♪キャンバスで見る雨傘は花びらのように美しく見えるときがあります。それは、青葉の中をゆるゆると波のように運ばれていくようです。♪その日の予報では、「大雨」「はげしい雨」「本降りの雨」「どしゃ降りの雨」「冷たい雨」「雨音が部屋の中で聞こえる雨」「雷が伴う雨」「大粒の雨」「道路が水溜りであふれる雨」「傘を差してもびしょぬれになる雨」「長く続く雨」…とありました。その女子学生の光景を見ながら、思わず、彼女たちの雨の日の出会いは、どんなか？ きっとステキにちがいない！と想像しました。♪最近では快適で機能性の優れた雨傘が登場していますね。折りたたむときの不便さをなくした雨傘。開くと楕円形になっているので持ち運びするバックがぬれない雨傘。二つの傘を合体させた相合（あいあい）傘。破水効果抜群の雨傘。車のライトに当たると光を反射する雨傘。アクセサリーに花びらの光を反射させるのもあります。デザインも花柄模様など、雨傘は何本あっても足りないほど、買いたい欲求に駆られます。でも、そんな訳にはいきませんね。♪それにしても、雨傘を開くときのあの瞬間は、鳥が羽を広げてとびたつ瞬間に似ている、そんな気もします。もし、雨傘をさして鳥のように飛べたら「大雨」や「はげしい雨」「本降りの雨」「どしゃ降りの雨」…、どんな？気分になるのでしょうか？
※「パピーちゃん」の絵本やビデオ、CD、DVD（推薦：ノッポさんこと高見映さん）について、もっと知りたい方は、ホームページ「五十野惇フォーラム」へ。
ここでは、TVアニメ「アルプスの少女・ハイジ」の主題歌をうたう大杉久美子さんが「パピーちゃん絵本」の主題歌をうたっています。「パピーちゃんと小鳩くるみの幼児学習ビデオ」も合わせ紹介されています。
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しかしよくかんがえてみると、雨は悲しいことがあったとき涙と一緒に洗い流してくれる、すっきりする、そして雨が降った後には虹が出てくるというように、意識すると美しくて素晴らしいものかもしれません。
そう思ってくると、そんな良い日には自分の気に入った色やデザインのかわいい雨傘をさして歩きたいものです☆
でも今はそのような活気的な傘があることを知ってびっくりしました。私的には楕円形の傘が欲しいなと思いました。
上から見たら今は色とりどりの傘があるからキレイだな。と思いました。
でも私は雨が嫌いです。いつから雨が嫌いになったのだろうか・・小さいころは別に雨は嫌いではありませんでした。雨が降るとカタツムリが出てくるので、よく学校の帰り道でカタツムリを捕まえて楽しんでました。でも今ではそんなことはしませんし、カタツムリを見かけなくなりました。道端をじっくり見てないからだと思います。今度散歩でもして、改めて自然に触れようかと思います。
今はあまり雨がすきではありませんが、子供のころは大好きでした。あの黄色い傘を持ち朝顔とかいいながら傘をひっくりかえして雨が降ることを嫌ともいわず、友達と遊んだものです。
水溜りを見つけると、友達と一緒にピチャピチャと水溜りに入りずぶぬれになって帰り、母親に怒られたものです。
そんなことを今思い出すと本当に雨が降ることを憂鬱とも思わず楽しんでいたんだな～っと思い返しました。
今の子供たちも私の子供のことと同じようなことをしているのでしょうか。
以前、晴れていたとき祖父の家へ行き帰ろうとしたら雨が降っていてそのとき借りた傘がとても面白かった事を思い出しました。その傘はさした後、ぬれないようにカバーが付いていて、さすときは外側に付いているカバーを下に下げ収納し、使わない時は上に上げるといった傘であった。今ではその傘を見なくなってしまった。
ということで、私のカバンは晴れている日ほど重いのです
空色の傘いいなぁ～と思う今日この頃ですが、傘を差すのがあまり好きではありません。移動がほとんど自転車なので、片手運転で学校までの坂を上がるのはすごく辛いのです。なので、少しの雨なら浴びてしまえ！！
そして、雪が降っていると、シロップかけて食べたくなります
こんな私はかわりものですかね…？
確かに！！！私もそう思います！！！
でもわたしのつかう傘はもっぱらビニル傘。
何でかって？？オシャレな傘を買ってもいつもなくしてしまうからですよ(汗)
きれいな雲の描かれた、空色の傘。
・・・電車の中に置き去りにしました。
友達が買ってくれた、水色の取っ手の傘。
・・・自転車につけておいたら盗まれました。
そう。私は傘を自転車に備え付けておくのです。いつ雨に降られてもいいように。
だから普段、傘を持ち歩くって習慣がほとんどないんですよね。だから自転車を使わない日(学校がお休みの日は全部)に雨が降っていると、家の傘を持ち出すのが怖い・・・
・・・忘れてきたらどうしよう、と(苦笑)
今年はもう、２本の傘を置き去りにしてしまいした。
誰かが「ラッキー！！」と使ってくれたならそれでいいかな(笑)
傘っていつ買えばいいか迷いませんか？晴れの日に買って持っているとなんだかおかしいし、雨の日は他の傘をさしてるし。結局機会を逃して、突然の雨の日にビニール傘を買ってしまうんです。相合傘は普通の傘でやるからいいものなのに…
小さい頃、丘の上から傘を差しながらかけおりて、飛べるかという遊びをしたことがあります。今思い出すと可愛いことしてたなと顔がゆるみます。高いところからジャンプすると、傘裏返りますよね？笑
最近の傘は先生の言うようにカラフルでかたちも可愛らしいものがたくさんあって同じ傘をさしてる人をなかなか見つけられないです。だから、雨の日の通学の道は空模様とは逆にカラフルで華やかな感じになりてんその後を歩いてる自分はなんだか特別のような気がして楽しくなります。きっと私の後ろを歩いてる人も、その後を歩いてる人もそんな気分なんじゃないかなと思います。
「傘をさして飛べたら」という言葉で私はメリーポピンズの映画を思い出しました。メリーポピンズのように傘で空を飛べたのなら‥すごく楽しいと思います。雨なのに大またでスキップをしながら私は空を飛んでいくきがします☆
あまりやる気にはなれないけど、雨の中で一番好きなのが「大雨」!!
なんか、微妙に降っているよりかは、思いっきり降っているのが逆にすがすがしくていいと思う!!
もし、自分が鳥だったら、きっとうざいなって思うと思う。雨降ってたら、自由に飛ぶことができないし、やっぱり天気の良い空で、思いっきり羽ばたきたいと思いました☆
しかし、梅雨はまだ続いていて今年は長いらしいです。九州では大雨で死者もでたぐらいですし、油断は出来ません。
今週末から天気が崩れるらしいですし、梅雨再来と言ったところでしょうか？！これからあの梅雨特有のじめじめした空気になってしまうかと思うと、憂鬱です。私は雨が嫌いなので、雨好きの人が羨ましいです。
この前、雨の中町田を歩いていたらオープンした雑貨屋さんがあってカラフルな傘を売っていました♪持つところがフラミンゴの形してるんですr(≧ω≦*)…カワイイ♡…欲しい♡次雨降ったら買おう！そう思ってその日は終わって次の日…見事に雨でした。。今日こそ買うぞ!!と思って昨日の雑貨屋さんに行くと。。ない！！フラミンゴちゃんがない！！！とても悲しかった(。-人-。) 売り切れるなんて。。みんなかわいいと思うのは一緒なのかな…傘ってどんよりした雨の空気をパッとさせてくれますよねd(*・ω-*)
個人的には、雨は嫌いではないのですが、青空が広がる空を見ていると、気分までもが晴れてくるのでやっぱり雨よりも晴れている方が好きです☆
うちの母は、傘は機能性を重視ですね！軽くて、持ち運びやすい傘が好きみたいです☆（笑）でも、この時期だからこそお店に並んでいる傘には、ついつい目がいってしまいますね！気分が少し陥ってしまう時期。だからこそ、カラフルな傘で気分を少しでも明るくしたいなぁ、なんて思います。最近では、透明のビニール傘を使用する人が多いですが、私はもっとデザイン等を重視した傘を使用する人が増えていくことで、町がカラフルになり、憂鬱な雨、特にこの梅雨の時期だからこそそのような方法で町を明るく、気分も明るく出来たら良いのになぁと思いました♪
今まで高校時代など、傘と言ったら「ビニール傘」だった。
なぜか大学生になってビニール傘を持つのに抵抗を持った。
少し気持ちが大人になったのかな…？
私は雨の日が大っっ嫌いだから傘なんて全然気にしなかった。
でもビニール傘って高校生みたいだなぁ～なんて思うようになった。
その可愛い傘を初めて開いたとき、何か小さい子みたいな気持ちのように嬉しかった。
だから初めて雨の日で嬉しい気分になった。
最近はずっと雨で、本当に憂鬱だけど今の私は可愛い傘があるから、前よりは良い気分かもしれない！！
私は、鳥のように飛べたらきっと大雨の日は………
「羽濡れちゃうよ…」かもしれない！！笑
可愛い傘を持っていてもやっぱり雲ひとつない快晴が私にはあっているし、そんな天気の日が大好きです！！
でも、大雨は、けっこう好きかもしれません。おもいっきり降るので、逆になんかすがすがしくていぃと思います。
カサを開く音が、鳥が羽を広げてとびたつ瞬間とは、なんか素敵だなぁと思いました。
こからいつまでを気にしないで歩くたけ知ってますから。「中雨」「大雨」「なかく続く雨」ならば家で寝ます。いつ起きるがわからない。何も考えずにそのまま寝たい。「はげしい雨」「本降りの雨」「どしゃ降りの雨」「雨音が部屋の中で聞こえる雨」「雷が伴う雨」「大粒の雨」「道路が水溜りであふれる雨」ならばわたしは窓のまえに座ってその雨の美しさを見ます。
下がってしまいます。しかも私は髪の毛がくせっ毛なので湿気のせいで髪が爆発してまとまらず梅雨の朝はとても苦労しています。
でも雨が降らないとダムに水が溜まらなかったりして水不足になったり田畑の植物が枯れてしまったりと雨が降らないと私たちは生きていけなくなってしまいます。だから梅雨というこの時期はとても大切な時期だとおもいます！（＞＜）
最近出た不思議な傘、私もＴＶで見ました☆折りたたむときもワンタッチで折りたためる！あれ最高ですね(＾▽＾)/傘の改良によって雨の日が楽しいモノになれたらいいですね☆しかも安全でぬれない！！傘制作部にはもう少し頑張って欲しいですね(＾_＾)
梅雨が明けたらいよいよ夏本番☆私の好きな季節の始まりです☆☆
私はじめじめした梅雨が大嫌いで、朝起きたらまず必ず毎日届くメールでの天気予\報をチェックします。最近は雨マークが多く残念です。雨の日は何かと危険も多くなるので、バイク好きの私にとってはドライブも困難になり、とても悲しくなります。
しかし、こんな私も新しい傘、新しい長靴を買ってもらい『早く雨降らないかなぁ～』なんて、雨を待ちどうしく思ってたときがあったんだよなぁと思うととても不思議です。(〃▽〃)
私も街に出掛けていろんな傘を探して発見して、雨が好きだった頃に戻ってみようかなぁ…笑
私は傘をさすのも嫌いです。荷物がたくさんある時はなおさらイヤになります。でも誰かと一緒に傘の中に入って、一緒に歩くのは好きです。“あいあいがさ”ってやつです！！傘に入りきれなくて服が濡れちゃったりするけど、隣の人とくっついていられて幸せになっちゃいます。笑*
雨って嫌なイメージしかないけど、くっついて歩けるのは雨のおかげだし、いいところもあるんだなぁ、とちょっと思い始めました☆
晴れの日より雨の日が長く感じるのは、そのせいかもしれません、そして多くは感傷的になったりするものです。
それに対して私達は自分独り分の範囲だけ、傘をさすことでしか対抗できません。いくら傘が機能的になっても、そのスタイルは昔から変わってない気がします。
そんな私達の生活にとって欠かせない道具を、屋外に入る、または晴れ空になった途端その存在を忘れます。 特にこの時期は傘がたくさん売っていますし、失くしてもまたすぐ手に入ることも大きな要因かもしれません。
忘れられた傘の涙は異常気象のような大粒の雨になって、傘も役が立たないほどの猛威を奮います。
雨がいつまでも情緒的なものであり続けられるように、傘一本を大切にすることから、環境を守ことができます。
鬼のような形相の雨とは出遭はないで済むように。
雨に日のショッピングに、ずっと大切にできるようなお気に入りの傘を見つけてみるのはどうでしょうか。
この前某番組で傘職員さんの話を見ました。彼は、雨の日が少しでも快適に過ごせるようにと日々新しく機能的な傘の開発に取り組んでいました。彼が作っていたのは、主に折りたたみ傘です。しかも超コンパクトサイズ！！普通の折りたたみ傘と比べると３分の１の大きさ！（折りたたみ時）持ち運び安さを追求した結果だそうです。また、別の番組でみたのは、新しいジャンピング傘です。これも折りたたみ傘ですが。普通は、傘を開くときにワンタッチで開くものですが、なんと閉じるときもワンタッチで閉じるものでした！！傘を開発した彼は、「みんなが特に関心がないものに僕が興味を示しただけ」とインタビューでこたえていました。かっこいい☆
いろんな傘の開発で雨の日がもっとたのしくなりそう。
「まだ見ぬ陸を信じてなぜに鳥は海をゆけるの」中島みゆきの「最後の女神」の歌詞の大好きな一文です。鳥のことを考えていたら浮かんできてしまいました。傘から鳥、鳥から歌詞と、人は想像力が豊かで、それはすごく素敵なことだと思います。想像力を働かせれば、憂鬱と感じることの多い梅雨も割と楽しく乗り切れるのかも
でもその日の気持ちによって、「雨」の感じ方は様々です。
雨で服や髪が濡れて、肌にベトーっとへばりついた感じは、なんとも言えない気持ち悪さを感じます。しかし、突然の雨で、傘を持たずに雨に打たれていると、途中で気持ちよくなるときがあるのです。友達と一緒にいるときには、雨に打たれることが楽しくて、思い切り叫んだりはしゃいだり
してしまいます。雨は時に私を開放的な気分に誘います。
疲れてしまっているとき、意外と雨を好みます。
心に無理のない天気は、弱い自分と向き合うことが許されたような気分になります。
でも嫌いではないです。わるいことばかりではないんです。
曇った空からたまに見える晴れ間とか、きらきらした雨粒が葉からこぼれ落ちたりとか、水溜りにつらゆらと景色が映っていたりだとか、神秘的な感じ。
傘は荷物が多いと邪魔になるけど、気持ちひとつで楽しくなったりするんだなぁって。
あとは、雨の季節に起こった奇跡を描いた映画に出会ったことも大きいのかも。その映画を観てから梅雨に対する意識も変わったし、雨が降るたびにその奇跡を思い出すようになりました。
雨って色々な感情を抱かせてくれますよね！
梅雨に欠かせないといえば傘ですよね。私はいつもビニール傘を買っているのですが、そろそろ女子大学生っぽく（？）お洒落な傘を買おうかなっと思っています。かわいい傘だと雨の日も少しだけ好きになるかな。
でも小さい頃は雨が大好きでしたね。濡れることなど気にしないではしゃいでいました。水溜りがすきで長靴の中に水が入って濡れることもしょっちゅう・・・長靴の意味がないですね。でもそんなことも気にしなかった子どもの頃のようにどんなことに関しても明るい気持ちでいたいなと感じています。
傘をさしている人がたくさんいると、本当に花のようですよね。私の好きな歌にも
♪紫陽花みたいだね 鮮やかに咲く街並の傘♪
という歌詞があります。
傘で空を飛べたらすごいことですね。でも、雨の日に飛んだら・・・ずぶ濡れになってしまいそうですが・・・
最近はお洒落な傘やレインブーツ（っていうのかなぁ）がたくさんあるので、新しい傘で気分よく梅雨を乗り越えたいなぁと、思いました。
気が滅入る様な梅雨の時期、でも私はこの傘でどこかに出かけたい。
雨が多くて、自転車に乗って登校している私にとっては、とても憂鬱な日々です。
しかし、先生が言うように傘の影響力は大きいですね。
新しい傘を買ったときは、早く雨降らないかなと思います。今は、こうもり傘が、お気に入りなので、ちょっぴり雨が降るのも楽しみです。
デザイン性重視で機能的ではないのですが…
しかしながら、緑の中に浮かぶ傘はいまだ見たことがありません。緑が濃くなりつつある夏だからこそ、映える色なんだろうなと思います。露に濡れる紫陽花のように、人の目を楽しませる新しい『お花見』を今から心待ちにしてしまいました。自分が濡れるのは勘弁なんですけどね。
私は雨の日が嫌いです。なぜなら傘を持たなくてはならないし、服や足元がびしょびしょになるからです。でもこのブログを読んで、雨の日の別の見方、楽しみ方を発見しました。
『花びらのように美しく見える雨傘』これは今まで気づかなかったことで、みんなが、さしている傘が傘ではなに物に見えてそれを楽しむということは、雨が嫌いであった考えを翻す発見でした。
傘を開く時の、あの『バサッ』という音、これもまた鳥が羽を広げてとびたつ瞬間に似ているとうのは今まで考えたことがありませんでした。今考えるとこれらの２つの表現は今まで私が気づかなかったけどとても素敵な表現だと感じました。
明日雨が降ってほしい…これが今の私の気持ちです。家を出るときに傘を『バサッ』と開くと同時に私自信も１日のスタートを鳥のように『バサッ』と飛び出したいです。今からわくわくしています。
雨が嫌いであった私。けれど今は、雨を楽しめる気がします。「大雨」、「激しい雨」、「どしゃ降りの雨」…それぞれの雨を私なりに楽しみたいと思います。
ただ物を見るのではなく、様々な方向から物を見れることができる、そしてユーモアあふれる表現ができるようになっていきたいと思いました。
でも最近は、雨を美しいといったら大げさかもしれませんが、静かなときに聞こえてくる雨音とか、不意に外を向いた時に見える雨粒とか、止んで間もない事を思わせるような木々から零れ落ちる雫とかに趣を感じるようにもなりました。梅雨のために張り切って、最近ワンタッチで開く折り畳み傘を買っちゃったりなんかして。まだ一度も使ってないので、中途半端な天気を待ち遠しく思っています。ただ、湿気が苦手なので、毎日学校があるとやっぱり雨は憎いものです。雨のにおいも好きじゃないし。髪のうねりが何より腹立たしいし！まぁ、私に得意な季節なんてないのですが・・・。雨の日は家でゆっくりしたいものです。
子どもの頃は長靴をはいて水溜りではしゃいで楽しんでいたけれど、今は雨が降っても楽しい気分にはなれません。
でも、このブログを読んでいろんな楽しみ方もあることを発見できました。おしゃれな傘をさしていればきっとうれしい気分になると思うし、便利な傘ならきっと友達に自慢したくなってしまうと思います。
雨のパワーでみんなの気持ちを変えることができるなんてなんだかすてきだなと思いました。
わたしが知っているものは，父の持っている雨の中でも晴れている傘くらいです。開くと内側が青空になっているんです。
ちょっと前にわたしはおしゃれで長く使えそうな傘を探してました。しかし，なかなかイメージに合うものが見つからず雨の降る日を濡れて帰っていました。ビニール傘は新しい傘のために絶対に買わないって決めたんです!!笑
幸い風邪を引く事はありませんでした♪
それだけ思い入れをして買った傘は本当に大事にしてます!!!そして，その傘かわいいねッッて言って貰えることがとってもうれしいです☆
でも，やっぱり雨と梅雨のじめじめは大嫌いです↓↓
雨が降っている日は、普段通る道が色取り取りの傘で花が咲いているように見えますよね。カラフルで綺麗だなと思ったことがあります。
「雨傘をさして鳥のように飛べたら」とありますが、私はそこからディズニー映画の『メリー・ポピンズ』を思い浮かべました。私がメリー・ポピンズのように空を飛べたなら、彼女と同じように気分よく歌を歌ってしまうことでしょう。でも、やっぱり「大雨」「はげしい雨」「本降りの雨」なんていう時は別かもしれません。
私たちの、梅雨を嫌う理由は「髪が広がる」「洋服が濡れる」「傘が邪魔」「電車が混む」と、たくさんあります。この時期になると、テレビや私たちの話題は“梅雨”で持ちきりです！！
私の梅雨のイメージはマイナスなことばかりです。
でも、このブログを呼んで、こういうプラスな考えも出来るんだ！と、思いました。
たしかに、今お店ではいろいろな傘が売っています。かわいいオシャレな長靴まで売っていて、梅雨が待ち遠しくなるような物ばかりでした。
嫌な梅雨も、考え方ひとつで楽しい梅雨になるんですね
ワンタッチで開く雨傘は、バッと開き驚いてしまいますが、一瞬気分が晴れらかになるのは私だけでしょうか？
もしも、雨傘をさして鳥のように飛べたのなら、雨を嫌がる人はいなくなるのではないでしょうか。逆に、雨の日が待ちどうしくなりますね。
雨は、自然の恵みです。もっと雨のありがたさを感じていかなければならないと感じました。
後から後から降ってくる雨の中を飛ばなければならない鳥たちは、
私達の悠長な想像なんかとは無関係に、苦労していることでしょう。
私はよく、風が強い日などは、傘を風で煽られて、
本当に飛ばされそうになります。
鳥の苦労がちょっとだけ想像がつきます。
おまけに私は折り紙つきの雨女。
今日も昨日も、
私が電車を降りて歩き始めた途端に降り出しました。
しかし、
雨に濡れる紫陽花や、塀を這う蝸牛なんかを発見すると、
少しだけ「梅雨でもいいか」と思えます。
雨が止んで、空が晴れて、虹がれば、夏が来る。
その時までは、もう少し時間がかかりそう…かな？
最近の流行が全くわからなかったので、初めてしって驚きました。
傘にもオシャレを求める女の人とそれを考え出す人たち、互いが居てこそ、面白い傘たちが生まれるんだろうな。
私は雨が好きなので、梅雨の時期は部屋の中の音を消して雨音を聞くのが楽しみの一つだったりします。外にでた時も、ぽつぽつと傘にはじかれる雨の音を聞いてはぼんやりしたり。
透明なビニール傘の内側から、雨粒で滲んだ景色を見るのも好き。
梅雨には梅雨ならではの面白いことを見つけていけたら良いです。
そして、しばらく前から、私も傘を買おうと思い立って色々な場所を巡っているのですが、種類が多いのとあまり自分の好みの物がなくていつまで経っても買えていません。
どうせなので、お店を巡りながら、それぞれの傘の特徴をもっとよく見てみようと思います。
思いも寄らない様な仕様の物が見つかったら面白そう。
特に傘をどこかに忘れたり、出先でいきなり雨が降ったため傘を買ったりして家に何本も傘がたまっていくということです。きまっていつも安いビニール傘を買うことが多いので、開くときの楽しみというよりは「雨かぁ。。」といった暗い気持ちになってしまいます。次は開くのが楽しみになるような傘を買って大事に忘れないように使いたいと思いました。暗い気持ちのときにすぐに気持ちの切り替えができるということは大切だと思います。そんな暗い気持ちから明るい気持ちに切り換えられる傘や色んなもの・ことを見つけていけたらといいなと思いました。
♪・・・照れ屋の君は普段は 手も繋げないのに 雨が降るときはいつも僕を 町へ連れ出して その日ばかりは嬉しそうに 僕の傘に入ってきてたね～♪
毎回この歌詞に胸がキュンとしてしまいます☆雨の日は嫌いだけど、この歌詞のようなことができたら、雨が降るのが待ち遠しく感じるのかなと思いました。
傘を開く瞬間、鳥になれたなら、雨はどのような気分になるのだろう。雨はやみ、太陽が顔を出すのだろうか。それとも、鳥に負けまいと更に雨を降らせるのだろうか。
最悪です。出身地には梅雨というものがないので、東京のこの時期はじめじめがとても嫌いです。
昨日は部屋の湿度が80％も超えていてびっくりしました。これはやばいっっと思って、エアコンのドライ機能を使ってしまいました
でも雨は好きです☆
なんかこの土砂降りが気持ちいいんですよね☆☆
今年になって軽量の雨傘を手に入れました。ほぼ毎日カバンに入っています。学校に来たときに雨になったら困るからと、ロッカーには大きいかさと折り畳み傘と常備しています。雨がすきでも、ぬれるのは好きじゃないんです。
もし傘をさして鳥になれたなら、とっても素敵ですね。童話の世界にすいこまれそう☆☆
今週１週間「あめあめ、どよどよ、べとべと」の繰り返しで困っています。天気予報も今の時期はあまりあたらず傘を持っていこうか持ちまいか…（泣）
教科書で、いっぱいの鞄に傘１本入れるのも一苦労でいつも葛藤しています。
今、軽量型の傘もありますがやっぱり邪魔になってしまうんですよね（笑）
雨はやっぱり荷物も増えるし、服なども濡れるから苦手です。いっそう服が濡れない雨が降ってくれれば良いのですが☆
でも最近は傘の種類も増えて服装に合わせるのも楽しいかなぁと思ってきました☆
もしも、雨傘をさして鳥のろうに飛べたら「大雨」「激しい雨」は結構、嫌ではないです！！！逆にそんな風に飛べたら好きになりそうです☆☆
雨に濡れるのもいやだし、湿気が多いのもいやだし、、。
湿気が多いいと、せっかくセットした髪型もクシャゥシャになっちゃうので、梅雨の季節はテンションがさっがってしまいます（´п｀）↓↓
でも、先生がおっしゃっていた傘はすごいですねっ☆☆☆
そんな傘があるんだ、こんな傘があるんだと新しい発見をしてしまいました！！
アクセサリーに花びらの光を反射させる傘というのは、なかなか想像がつかないので、見てみたですっっ！！！
私はいつもビニール傘を使っているんですが、こんなにも色々な傘があるのならきっと使うのが楽しみになって雨が降るのが楽しみになりそうですねっ♪
しかし、高校のころ、クラスの友達がきれいな傘を持っているのを見て、自分も欲しくなり、花の刺繍が入ってる青い傘を買ったら、その日から雨の日が待ちどうしくて仕方がなかったのが思い出にあります。
その時から、気にいった傘を探すようになりました。
我が家にはいろんな色の傘があります。先週も新しい傘を買いました。ここの大学生はみんなビニール傘が多くて残念です。
私は雨の日が嫌いなので入梅前からすでに気分が滅入ることが多かったです。本格的に入梅してしまってからは、早くけてほしいなーと思ってやみません。
でもそんな私も、小さい頃は意味もなく長靴を履いて水溜りにわざと入ったり、父の大きな傘を差して傘にぶつかる雨の音を聞いたりして（バス停でさつきに傘を借りたトトロのように）遊んでいました。
そんな私を後ろから見て、「傘が一人で歩いてるみたいだ」とよく父が言ったものです。
雨の日も楽しく過ごしていた昔の自分、そんな私のように遊んでいる小さい子達が、今となってはなんだかうらやましいと思ってしまいます。
と、ここで終わると先生の記事に対してのコメントになっていないので感想を述べますと、今は機能的な傘がたくさんあるんですね。私はデザインやブランドでしか傘を選ばないので知りませんでした。
この季節ならではの楽しみと思って今度お店で見てみようと思います。
傘もちゃんとしたものを久しく買っていないです。どっかに忘れてきてもいいようにビニ傘しか買っていません。いつになったらきちんとした傘を買えるのだろう？今回の梅雨の時期にデビューしてみようかな？
でも、傘って何気に選ぶの難しいですよね？色合いとか、形とか。自分にあったものをがんばって見つけ出したいです。
傘なんてすぐに失くしてしまうのでビニ傘ばっかり持っています。なのでちゃんとした傘なんて久しく買ってないです。
雨の日を楽しめるように、ちゃんとした傘を買うべきでしょうか？それより買う気になれるか心配なんですけどね。
雨に負けないように梅雨の時期をのりきって行きたいです♪
それでも雨の日には楽しみにしていることがあります。それは「傘売り場に行くこと」です。私はベージュや紺色のシンプルな傘を使っています。でも傘売り場に行けばいろいろな色、いろいろな柄の傘があります。それを見ていると「こんなにきれいな傘を差せるなら雨も悪くないかなぁ？」と思えます。特に傘を買うわけではないのですが、こんな風に傘を眺めるのが私の雨の日の楽しみです。
でもやっぱり朝起きて雨が降っていると残念な気持ちになります。きれいな傘を眺めるだけではなく、私も買えば少しは元気になれるのかな？と考えてしまいました。
最近の傘は、私もいろいろ手を出したくなります。シンプルな普通のからカラフルな柄・落ち着いた柄・子供向けに傘の一部が透明のビニールになっていて、そのビニールの部分は動物の形をしていたりという防犯でもあり、かわいくもある傘まであったりして、とても便利だと思います。折りたたみの傘も、小さくたためたり、ワンタッチ式だったりとなんだかハイテクだなぁと思いますwワンタッチ式を友達が持っていて、使ったことがなかったので開かせてもらったことがあるのですが、ちょっとあけるのが怖くておどおどとしながら開いて、開いたときの勢いにびっくりしたらバカにされてしまいましたｗなかなかすごかったです。傘はどんどん進化していくのかなと少し楽しみです♪
昨夜、ニュースで北朝鮮のことが取り上げられてました。住民の人は水を求めて朝から今にも枯れそうな川できれいな水が流れてくるのを夕方まで待っていました。そう思うと雨ってすばらしいです。
最近はかさを買っても家族に無くされるので高いのは買わないようにしています。もっぱらビニール傘です。ですが、そんな機能のすごい傘があるなら買いたいと思いました。
もし、雨の日がものすごく嫌だったとしても、使う傘を自分好みのものに変えてみることによって、気分もだいぶ変わりますよね。私の場合は、手荷物が多くなるのが嫌なので折り畳み傘を愛用していますが、今の折り畳み傘はすごい！！ホントに小さくなったり、細くなったり、薄くなったり。進化しているものです。
鳥が羽を広げて飛び立つ瞬間をあともう少しは見られそうですよね。
この時私の頭に真っ先に浮かんだのは映画『メリーポピンズ』です。
この映画は1964年に作られたディズニー映画です。
字幕も読めない幼い頃から幾度も繰り返し繰り返し観ていた大好きな作品です。
今ではビデオのテープが擦れて映らないほどです。
（ＤＶＤという文明の利器と選手交代となりました。）
桜吹雪の中メリーポピンズが傘を差して颯爽と空から降りてくる。
風が変わり、バンクス一家が凧揚げに行ったのを見届けると傘を広げて去っていく。
傘を広げるだけで空が飛べる。羨ましい。
「私もメリーポピンズみたいに空を飛びたい！」と思った方も多いのでは？
かく言う私もその中の一人ですが。
雨傘にも絵の中の世界ではレースの日傘にもなるオウムが柄の不思議なこうもり傘。
誰もが一度は思う「鳥のように空を飛びたい。」という願望。
『メリーポピンズ』はその象徴ではないでしょうか。
そして「“オウム”が柄の傘→鳥のような傘→空を飛ぶことが出来る傘」という所に空への憧れが込められているように思います。
大学近くの相原小学校では、これまた色の学童帽を被る子ども達の姿をよく目にします。子ども達は傘を開く時何を感じ、たたむ時は何をかんがえているだろうとブログを読んで疑問に感じましたが、案外多くの子が五十野先生と同じく「傘を開くときの瞬間は、鳥が羽を広げてとびたつ瞬間に似ている」と感じる子もいるかもしれないな、と思いました。飛び立つなんて、いい響き～！そう思うとやはり微笑ましいですね。
これは私が小さい時にこの地方で聞いた話なんですけど、雨が降った時って雨の滴が地面から跳ね返りませんよね。何かその地方では雨の滴が跳ね返るんですって。何か信じられませんよね。雨の滴が地面から跳ね返るなんて。私もその地方の人に聞いた時、ビックリしてしまいました。その地方ってきっと雨の降る強さが違うんでしょうね。皆さんもそんな話、聞いた事がありますか??たぶん聞いた事がないかと思います。
今の時期は、梅雨で雨が降るのが多いです。そのたびに憂鬱になりなした。でもこれを読んで楽しもうという気持ちになりました。傘も色々な種類があるのもしらなかったです。今度新しい傘を買いに行こうと思いました。
私も先生と同様に、開いてある雨傘はきれいだと思います。お花畑みたいですよね。最近の雨傘は色がカラフルになっただけではなく、いろんなメリットを持った雨傘がどんどん作られているので、いつか雨傘で鳥のように飛べる雨傘が作られるかもしれないですね!!そんな雨傘が発明されたら雨の日もハッピー日になれるのになぁ。
私はどちらかというと雨は好きではありません。特にこの季節はジメジメしていて嫌な気分になります。
しかし日本にいる以上梅雨は避けられないもので、この季節をいかに楽しむか。だと思います。
先生のブログの中にもありましたが新しい傘を買うのもひとつの手だと思います。最近ではいろんな種類の傘が出ています。少し前に友達が「そろそろビニール傘卒業！」なんていって少し高い傘を買っていたのを思い出しました。私も新しい傘を買って、楽しい気分で梅雨を乗り切りたいと思いました。
私は自称「雨女」なので、ある意味私の季節がきた(汗)という感じです。ところで、みんな雨はあまり好きではないという印象があります。ジメジメしたり、気分が憂鬱なったりしますよね。でもでもブログでも書いてあったように、今はいろいろな傘が登場しているようです☆傘を新しくしてみたら、雨の日の気分が少しでも上向きになるのではないでしょうか？！鳥の気持ちなんて考えたことがなかったです。大ぶりの雨の日は鳥も何か楽しいことをしているのかな～と想像してみました。
憂鬱な雨を吹き飛ばしてしまうほどの先生のプラス思考な考え方がとても勉強になった気がします。梅雨は日本ならではの四季であるし、悪いことばかりではないな、と思いました。
今ではいろいろな傘が売っているんですねぇ♪♪
ここ何年かはコンビにで売っているビニール傘しか使った経験がないので初耳でした。私も久しぶりに傘が欲しいな、と思いました。
先生のブログを読んで、雨傘を楽しむのも梅雨の季節ならではの楽しみ方なのではないかな、と思いました。
私は、１年でこの梅雨の時期が一番嫌いな季節です。
傘をさすのは面倒くさいし、かばんは濡れるし、ズボンの裾も濡れるし、髪の毛は湿気でスゴイことになってるし。。。
いいことなんてひとつもないっっっ！！と思っていました。
しかし、先生のこのブログを見て、梅雨に対するわたしの印象が少し変わりました。
色とりどりの傘が素敵だと思ったり、様々な機能性がある傘が登場していたり。
違った視点から「梅雨」というものを考えてみると、なんか梅雨もいいな～☆☆なんて思ったりしました。
雨がやんだ後でも、私はよく傘を開いたりします。そして、小学生のときなどは、風が吹いたときに「飛べないかな！？」などと言って、よくみんなでジャンプしたりもしました。今も、傘を開くと、なんだかいつもと違う景色になって、飛びたいなぁ、なんて思ってしまったりします。でも鳥達も雨の日は出てこないし、飛ぶんだったらキレイな青空の中を飛びたいです！
ジトジトして蒸し暑くて、梅雨の時期はなんとなく嫌な気持ちになってしまいます。早く雨なんて過ぎ去ってしまえ！というような・・・
でも私がまだ小さいとき、梅雨の時期になるとよく見る夢がありました。黄色い傘をさして、フワっと飛んでいる夢です。とても気持ちがよくて、傘を持つのが楽しみだったような気がします。
それが今、雨なんて嫌な時期だと感じてしまうようになってしまいました。そう感じてしまっている自分が悲しいなぁと思いました。
年を重ねていくと、感じ方にも変化が出てくるものだなと思いました。
「雨」と一口に言っても日本語にはたくさんの雨の表現があって、最近はお天気キャスターでもあまり日本特有の雨の表現を使わなく（使えなく？）なってきている、と言われているそうです。
調べてみたらあるわあるわ‥しぶき雨・長雨・小糠雨・宿雨・積雨・煙雨・寒雨・暖雨・疎雨・白雨・涙雨・霖雨、、などなど。英語ならrainyで済むところを、日本語はなんて表現力が豊かなんだ！！と感じました。その中でとっても素敵な雨言葉がありました。「紅雨」です。「春、花に降りそそぐ雨」という意味らしいのですが、雨が花に降りそそいでいるなんていう風には感じたことがなかったので、花のために降っているという日本語独特の発想に感動を覚えました。
雨の日はゆううつな気分が多いのですが、この雨はどんな表現をするのだろうとか、先生の言うように鳥のように雨の中を飛べたら、、など、楽しいことを考えて過ごしたいと思いました。
私は雨の日はイライラと偏頭痛に悩まされています・・・。ホントに辛いんですよ～↓↓学校なんて休んでしまいたいんですけど、そうもいきませんしね（笑）
ついでに私はバイクで学校へ行っているので、雨の日はバスで行かなければならなくなります・・。そういうときに限って荷物が多いんですよね（苦笑）早く梅雨があけてほしいと日々願っています☆
そんな梅雨の中、傘を差す機会は増えますから、私もやっぱり新しい、可愛い傘が欲しいです！今使ってるのはただのビニール傘なので、少し味気ない気がします。
じめじめして、天気も晴れなくて、憂鬱になってしまうこんな時期だから、綺麗な傘で気分を上げることが必要かも知れませんね。服を買ったときと同じように、やっぱり可愛らしい物を身に着けると自然に心が躍るものです。
今年はぜひ私お気に入りの傘を新調してみようかと思います。
雨の中を飛ぶイメージというとジブリの魔女の宅急便の最初のほうの場面のような感じでしょうか。あれはほうきにのっていたので少し違う感じもしますが、どちらにせよ空を飛ぶということは夢のようなかんじですね。先生のこのブログをみて久しぶりに昔読んだこの話と同じかさで空を飛ぶ絵本のことを思い出しました。昔は読んだだけでどきどきしたりしていたのにいつのまにか忘れていました。子供のころのようにどきどきしたりする感じを忘れないでおきたいです。
『メリー・ポピンズ』見たいに傘で自由に空を飛べたら…なんて、雨の日はよく思っていました。
実際試したりもしました（笑）…まぁ、飛べなかったのはいうまでもありませんが。
でも今でも、そんな野望はまだ持っていたりします（笑）
最近は本当に色々な傘が出てるなぁ、とよく思います。帽子型の傘、なんてのもあるらしいです。
あ、先生がおっしゃっていた『相合傘』、私も前テレビで見た事があります。でもあれは…どうなのかな、ってちょっと思いました（笑）面白いとは思いましたが。
でもそうなら、いつか本当に空が飛べる傘も作ってほしい…なんて、ちょっと思ったりもしました。
確かに、傘はいろいろあるので、どの傘にしようか迷ってしまいます。でも、雨が激しい時は、傘を選んでる余裕などなく大きい傘を選んでしまいます。霧みたいな雨の時は、本当に気持ちよく、雨のシャワーみたいで、嫌なこと流してくれそうなそんな気さえします。だから、私は霧みたいな雨が一番好きです。
それはなぜか？雨の日は、決まって外では遊べないし電車の中などで傘は荷物などになるからです。↓
でもついついかわいい傘などを見つけると買ってしまい、明日は雨が降らないかな～？？とか考えてしまいます。笑 勝手ですね。笑
でもやっぱり、どこもみんな一緒なのか雨の日はスーパーなどがとてもすいてます。わたしは、雨の日スーぱーで面白いものを見つけました。
「雨の日ありがとうキャンペ～ン」
と書いてありました。それは、雨の中来てくれたお客様にサービスをするという意味でした。私は、その日雑貨を安くしてくれました。♪♪
雨の日も悪くないかも・・・？と、思いましたけどやっぱり雨は私の敵です！！！！笑
しかし、今回先生の「雨傘が花びらのように美しく見えるときがある」という文章を読み、そんなふうに見方を変えると雨の日も楽しくなりそうだなと思いました。そういえば、雨の日に見るキャンパスの緑がいつもより鮮やかに見えたり、雨の日に外の景色を楽しみながら読書をしたり・・・。雨は嫌だ嫌だと思いながらも自分なりの雨の日の楽しみ方があったなと考え直してしまいました。
雨が降ったら、今までの汚いものや、汚いこととか全てが、雨によって洗ってくれるような感じがするです、最近梅雨で、毎日のように雨が降って、バイトさっきのコンビにはかさの売上がすごいです。
いろんなかさを売って、それらをスキャンするのも、おもしろいです。
雨の日にみんな様々のかさを使って、濡れないようにする姿が見えます。そして、電車を降りて、駅を出たらみんな自分が持っている傘を誇るように、傘をあけて歩きます。
我が家では傘は壊れない限り滅多に買わないのですが、私は傘の持ちがいい方で此処最近傘売り場に行っていません。其の間に色々な傘が出ているのですね。ライトを反射する傘は小学生向けですね。相合傘なんかは正直通行者の邪魔じゃないのかなと思ったりしますけれど。
この時期になると他の人が持っている傘を見ながら歩くのもひとつの楽しみですね。
最近の雨具は確かにおしゃれですね。この前の雨の日にチェックのかわいい長靴を履いている人を見かけました。そういうものがあれば、梅雨の時期も楽しくすごせる人が増えるのではないかなと思いました☆
最後の、『雨傘をさして鳥のように飛べたら「大雨」や～』のところはなんだか想像力を豊かにしてくれそうな質問ですね。私くらいの歳になると、それに対しての答えはもうなかなか出てきませんが、子どもに聞いたらきっとたくさんの、いろんな答えが返ってきるのでしょうね。鳥のように・・・。私も鳥になりたい、鳥になったらどんなに楽になるだろうかと考えていたものです。今の子どもに質問したらどんな答えが返ってくるか楽しみです。ぜひ聞いてみたいものですね☆
私も、この前テレビで新しい折り畳みが出たというのをみました。そのときみたのは骨が五本の折りたたみや胸ポケットに入るくらいの折りたたみを開発したというもので、ポケットに入るくらいのは本当に薄くて厚みがなかったので欲しいと思いました。開発するのには大変な努力が必要だと思うので、この季節は作ってくれた人に感謝しなければいけないとおもいました。