日曜日、「CCPM雑記」という名のミサイルを、めぼしいと思われる方々に打ち込んだ。
「笑覧のうえ、ご批判ご意見などいただければ幸いです」
と結び、メールを送ったのである。
すると、そのうちの一人から想定外にダイナマイトな返信が、きのう届く。
「北の国から~2014年秋」である。
私信なので、無断でその中身を晒すわけにはいかないが、
その内容をひと言で表すと、「CCPMとBIM(CIM)のランデブー飛行によるフロントローディングへのチャレンジ」とでも言おうか。
向かっている方向性は私と同じである。
ただ、彼のほうが数段レベルが高く、進んでいるように感じた私は、
ギリギリと歯ぎしりをしながらそのメールを読みつつ、
「いいなあ、勉強させてもらいたいなあ」と独り言ちながらこう思う。
持つべきものは前を向く朋。
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