自分で結婚相手を見つけろ!上手な婚活・交際中に納得できる相手か見極める方法・婚約から結婚までの秘訣を指南する。ブログ
今日で男性版を終わらせて頂きます。
明後日からは女性版を書かせて頂きますが、男性の方にも女性版を読んで頂き女性の気持ちを知って頂きたく思います。
従って今日は男性も女性にも関係が有るか?無いか?分かりませんが、最近同性婚が色々と論議をかもし出していますが、仲人をしている立場から如何なものかと思います。
日本国憲法に「婚姻は、両性の合意のみにおいて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない」と書かれています。
それに憲法条例の途中はどうあれ、婚姻は「両性」、つまり「男性」と「女性」の両方が合意する場合のみに成立する、と解釈しなければならないと思いますが?如何なものでしょうか?一昨年でしたか?渋谷区では、この同性婚に準ずる証明書を『パートナーシップ』と定義し、二人がパートナーの関係にあることを確認して証明するものが発行されました。
その内容は、男女の結婚と異なり、戸籍に関わるものではないが、住宅の契約や、通院や入院に際し、夫婦のような関係性が実生活において認められるものとされていますが、
この辺りが妥当な処では無いでしょうか?それと云うのも全ての人は、其々年を取り70才・80才・100才と成った時点で身体が弱り相手(パートナー)に助けてもらう事が大切で、さもなければ、ニュースなどで報じられているように人知れず孤独死が有ります。
この様に成らないためにも一方が亡くなれば、其れなりの施設に入所すれば良い事ではないでしょうか? しかし、ここで問題二人がこの世に残すものが何もない訳です。
同性同士幾ら仲が良くても授かる者がない訳で授かる者が有れば老後の事も余り気に掛けないで済みます。
しかし、これは個人の考え幾ら世話焼きでも口出しは許されないでしょう。
そこで云いたいのは、私のブログだけでは物足りない方へ、私が婚活に悩んでいる方へ書いた本 “それで良いのか婚活は!!” を勧めています。どういう訳か判りませんが。口コミで意外に売れているようです。生憎この本は本屋さんに置いて無くアマゾンでの販売のみで、良ければ読んでみて下さい。PSホームページへリンクをすれば注文が出来るようにしています。
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも男性への婚活アドバイスの一つです。
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