低気圧の通過で激しい風雪が1日中吹き荒れる札幌で「ふれあい居場所づくり」の研修会が教育文化会館で開催され、悪天候にも関わらず50名の参加者で賑わいました。
ぼくは居場所の意義と背景について地域社会の問題提起を行い、その後分科会に分かれて意見交換が行われましたが、ぼくは地域食堂の分科会を傍聴させて頂きました。
住民の孤立化が進む中で地域におけるコミュニケーションと存在感づりは住民ひとりひとりにとって重要課題ですが、具体的には会話の場、食事の場を通じて、そのようなコミュニティづくりの必要性については共通していることを感じました。
それにしても、この悪天候の中、皆さんの熱意を感じました。
ぼくは居場所の意義と背景について地域社会の問題提起を行い、その後分科会に分かれて意見交換が行われましたが、ぼくは地域食堂の分科会を傍聴させて頂きました。
住民の孤立化が進む中で地域におけるコミュニケーションと存在感づりは住民ひとりひとりにとって重要課題ですが、具体的には会話の場、食事の場を通じて、そのようなコミュニティづくりの必要性については共通していることを感じました。
それにしても、この悪天候の中、皆さんの熱意を感じました。