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結婚相談(婚活アドバイス) 特別編

2018-07-25 05:47:51 | 仲人岩本のブログ

    仲人岩本です。       仲人岩本ホームページ

「自分で結婚相手を見つけろ!」を掲げて・・・・・上手な婚活・交際中に納得できる相手か見極める方法・婚約から結婚までの秘訣を指南しています。今後とも宜しく御願いします。

 

現在の日本の離婚率は、3人に1人が離婚しています。離婚が多い一番の理由は、交際期間中に確りと、パートナーを見極め納得せずに結婚をするからで一般人にとって離婚は一生を左右します。そこで、離婚の理由として、①性格の不一致 ②家庭内暴力 ③異性関係のトラブル ④相手の性格がきつい ⑤稼ぎが悪い ⑥お金の使いすぎ ⑦親族との相性が悪い ⑧家族に対する愛情度が低い ⑨子供が嫌いだった ⑩性的な不満がある ⑪酒の飲み過ぎ ⑫親と同居できない等があげられます。

そこで、結婚生活に入れば生活が一変してしまう分けで、何かが原因で我慢の限界に達し、もう一緒にいたくないという状態になるから離婚するという気持ちが出てきてしまうのです。

 

離婚の理由(1) 性格の不一致・・・昔から変わらなく離婚理由1位となっているのが性格の不一致。いわゆる価値観が違うとか、意見の相違が多すぎるといったもので、交際中は、四六時中一緒にいるわけではないので、見えない部分というのはたくさんあるものなのです。それが一緒に生活するようになると「パートナーのこういう部分が理解できない」とか「意味不明で危ない」といったものが噴出してきます。

離婚の理由(2) 家庭内暴力・・・家庭内暴力は女性にとってある意味一番の問題で、離婚する以外の解決方法がないケースがほとんどです。男性の方でも暴力を振るわれるから離婚を切り出すケースもあるようですが、女性よりも圧倒的に少なくなっていました。

離婚の理由(3) 異性関係のトラブル・・・不倫・浮気です。いわゆる結婚しているのに夫なら他の女性に、妻なら他の男性に手を出してしまったというものです。女性の場合は夫の浮気を見つけるとすぐに離婚してしまうひともいるようです。女性の不倫に対して男性は泣き寝入りをするのでしょうか?私としては納得がいきません。

離婚の理由(4) 相手の性格がきつい・・・相手の性格がきつく、いちいち文句を言われるといったものが、離婚の理由ですが、直接的な暴力ではなかったとしても、言葉で人は人を傷つけることができるのです。それがパートナーに常に言われ続け手入れば離婚に至ります。

離婚の理由(5) 稼ぎが悪い・・・お金に対してケチすぎる、これは圧倒的に女性が言い出すようで、生活費がすくなすぎるからもっと渡してほしいのになかなか渡してくれないといったもののようです。

離婚の理由(6) お金の使い、すぎ・・・浪費癖、いわゆる必要以上にお金を使いすぎる癖があるということで、良い未来が見えなくなり離婚に至ってしまっているようです。

離婚の理由(7) 親族との相性が悪い・・・親族や家族と相性が最悪で一緒にいることが困難になるというケースです。どうにかしてトラブルを防ぐために対話を試みたりはするようですが、相性は、どうしようもないので防げないのでしょう。性格の不一致が妻や夫の両親や兄弟と発生して、我慢できずに離婚してしまうみたいです。

離婚の理由(8) 家族に対する愛情度が低い・・・離婚する理由として家庭を顧みないことが我慢できなくなってしまうというようです。たとえば、仕事ばかりを優先するとか、家事を一切手伝ってくれないとか、逆に妻が出歩いてばかりいて家にいないことが多すぎるとかいろいろとそう思ってしまう要因はあるでしょう。

離婚の理由(9) 子供が嫌いだった・・・「子供が嫌いだけど自分の子供は愛せるだろう」考えたが愛情が沸かない。

離婚の理由(10) 性的な不満がある・・・セックスレス問題として挙がっています。この性的な問題というのはそれだけでは無く、性的嗜好の不一致も該当しており、性に対して変な志向を持っていることで、相手の結婚熱が急激になくなってしまって離婚に至るという問題が多くなっていると言われております。

離婚の理由(11) 酒の飲み過ぎ・・・女性の離婚理由としては結構あり、やっぱり酒を飲み過ぎる人というのはトラブルを引き起こす原因にもなるので離婚理由となってしまっています。人によっては酒を飲むことで暴力的になってしまい、それが引き金となった家庭もあります。

離婚の理由(12) 親と同居できない・・・夫婦間トラブルとは別なものなのですが、結婚相手が長男だった場合親と同居するパターンは今でも結構あります。最初は妻も了承していたけれど、両親と妻との相性が最悪で、「同居は無理!!」となってしまって、親と妻との間で板挟みになりどうしようもできなくなって離婚してしまうきっかけとなってしまうパターンもあります。

そこで離婚により、どれだけの損失が出るか考えたこと有りませんか?考えてみましょう。婚活を行い結婚相手と覚しき相手と交際を始めて婚約、新居を探して、結婚式をして、新婚旅行をして、結婚生活を送るわけですが、結婚生活を2年・3年・4年と経過した後、離婚となれば、そうとうな損害が発生します。

貴男は何歳までに結婚したいですか?聞けばどの様に答えるでしょうか?このブログを読んで下さっている方であれば1年から3年先と答えるでしょう。基本的に「恋人探し⇒交際⇒結婚」の3つのステップが必要となりますが、平均的な交際期間は「平均3~4年」と調査結果が出ているようです。付き合い始めてから2年ほどで結婚を意識し始め、その1年後くらいに入籍、というパターンが多いようです。一生を添い遂げる相手だからこそ、ゆっくりと時間をかけて見極めたいと考えるのでしょう。

早期に結婚を望んでいる方は、仲人や結婚相談所で行う、“お見合い”での出会を考えるのですが、お見合いでの出会いは「半年以内」で可能です。このような出会いであれば、お互いがはじめから結婚を意識しているため、交際期間が短くても結婚までスムーズに進みます。お見合いは良い相手が見つかるまでの間は、中々感情が高ぶらず難しさを感じることもありますが、ひとたびフィーリングの合う運命のお相手に巡り合えるとスピーディーに結婚までたどり着けるという大きなメリットが有ります。

折角時間とお金をかけて出会った相手と意気投合して結婚をして、結婚生活を2年・3年・4年と経過した後、離婚となれば、交際期間中の時間と交際中に使ったお金が損失となり、また結婚生活2年・3年・4年間も損失、子供が出来て入れば、成人になるまで養育費を払い続けなければ成らなくなります。

 

金銭的な損失で大きいのが結婚全体にかかる総費用なのです。総費用は平均【約480万円】らしくその内容としては、

・結納金(納めた人のみ)91.2万円

・婚約指輪       37.7万円

・結婚指輪(二人分)  26.0万円

・結婚式        370.0万円

・新婚旅行       70.0万円

・新生活準備      76.5万円

算出されています。二人の「結婚資金の平均額」は、「総費用」から「ご祝儀」を差し引いて【約260万円】

ということで、単純に2で割ると、一人【約130万円】です。これら全てが損失になるのです。

それらを防ぐには、やはり仲人として常に云っているのが交際期間中に、これらの損失を出さないように交際相手の性格・思考・金銭感覚に納得がいくか!!!親兄弟と話し合え!!!

 

確りしていないから離婚に至るのだ!!!そう云う私も離婚経験者なのです。しかし、私の場合は皆さんの離婚の理由と少し違い変わったエピソ-ドが付いてきます。私は次男で兄より先に結婚を行わないと、義理堅いところが有り兄が41才、私が39才もうこれ以上待てないと、兄に結婚について聞くとその返事「結婚は2度としない」兄の結婚生活4か月・・・・私は、35才迄はよく遊んでいました。その当時女性も男性も興味を持つ趣味、車・バイク・ゴルフ・ピアノ・ダンス・お酒・お酒はメッポウ強く、飲みに行けばウイスキ-をストレイト4フインガ-お変わり3杯頂いて電車で帰ってきたものです。ピアノは子供の頃から母親のピアノで慣れ親しんでいました。ダンスは、その当時大阪の大会でアマチュアのゴ-ルドメタル従って、女性から近寄ってきました。処が35才の時に、会社勤めは悲しい物で兵庫県但馬へ3年間の出向辞令が出て、大阪に帰ってきたのが38才真剣に結婚について考えたが、兄が結婚をする様子が無い・・・・その当時の考えとして、今更昔の(3年間音信不通の状態で)女性に連絡するのも惨めだと思い連絡せず。・・・・丁度その時に、運良くか?運悪くか?後輩の母親からお見合いの話しがもたらされ、その母親が云うのには・・・・○○さんは、書道の先生で私の後輩、○○さんの母親とも書道仲間で、この女性に対して私が太鼓判を押します。是非、お見合いをしてみては如何でしょうか?と云われて、お見合いに臨み女性に対して別段不服もなく交際に入り1ヶ月で婚約、3ヶ月目で会社の施設で結婚式を挙げて、新婚旅行に2週間かけて海外旅行その間、最終日にSEXを1回のみ、これは異常ではないか?SEXを拒否する女性が結婚を考える!!!これ事態、結婚相手に対しての冒涜ではないか?!!!私は年齢の関係で早期に子供がほしい!!!その後も拒否を続け・・・・結婚後3ヶ月で離婚を決意!!!!幸い入籍はしていなかった為、戸籍上は初婚、その訳は「雇用保険が切れるまで入籍はしません」との事。この結果、私の場合バツイチではなくバツゼロの離婚経験者、皆さん、このような状態をどの様に感じますか?・・・・私の場合この冒涜に対して、泣き寝入りはしません。(時間の無駄・結婚に対しての費用・プライドの問題)家庭裁判所で調停を申し立てることを考え弁護士選び当初、会社の顧問弁護士に依頼することを考えていましたが、右翼の友人が弁護士を紹介する、と云われ従うことにしました。これが間違いの元・・・・・家庭裁判所の前で弁護士を待っていると、相手の弁護士高級車に乗って現れ弁護士は儲かる仕事なのだ!!!と思ったものです。処が我が弁護士歩いて姿を現した!!!おそらく地下鉄で来たのであろう。それも回数券を利用しているのだろう。その結果から云うと思っていた30%位しか勝ち取れなかった!!!弁護士は大きな力を持っています。教訓として弁護士費用をケチらないこと払った分だけ帰ってきます。其れだけではなく腹の虫も収まります。結婚相手を選ぶ場合、人の云うことを100%信用していては取り返すのに多くの日時とお金が必要になります。

 

その後、私は結婚相談を行っている仲人さんの会員(皆さんと同じ立場)になり婚活を始めたのです。処が、私は皆さんと違うのが・・・時間と、お金(タイムイズマネー)、に対してのポリシー考え方が違うのです。私の父親は根っから大阪の商売人その商売人の気質を子供の頃から教えられ、如何すれば時間の無駄を省けるか?如何すれば早くできるか?如何すれば対面した人の気質を習得できるか?如何すれば人の技術を盗み取れるか?如何すれば盗み取った技術を自分の物に出来るか?これが親から教えられた根本なのです。形として残ったのがダイハツ工業技術部時代に3年間販売出向(兵庫県但馬地方)に出たときに、3年と2ヶ月間に軽自動車ですが320台を販売しました。但馬地方と云っても人口が多い場所は地元のセ-ルスがテリトリ-として、私が担当したのは想像にお任せします。

何に対しても考え方は同じと考えて下さい。例えば、これから挑もうとする物に対しての考え方・・・・免許証、入学試験、何かの資格試験、国家試験、失敗すれば2ヶ月から1年待たなければ次回のチャンスに恵まれない時間のムダそれに再度挑もうとすれば、もちろんお金も掛かります。如何すれば良いか答えは、これしか無い、ベタ-を狙いベストを尽くすのです。

話を元に戻して、お見合いパ-ティには2回出席してライバルはどの程度か?ライバルはどの様な女性を目標にしているかの確認、其れと私は入籍をしていないが事実上再婚で有る事を女性に告げてどの様な反応を示すかの確認も怠らない。丁度年末でラストにはダンスパ-ティに模様替え、私としては得意のダンス処が女性たちを見ているとダンスにはほど遠い・・・そこで会場を見回すと年配の女性の一人がダンスに反応が有る事を確認して

声を掛けると仲人さん、構わず仲人さんと踊り気がつくと殆どの参加者の注目の的、ここで云えるのは注目を集めろ!!!いよいよ本題に入り、私の場合は、お見合い相手に対しての条件「兄弟のいる女性、初婚の女性、年齢は自分より年下の女性、大阪府下にお住まいの女性、高卒の女性、宗教○○○○でない女性、等々」を数多く仲人さんに出して、条件に数多く適合している女性から、「交際2人に成るまで」お見合いの申し込みをして欲しい事を告げ、OKを出してくれた女性とお見合いを、土日に行い、次の土日3時からデ-トの約束をして、その土日の12時を挟んで、新たな女性2名とお見合い、女性とデ-トを楽しみ人選して2名に断りを入れ・・・従って最大4名の女性を対象に婚活をしていました。その結果1月の初めから活動を初め「みどりの日」4月29日にゴールイン結婚式を行いました。ムダを省いた婚活です。

如何すれば時間の無駄を省けるか?如何すれば早くできるか?如何すれば対面した人の気質を習得できるか?如何すれば人の技術を盗み取れるか?如何すれば盗み取った技術を自分の物に出来るか?をモットーにベタ-を狙いベストを尽くす生活をしておりますが、問題として出来る物、出来ない物は当然として出てきます。ベタ-を狙いベストを尽くしたので、出来ない物に対してハードルを下げて再度挑戦をしています。皆さんも確り何事に対しても前向きに頑張って下さい。

 

甲斐性無しの結婚希望者

私が接する結婚適齢期の結婚希望者、頼りなく感じる「結婚問題など自分の事だろうが!!!」自分の将来の事に対しても、積極性が無い・積極性が乏しい麩のような青年が多すぎる。「何を考えて生きているのか!!!」と云いたい。麩・麩・麩・・・皆さんご存じだと思います。それ自体の味も薄く、噛み答えも無く、味噌汁に入れても膨れて水分をため込むだけ・・・これが今時の青年の姿、君たちなのです。

人より前に出る競争心が無いのです!!!!

同い年の青年と同じであれば満足をしているのです!!!!

同い年の青年より遅れても気にしないのです!!!!

進歩、向上心が無いのです!!!!

誰がこの様な教育をしたのか?この状態は、幼い頃に植え付けられたと考えられます。学校での運動会などで一等賞を決めずに、全員一斉にゴールさせるやり方をしている処があると聞きました。これ、子供にとって楽しいのでしょうか?この程度の勝ち、負けで、そんなに子供のプライドは傷つくのでしょうか?地球上で生きている、というだけでも十分サバイバル生存競争なような気もしますが、やりすぎのような気がします。何でも「公平」だの「差別になるから」だの多く、はき違えているのです。「競争」はどんな世代でも必要です。人それぞれ特性があって当たり前、得意なもの、不得意なものがあって当たり前。得意な分野を引き伸ばす事も、苦手を克服する事も大事です。

これらが基で、自ら進んで伴侶を求める行為が出来ない頼りない結婚希望者が多くなっている!!!!生涯独身を通す情けない麩のような独身者も多くいるようです。人より一歩でも先に出る気持ちを植え付けたく、仲人として頑張っているのですが的確に答える気持ちが無い情けない青年が多く感じます。我々が目にする結婚希望者は、まだ正常な気がしますが、ここでも問題を多く抱える青年も多く感じます。仲人をしている私の基へ・・・・・

親が見かねて話を聞きに来る。

親が息子・娘を連れて話を聞きに来て入会する。

親が道筋を立てて息子・娘が入会しに来る。

本人が来て入会するが其れが限度で後は音信不通。

誰かが世話をしてくれると思っているのでしょうか?私としては入会するが音信普通の会員の尻を押し、お膳立てをして結果を聞くが進歩が無い会員。困り果てているのが現状なのです。「確りしろ、自分の事だろうが」と云いたい。

 

30代~40代前半の甲斐性無しの独身男!!!!

結婚に関して年齢的にソロソロではなく真剣に結婚を考えなくては成らない年齢に成って居る事を自覚して欲しい。

我々の時代では、学生時代に勉学とアルバイトと遊びを寝る間も惜しんで充分堪能し、その後社会人となり、学生時代の勉学とアルバイトと遊んだ人生経験が総合的に社会人としての対人関係における肥料となり、其のおかげで、人当の良さ(人格)が形成され、人に好かれる男性に成っていました。これが我々時代の極普通の男性でしたが・・・・

ところが現在の男性は如何でしょうか?極普通の男性でも、自分で婚活相手を捜せない(タイミング・チャンス・きっかけ)に恵まれない男性が少なからず居るのです。それらを含み、多くの今時の青年は結婚を諦めている独身貴族なら良いのですが、虚しい独身貴族が多くいるようです。虚しい中にも一発奮起を考えた青年と、タイミング・チャンス・きっかけに恵まれなかった青年が、仲人業を頼って来られます。私は、それらの青年に相手への接し方、男女間の駆け引き、お見合いのシステム、パーティーで上手な振る舞い、交際中の手ほどき、プロポーズの方法、結納の作法・・・・・等々雑談を交えて教育をするのですが!!!!いざ本番と成ると大多数の男性が頼りない確りしない(青菜に塩)・・・・・「学生時代と社会人に成って何をしていたのだ!!!」と云いたいのが本音です。

皆さんも同じでは無いでしょうか?女性の身に成って考えてみろ!!!親兄弟と別れ、男性を頼り男性のもとへ嫁に行く覚悟の上で男性を選ぶのです。その様な情けない男性の為に書いている、このブログで勉強をしてから事に当たれ!!!自信がついたら、婚活をするのもよし、結婚相談所を利用するのもよし、中にはアドバイスをしても実行出来ない・・・情けない甲斐性なしの結婚希望者も多く、私から云わせて貰うと、その様な甲斐性なしに限って、いい年をして未熟で高圧的な思いを持っている結婚希望者は海千山千の、しぶとく儲ける悪徳結婚相談所に騙されないようにクレグレも注意して頂きたい、下手をすると尻の毛まで抜かれます。貴男も自分は大丈夫だと思っていても上には上が居ます。

 

私事ですが、家内の乳癌手術((6月15日)で思い出すのが、私が腎臓結石で入院したのが会社員となって2年目の春、3月だったと思います。「腎臓結石とはどの様な病気か御存知でしょうか?改めてネットで調べると、尿の成分が結晶になり結石が生じ、それが腎臓と膀胱をつなぐ尿を流す管(尿管)の途中にひっかかることで、激しいわき腹の痛み(側腹部痛)や血尿が起こる病気です。結石によって尿の流れが悪くなると、腎臓の機能を低下させる原因になりえることがわかっています。」薬物療法として、4ミリ以下の小さな結石では、水分をしっかりとり尿の量を増やし自然に結石が排出されるのを促しながら、排出を促進させる薬を内服してもらいます。と解説がありました。・・・痛みは腎臓の中で結石の動きによる痛みで、薬により結石を小さくする役目をして、水分の摂取により尿として体外へ放出するのだと自分なりの解釈の基で対策を考えました。一番の問題、水分の摂取、水・お茶・牛乳(等は1リッターも飲めない、西瓜にしても1/8が限度・・・・ビールなら少なくとも3~5本は飲める)2番目の問題、入院してベッドに寝ていても結石は腎臓内で動かず止まったまま、では直りが遅い、腎臓内の結石を動かす方法、その当時ダンスに熱お上げ再々ダンスホール通いをしていました。腎臓内の結石を動かす方法としてダンスホール通い。当時、病院では18時に配膳・夕食を食べずに入院患者に助けてもらい、私服に着替えて腹拵えと共にビールを飲みに行き、その後ダンスホールでダンスを楽しみナンパをして夜中に病院へコッソリ戻っていました。此で自分が出来る療法は全て出来る算段、ネットでもこのように書いていました。「腎臓結石は小さいものならジェットコースターに乗って排出できるかもしれない――。米ミシガン州立大学の研究者らがこのほど、そんな研究結果を米整骨医学会誌に発表した。ジェットコースターに乗って身体を揺さぶられると腎臓も揺さぶられ、結石が器官を通過できることがあるという。」がありました。私が出来る治療として、再々腎臓疝痛にサイナマレながら、ビールを飲みダンスホール通い処が、私の処置に対して病院が遅れ、尿管途中で結石がSTOPその痛さタルヤ例えようが無い、既婚者である看護婦婦長がゴム管を通すが結石が大きすぎ元へ戻らない、3m/mほどの焼き鈍した同線を通す。目が覚めると痛みが走る便所に行くと血尿が出る。その二日後に便器にコロット音を立てて結石が出て、その日に退院した事を思い出します。

 

仲人(人のお世話)をしている、私に言わせて貰うと、我々の青年時代と現在の青年を比べると「情けない・気概性が無い・騙されやすい・御人好し・神経を疑いたく成る、青年が多い」如何した物でしょうか?早々に対策を打たなければ、この国は衰退の道を辿ります。これらの原因は多分に、親の教育、学校の教育が間違っている(悪い様に)感じます。そこで、我々の時代と今の青年が受けた・・・親の教育・学校の教育を比べてみると如何でしょうか、当然として人数(ライバル)数が違う、兄弟の数も当然として3~5人が普通で、小学校では一クラス53名位で地域にもよりますが、私の場合一学年8クラス有りました。その為、自然とライバルに負けない、負けた場合の危機感を感じ、闘争心・競争心が、自然に芽生え頑張ったものです。親にしても子供に対して、全てに構っていられなく長男・長女がある程度役目を果たし、かといって殆どの母親は専業主婦で子供の世話をしていました。処が、現在はどうでしょうか?

 

随分と勝手なことを書きましたが、明日から女性の応援するブログを書かせて頂きます。宜しけらな・・・・好いなあ~を御願いします。



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