Sharon Page. 2007. Blood Red. Aphrodisia.
最近ではすっかりEroticaの大御所となったSharon Page。吸血鬼ものです。
えー、下の評価のところ、「Hero1」「Hero2」に注目…。ヒロインが超ハンサム双子のバンパイアをお相手します…。清純な方はスルーしてください。(どうせ私はヨゴレです。)
Story:
Dialogue:
Hero1:
Hero2:
Heroine:
Sensuality:
1818年、英国。
バンパイア・スレイヤーであるMiss Althea Yatesは夜な夜な二人の男性とこれまで想像もできなかったようなことをする夢に見舞われます。経験のない自分がこんな夢を見るなんてどうしたことだろうと、恥ずかしい思いでいっぱい。
でも、ある日夢でみた紳士のうち一人、Yanickと対面。
彼は夢で見たとおり、バンパイアでした。
人間に悪さをする吸血鬼の中でも最も冷酷で知られる悪者吸血鬼をやっつけるためにAltheaは、その鍵を握る吸血鬼のYanickの協力を得なければいけません。
が、スレイヤーである自分が吸血鬼を信頼して協力なんてできるのか、でも彼の魅力には抗いがたい…とジレンマに駆られます。
ま、とにかく、興味があれば読んでください。
悪者吸血鬼はどうした?もうどうでもいい、って感じになります。
そのうちYanickの弟も参加し始めて、すごいことになります。
とにかく、ホットホット
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