わが子だからこそ必要以上に厳しくなってしまう。
でも、ラオウは強い！決して「やめたい」とは言わない。
泣きながらでも「もっと上手になりたい！」と言って書くのだ。
なかなかの根性モンだ！！
今まで毛筆は１度たりとも納得してお清書に出したことがないのだが、
今月の課題「せみ」は今までの中で１番上手く書けたと思う。
(クリックしてご覧あれ♪笑）
のびのびと紙いっぱいに大きく書けている。バランスもいい。
これが書けた時は本当に本人も喜んでいたし、私も泣きそうなくらい嬉しかった。
もちろんまだまだ注意する点はある。でも今のラオウには精一杯。
世の中にはもっともっと上手い５歳児がいるだろう。
でも頑張ればいつかは日本一になれると信じて、これからも鬼の稽古は続く。
本当に親バカだけど、ラオウには才能があると思っているのだ。
これからどんな風に上達していくのか、将来が楽しみだ。
と言っても、ラオウを書道の先生や書家にするつもりはなくて、ラオウの夢である
「ケーキ屋さん」を叶えてもらいたいと思ってるんだけどね（笑）
ちなみに名前ところに書いてある「よう」というのは名字じゃなくて学年なのだ＾＾；
（「幼年部」の意味）

タルト研究

私はタルトが大好きだ！
でも本当は研究なんてしていない（爆）
嬉しいことに近所にタルトの美味しいケーキ屋さんがある。
今日も「お菓子作りの研究のため」との大義名分を背負ってタルトを求めに出発。
今日は無花果のタルトにしよう！と決めて行ったのにケースに並んでいない。
店員さんに聞くとあと１０分ほどで出来ると言う。
１０分か・・・見渡すと他のお客さんはカフェに４人だけ。
２人いるうちの１人のシェフが対応してくれたので、「この際」と思い、ちょっと質問。
さすがにレシピは企業秘密であろうから、答えてくれそうなことを・・・
割と緩めのフィリングでも見た感じ何もコーティングされてないようなのに生地が
サクサクなのはなぜか？（素人っぽいでしょ？笑）
答えは業務用のものでコーティングしてるかららしいが、その正体は不明。
（たぶん聞いてもわかんないしね）
そこで「私も趣味で家でタルトを作るんですけど、その時にはチョコでコーティング
してるんですよ」と言ってみると、「あ、タルトにチョコでコーティングはダメです。
別物になってしまいます」とバッサリ。
でも、なんかその後が出てきそうな予感（笑）
「そうなんですか～でもレシピなんか見てるとよく書いてあるんですよね～」
と言ってみたら、「卵でコーティングするっていう手がありますよ」って・・・
やった！いいこと聞き出せた！
さらに「それは全卵で？」と突っ込むと「人によるでしょうが、私だったら卵黄で・・・
でもそんなに違いはないですよ」とのこと。
（確かにチョコでコーティングは味が変わっちゃうじゃない？とは思ってたのよね。
それも計算してのトータルバランスならいいけど。）
へぇ～～～勉強になるなぁ～～みんなは知ってるのかなぁ・・・
少なくとも私が今まで見たレシピにはそんなこと載ってなかったけど。
って言っても、レシピ本なんて持ってないからネット検索オンリーだけど＾＾；
そのシェフ曰く、なんとかっていう（大事なところを忘れてる）有名なシェフの本には、
そのお店と同じやり方が載ってたそうだけど。
「業務用のもの」っていうのも家庭でできるのかしらね。

今日からカウプレ企画始めました。
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みなさんのご応募お待ちしてま～す♪

難しい話。

昨日、ラオウに突然「何歳まであるの？」と聞かれた。
どうやら寿命のことらしい。
それはその人によって、生き物によって違うということを教えた。
そして「死」についていろいろ話すことに・・・
命あるものはいつか必ず死ぬということ。
でも5歳のラオウに「死」なんてわかるはずがない。
なので、先日死んだカブト虫を例に「体が動かなくなって死んじゃったでしょ？
土に埋めてあげたよね」と言うと、「あぁ、そして天国にいくっちゃろ？」だって。
あっけらかんとしたその口ぶりに「絶対こいつ天国の意味もわかってないな」と
思ったけど、それはまぁ仕方がない。
そして、「ラオウが死ぬ頃には、もうママもパパもおじいちゃんもおばあちゃんも
みんな天国にいるから、いい子にしてたら天国でみんなといっしょに遊べるよ」
と言ったけど「ふ～ん」って感じでイマイチな反応。
もうちょっとリアルに話したほうがいいのかな？と思って、死んだ後はお葬式をして
体は焼かれて、その後お墓に入る・・・という話をして、「子供に『体が焼かれる』
というのは残酷で怖い言い方だったかな？」と思ったけど、ラオウはそこには反応せず
「お葬式って何？」と聞いてきた。
だから「お葬式っていうのは最後のお別れよ」と言うと、「お別れ」という言葉にかなり
敏感に反応して、その後しばらく「死にたくないな～～お別れしたくないな～～」を
繰り返していた。
それからはいつものように外で遊びまくって、全くそんなことは忘れてるかと思ったら、
夜寝かしつけるとき・・・
トキとケンシロウが寝て、ラオウももう寝たかな？と思ったら、布団に顔を押し付けて
シクシク泣いている。
「どうたの！？なんで泣いてるの！？」と声をかけると、今度はワーっと大声で泣き出した。
「あのね・・・悲しい・・・」って言うから「何が？」と聞くと、「あのね、ママとお別れしたくない・・・」って・・・
もうすっかり忘れてるかと思ってたから驚いた。
ラオウの中には「最後のお別れ」という言葉がずっと残っていたのだ。
そして、ラオウよりも先にママが死ぬと言ったことも。
いつも憎たらしいラオウがたまらなくいとおしく思えた。
ラオウは頭がよく感受性の豊かな子なのだ。（とママ友にも言われた）
さすがにその場面で「そんなこと言ってもいつかは死ぬのよ」なんて言えるわけない。
「大丈夫。ママは死なないから。ずっとラオウといっしょにいるからね」と言って、
その後もしばらくヒックヒックしてるラオウの背中をポンポンと叩きながら寝かしつけた。

それにしても、大人の私でも日頃「死」について考えることはほとんどない。
まして自分の最期なんて。
でもラオウに話しているときに「あ～私もいつかは死ぬんだな～」と思ったら、
すっごくブルーになった・・・
家族5人、ずっとずっと今のままの幸せが続けばいいと思っているけど、必ず
別れの時はやってくるんだよね。
運がよければひ孫まで抱けるかもしれない。
運が悪ければ明日にでも事故や災害が降りかかるかも・・・
「悔いの残らぬように今を一生懸命生きる」ってことに尽きるのかもしれないけど、
やっぱり実感がわかなくてついだらけた毎日を送ってしまう私は、死の概念などない
5歳児よりタチが悪い。

話は変わって、「ムシキング仕様」だったＴＯＰは大好評を博し（ウソ）予定通り3日間で
終了いたしました（笑）
まだまだ暑い毎日ですが、夏の終わりをイメージしたＴＯＰにリニュです。
飽きっぽい私。すぐに秋バージョンになるでしょう。

　

ひろあにさんへ

もうすでにみなさんご存知のように＠nie'sのひろあにさんがお亡くなりになったそうです。
訃報を知ったのは帰省中のことでした。
パソコンなしの生活の中、高知でももちゃんが教えてくれました。
噂はあったものの、どうかデマであって欲しいと願っていたのに、まさか本当だったなんて・・・
みなさん同様大きなショックを受けました。
顔も名前（本名）も知らない人の死がこんなにも大きく悲しいなんて・・・
ひろあにさんがいなければ、今の私はありません。
＠さんを知らなければこんなにもお菓子作りにハマることもなかったし、
サイト開設もありえませんでした。
あまり表に出て来られない方でしたが、つねに自爆の様子を見守ってらして、
何かあればすぐに対処してくださいました。
その安心感から、あのギャラリーで楽しくみなさんと交流を持てたのです。
私の数少ないひろあにさんとの交流の中で、印象深いのがひろあにさんレシピで
巨峰のシブーストを作って自爆し、初めてレスしていただいたときです。
このエピソード、覚えてらっしゃる方いるでしょうか。
ちょうど１年ほど前のことですが、お菓子作り歴半年ほどのヒヨっこで「シブースト」が
なんたるかもよくわかってなかった頃・・・
当然バーナーも持っていなくて表面をカラメリゼできずにいたとき、ふと頭に
チャッカマンがよぎったのですが、「やめときなさい」という天の声（ひろあにさんの声）が
聞こえた気がして思いとどまった・・・という話。
これに対して、ひろあにさんは「声が届いたようでなによりです（笑）」と返してくださいました。
そして、バーナーがない場合は、「熱したスプーンで代用ができる」と教えてくださったのです。
初心者の私には思いもよらないアイデアでした。
あれから１年、＠nie'sを通じてたくさんのお友達ができました。
あの頃よりも少しは腕も上達したように思います。
今年も巨峰の季節がやってきました。だけどもうひろあにさんはいません。
未だにバーナーを持っていない私。
ひろあにさんが教えてくれたアイデアでリベンジしてみようかな・・・
今見ると「よくこんなので自爆できたな」という去年の「巨峰のシブースト」
私にとっては思い出の一品なので、もう１度ここにUPします。
天国のひろあにさん、これ見て笑ってくれるでしょうか・・・
素敵な出会いと豊富なレシピや知識を残してくださったひろあにさん。
心から感謝いたします。

高松帰省中のこと。

☆初日☆8/7
深夜２時に熟睡中の３兄弟と活動中のカブト・クワガタ計１２匹を連れて出発。
朝８時頃高松の教授の実家に到着。
子供達はジジ・ババに任せ、私と教授は昼まで爆睡。
（私は道中も寝てたんだけど・・・）
そして、午後・・・１０日も前のことを覚えてるわけがない；；
夜は手巻き寿司で、いくらをたんまり食べて幸せに浸った。（それはよく覚えてる）

☆２日目☆8/8
朝から昨夜の残りでいくら丼♪
もういつ死んでも悔いの残らないくらい幸せなひと時・・・
そして、義父は仕事なので、盆休み中の義母と私達で川遊びへ。
そこで自分の意外な（そうでもないか？）一面を知る。
子供を遊ばせるための川遊びが一転、子供ほったらかしで魚捕りに夢中になる私。
「ママ～～」の声にも「うるさいっ！あっち行ってなさい！」ってな具合。
メダカに始まり、もっと大きな魚を見つけるとそれに照準を合わせかなり必死！
なかなか捕まらない魚にひたすら中腰で水面を覗き続ける・・・
おかげで変なところ（Ｔシャツとパンツの間）だけ真っ赤に焼けてるし（爆）
結局、私と魚の闘いは私が石で足の裏を３センチほど切ったことで終了。
来年こそはリベンジだ！！（何やってんだ）
（意外な一面とは・・・野生児？意外にアウトドア向いてるかも？インドアなオタクだから）

夜、子供達を預け教授とデート♪「一鶴」で骨付き鶏を堪能し、その後はゲーセンへＧＯ！
もちろん狙いは「ムシキング」！しっかり子供達から（無断で）カードも借りてきたし（笑）
１０回以上続けてやってる私の横で教授は呆れながらも暇だったのか、それとも
ちょっと興味があったのか、隣の台に座って１００円入れていた(＊￣m￣)ぷっ
教授にとっての初めてのカードは強さ180のかなり強いもの。（注：200が最強です）
それに気をよくしたのか、それから教授もすっかりハマってしまって
「200のカードが欲しい！」と何度もチャレンジしている・・・

☆３日目☆8/9
この日の夜は教授が地元の友人と出かけた、ということ以外記憶にない。

☆４日目☆8/10
親戚に家に行ったような・・・やはり記憶にない。（メモっとけ！）

☆５日目☆8/11
ここが今回の日記のメインなのさ♪行ってきたよ～高知のよさこい祭り！
その前にアンパンマンミュージアムに行き、その後２度とごめんの「龍河洞」（鍾乳洞）へ。
なにしろ道幅が狭いし、途中「しんどい坂」なんて名前がついてるくらい急な坂道があり、
洞内１８℃という涼しいというか半袖では寒いくらいの中で、出口にたどり着いた頃には
軽く汗かいてるしね・・・（ケンシロウを抱っこしてた教授は汗だく）
その後親戚のお見舞いに病院に寄り、いよいよ「よさこい祭り」だ～！！
ここでは嬉しいことに高知在住のももちゃんとご対面～～(≧∇≦)♪
２人きりのオフ会にちょっぴり緊張？いやいや、最初からかなりフレンドリーだったような（笑）
ももちゃんは想像通りとっても可愛くて、優しくて、気配りの人でした＾＾
初めは２人でお店でかき氷を食べながらお話してたんだけど、あまりの人の多さに
食べた後も長話を続ける私達は追い出され（笑）その後マイファミリーと合流。
意外に恥ずかしがり屋のラオウは挨拶だけで精一杯。
一方、物怖じしないトキは初対面のももちゃんに「はい」と枝豆を差し出す（笑）
ももちゃん、困惑だったろうに３兄弟にも優しく接してくれてありがとう＾ｍ＾
その後いっしょに少し踊りを見て、先にお帰りの地元ももちゃんをお見送りする福岡から来た
北斗ファミリー（笑）←変な図＾＾；
お仕事で忙しいのに手作りのお菓子までいただいちゃって感激☆
そして私からは博多土産・・・ではなく「高松土産」を・・・（アホだ・・・）
ももちゃんｓｗｅｅｔｓ、実は写真を撮るのも忘れてがっついちゃって、気づいたときにはすでに空；；
それくらい美味しかったってことなの・・・ごめん！ももちゃん＞＜
（ここでｕｐして自慢したかったのに～）
ももちゃんと会えて本当に嬉しかったし楽しかった♪ありがとね☆
いつかももちゃんとよさこいで踊りたいなぁ＾ｍ＾
体育会系大好き！熱血大好き！の私はかなり血が騒いだのだった・・・
地元だったら毎年参加してるのにな～私も踊りたいよ～～～～！！！

☆６日目☆8/12
ここでやっとクオカへ・・・今回のメインのお買い物はヴァローナのチョコとトヨ型♪
ここに来るとやっぱりウキウキなのだ＾＾
この日はラオウのバースデーケーキを注文していたので、１日早いけど、ちょうど親戚の子も
来たことだしケーキカット♪ケーキは・・・写真の通り（笑）
ラオウは大喜びでクワガタにかぶりついてました☆(≧∇≦)

☆最終日☆8/13
ラオウ５歳の誕生日！夕飯にはお赤飯や鯛のお頭付が並ぶ。
おめでとう☆ラオウ！！子供の成長はあっという間だね。
毎日ガミガミ怒ってばっかりだけど、貴重なこの瞬間、子供達の成長を見逃さないように
もう少しゆとりを持って子育てしていかなくては・・・
夜１０時、高松を出発。翌１４日の４時頃福岡着。

この１週間での大きな変化。それはトキが完全にオムツが取れたこと！
夜のおねしょもなし。すごい！！
トイレトレーニングをしなかったトキ。
その分お互いストレスはなかったけど、３歳３ヶ月という遅～い卒業でした。

すいませんすいませんすいません・・・

ついにやっちゃいました・・・
遊びに来てくださった方全員が「ココどこやねん！？」と大阪弁で突っ込まれたことでしょう。
もうダメなんです・・・「虫バカ女」と呼んでください；；
もっと他にやるべきことがあるのに、今夜はもう力尽きてしまいました。
高松帰省中のことを書くつもりだったのに・・・（ももちゃん、ごめん！）
ほんの冗談のつもりで作り始めて、「期間限定３日間くらいで、見れた人はラッキー☆」
なんてアホなこと考えてたら結構気に入ってしまって、３日間では終わらない可能性も・・・
ええ、ここはなんでもアリのサイトですから！！（開き直り）←タチが悪い

ココロオドル♪

今日、ホームセンターへ行ったら入り口に「カブト・クワガタ入手」の文字。
早速見に行ってみると、日本にいる普通のカブトたち。
外来種を期待していたので「な～んだ・・・」と思ったら、その横に幼虫セットを発見！！
「おわっ！コーカサスがあるっ！！」
他にもいろんな種類の幼虫がいたが、コーカサスは残り1つ。
お値段１６８０円。もちろん即買い♪＞▽＜
店員さんに「オスだったらこの値段はラッキーですね」と言われる。
そう、幼虫の段階ではまだオスかメスかわからないのだ。
やっぱりあの雄雄しい立派な角がなきゃねぇ～～
残り物に福があるといいな♪これは運試しだわ。
まずはちゃんと羽化してくれるようにお世話しなくちゃ！
完全ＢＯＯＫもバッチリ買ってあるし、初心者だから勉強！勉強！！
これから毎日幼虫の成長を見守っていけるかと思うと、ワクワク・ドキドキ☆(≧∇≦)
完全にいっちゃってます・・・＾＾；

そしてその後、ついに今まで我慢していた「ムシキング」に手を出してしまう・・・
子供に付き添うフリをして、私がゲームに夢中＞ｍ＜
これっておもしろ～い！！大人がハマるのもわかるわぁ・・・
もっとやりたい！もっと強いカードが欲しい！！
ヤバイです＞＜；ムシキング公式大会（大人大会）に出たいとマジで思ってます・・・

今日から１週間、教授の実家に帰省します。
ほんのちょっとのお別れの間、みなさんが寂しくないようにケンシロウとコーカサスの幼虫を
ここに置いていきます（笑）

ムシクイーン☆＆エニアグラム

今日のグルナイ見た人手ェあげてっ♪は～い♪( ⌒▽⌒ )／
毎年恒例の「アレ」やってたね＾ｍ＾
去年までは「つまんない企画だな～」と思ってたけど、今年は違う！
昆虫にハマった私は子供より夢中になって見てたわ＞ｍ＜ぷぷ
でも「これ海外でやってくんないかな～」なんて、本気で番組宛にハガキでも
送ろうかと思っていたら、ラストに来年の告知が！
「来年、インドネシア遠征決定」だって！やった～！！(≧∇≦)うひょー☆
岡村君は「コーカサス捕る」って言ってた♪頑張って～～＞▽＜
釘付けになって応援してる主婦がここにいるわよ～～（笑）

さ、虫バカはほっといて・・・（私だ）
みなさんはエニアグラムって知ってるかなぁ？
私は今日友人に聞いて初めて知ったんだけど、性格診断みたいなもの？
個人の特性を９つのタイプに分類するらしい。（流行ってるの？）
早速私も無料診断にトライ！９０問もある質問に半ばイヤになりながらも最後まで答える。
答えるっていっても当てはまるものにチェックするだけなんだけど・・・
（こういうのってめんどくさくって苦手～～＞＜）
結果はエニアグラムタイプ４。（特徴は「芸術家」）
「心で考えるタイプ」「頭で考えるタイプ」「腹で考えるタイプ」に分けると
「心で考えるタイプ」（感情に敏感に反応して考えるタイプ）らしい。
タイプ４のこだわりは「想像力」「創造性」「独自性」「ユニークさ」「感覚」
「感性の豊かさ」「ロマン」「芸術」「美意識」「夢」だって。
ふ～ん・・・当たってるような気もしないではないけど・・・
で、タイプ４のプラス面は・・・
「感受性に富み、繊細で独創的な上品さを優雅に見せることができる」
「極めて同情心に厚く、他人の痛みをよく理解する」（涙もろいしね）
「象徴的表現のセンスに優れ、周りの人々に高尚で美しく、優雅で文学的なものを分け与える」
「ユニークで美的センスがある」（確かに笑いは好きだな）
「そして月並みでない発想をする」って・・・ヾ(≧▽≦)ノ"ギャハハハ！！
ここだけ当たってるって思った人いるだろうな～～＞ｍ＜ぷぷ
投稿ボタンが「秘孔」とか？（笑）
さらにウケたのがマイナス面。
「あらゆることを、個人的に解釈し、自分の世界に没頭して孤立する」
「非現実的になり、どんな圧力も受けない幻想の世界に生きる」
これって、まさに「オタク」ってことなんじゃないの～プクク(*￣m￣)ククク
そしてタイプ４が決してしないことっていうのが、
・これまでの肯定的な体験だけを思い出して1ヶ月過ごすこと
・ゴールデンウイークに旅行すること
・もっとも売れているファミリーカーを買うこと
なんじゃ、こりゃ？なぜ決してしないと決め付ける？
ゴールデンウイークに旅行しないって？確かにあんまりしてないか・・・？
イヤ、したことはあるはずだ！（覚えてないだけで）
その他にもいろいろあったけど、１番注意目したのが職業適性。
「芸術家・音楽家・詩人・小説家・心理学者・カウンセラーetc」
不思議なことにどんな占いをしても、どんな診断を受けてもこれだけはいつもいっしょなの。
必ず「芸術家・音楽家」っていうのが出てくる・・・
私の将来の夢は子供の頃から「先生」
エレクトーンの先生、幼稚園の先生（保母さん）、学校の先生・・・
子供の頃、まさかかきかた教室の先生になるとは思ってもみなかったけど、
とりあえず、「先生」って夢は叶ったことになるかな。
ここから芸術家へ転身？う～ん・・・それはないな。
鬼塚バリに「一教師ですから！」を貫きたいし（笑）←例えがオタク
随分長くなってしまったけど・・・
もし興味がある人は「エニアグラム」で検索するとたくさん出てくるので
無料診断を受けてみては？＾＾

たまにある。

昨日はつい子供達を寝かしつけるときにいっしょに寝てしまって日記の更新ができなかった＞＜
いつも夜更かしで慢性寝不足状態なもんで、たまに死んだように寝ちゃうのよね＾＾；
しかも今日はずっとパソコンの調子が悪くて、すぐに「サーバーが見つかりません」って・・・；；
これってサーバーが悪いの？うちのパソコンが悪いの？
はぁ～最近ずっとこんな調子でまいっちゃうなぁ・・・
そんなわけでＢＢＳに遊びに来てくださった方、お返事が遅くなっちゃってごめんなさい！！

昨日は、久しぶりの友人との再会♪（約１０年ぶり？）
実は彼女とは中学生の頃から文通をしてて、それが今でも続いているのだ。
今どきメールじゃなくって文通っていうのがいいでしょ♪
手書きの字（文章）には、その人の人柄やそのときの精神状態まで現れる。
楽しいこと、嬉しいことがあったときには字まで踊って見える（笑）
逆に辛いとき、悲しいときは字が乱れ、誤字脱字も出てくる。
お互い手紙だからこそなんでも打ち明けてきた仲。
きっと誰よりも「私自身」を知っている人かもしれないなぁ・・・
そんな彼女はバリバリのキャリアウーマン！
昨日は彼女企画の子供向けのイベントに参加してきて、そこで再会となったわけ。
イベントは大成功！責任のある立場で働く彼女はとっても輝いて見えた☆
そんな彼女に私は憧れ、彼女は結婚や子供に憧れ・・・
ふふ、お互いないものねだりってヤツだね＾ｍ＾
（でも結婚はいずれするだろうけど、私がキャリアウーマンは一生ないし！＞ｍ＜）
全然違う世界で生活している私達だけど、不思議と縁が切れないの（笑）
もう人生の半分以上！
きっとこれからも「メル友」じゃなくて「文通」が続いていくと思う＾＾
このつながりをずっと大切にしていきたいな。
「文通」オススメです！（笑）

川遊び

今日は曇り空のあやしいお天気の中、ご近所の11家族で川遊びへ。
すごい人数だ＾＾；
見てる方はちょうどいいお天気だけど、水は冷たく、中に入ってる子供達は寒そう。
しかも途中でポツポツと雨が降ってきたので、早々に切り上げ。
それでも２時間半くらいは遊べたかな。
子供達も楽しかったようだし、（ケンシロウは溺れかけたけど＾＾；）行ってよかった♪
３人連れはさぞかし大変だろうと思ってたけど、大きいお兄ちゃんお姉ちゃん達が
よく面倒見てくれたので助かったわ＾＾
去年は７時間くらい遊んだのよ＾＾；
そういえば写真を１枚も撮ってこなかった・・・
しかたがないので先日のカブト相撲の模様を・・・（笑）
これは右側。トキがエントリーした普通の大和カブト（しかもちっちゃい）
お互いが戦意がなく、何度仕切りなおしても戦わない場合はこうやって
２匹を同時にひっくり返して先に起き上がったほうが勝ちになるの。
トキはこれで３回戦までコマを進めたのよ＞ｍ＜ぷぷ