自分で結婚相手を見つけろ!上手な婚活・交際中に納得できる相手か見極める方法・婚約から結婚までの秘訣を指南しています。
初婚男性と再婚男性の違いを考えてみたいと思います。
色々結婚に対して考えも有るでしょうが、再婚男性は結婚に失敗した経験上、再度の結婚に対して慎重になるのが当然です。
その上一回??結婚を経験した事で嫁姑の争いや、親戚付き合い対人関係の煩わしさも経験済です。
それ以外の重要な事として過去の結婚で女性に対して不信感を持って離婚した男性も考えられます。
それ以外にも女性と交際が続き良い雰囲気に成っても、男性が再婚である為、プロポーズも2回目と云うことで慣れているにも関わらず遠慮がちに云いだします。
一度?結婚に失敗した経験から「再び失敗するかも!?」「もうあんな思いはしたくない」と云ったようなマイナス思考が大きい上に、近寄ってくる女性に疑心暗鬼な考えも浮かんできます。
そこで今の(自由気ままで平和な暮らし楽な生活)独身生活を壊したくないという気持ちも強く、女性と別れる気持ちは全くなくても、結婚に踏み切る勇気が無いと考えるべきです。
さらに、以前の女性との間に子供がいたら、新たな結婚による子供の反発を恐れ、新しく子供ができた時に前妻との間の子供の事を考え、初婚?のあなたへの遠慮もあるのです。勿論あなたのご両親の気持ちへの配慮から来る遠慮も大問題だと考えます。
・・・・離婚経験のある男性は再婚に対して希望と恐怖の狭間に入り迷っています。離婚経験のある男性と結婚を考えるならば、浮ついた気持ちでなく対処法を考えなければ!!!!・・・・
そこで、再婚男性と交際から結婚を考えるのであれば、男性の離婚理由を知らなければ一歩も踏み出せません。
その前に離婚を申し立てたのが男性か女性かが確認をしなければ前に進めません。男性に離婚理由が何方にあるのか聞くと100%女性にあると云うでしょう。
女性が離婚を申し立てる理由として、性格が合わない・生活費を渡さない・精神的に虐待する・暴力をふるう・異性関係・浪費癖が有る・家庭を省みない・性的不調和・家族親族と折り合いが悪い・酒を飲みすぎる。
反対に男性が離婚を申し立てる理由として、性格が合わない・異性関係・家族親族と折り合いが悪い・性的不調和・浪費癖が有る・親との同居に応じない・家庭を省みない・病気・・・・など考えられ納得が出来る男性であれば前に進む事を考えて下さい。
そこで云いたいのは、私のブログだけでは物足りない方へ、私が婚活に悩んでいる方へ書いた本 “それで良いのか婚活は!!” を勧めています。どういう訳か判りませんが。口コミで意外に売れているようです。生憎この本は本屋さんに置いて無くアマゾンでの販売のみで、良ければ読んでみて下さい。PSホームページへリンクをすれば注文が出来るようにしています。
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも女性への婚活アドバイスの一つです。
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