う し
詞 /五十野惇
(1) めうし よ たんと あおくさ たん たん おあがり
(2) めうし よ たんと おちちを たん たん だしとくれ
学生のブログコメントから
たんと♪ってところが好きです。なんだか優しいお母さんって感じがしますね。
「うしさんがあおくさをたくさん食べると、おちちがたくさんでるように、みんなも大きくなれるようにご飯をいっぱい食べようね!!」と子ども達にご飯を食べることの大切さを
教えてあげられると思います。
お母さん牛が子供たちにおちちをあげている様子が浮かんできます。『たん たん おあがり』っていうところとか お母さんの思いが感じました。子供たちに、食べる大切さを教えてあげたいです。
お母さん牛が子牛をとても大事にしている場面が頭に浮かびます。この歌を読んでいると、ほのぼのしちゃいます!!
「たん たん」という表現から優しさを感じました。たくさん食べることは人にも牛さんにも大切なことだよ、とこの歌を通じて子どもに伝えたいなと思いました。
子どもたちがめうしになって、この歌を歌ったらとっても楽しい気持ちになると思います。